このページはタクティクスオウガ人物紹介(顔無しキャラ)です。

とりあえずチャプター1ということで…。




下愚バパール


初めてのボスキャラ。ゼノビアの猛者達に真っ向から挑む自殺志願者。
貴方のおかげで全てのトレジャーが回収できません。
少しずれるがデニムの最初の賞金はたった2000ゴートだったのね…。
バルダー系の装備を買うのすら怪しい金額である…。



騎士アガレス

ニバスの代わりにアルモリカ城を任されている なかなかしっかりした人格の持ち主。
この後登場するウォルスタ解放軍の騎士達(ガナッシュ・フェルナトーレ)は 是非見習ってほしいものである…。



騎士リューモス

「せめて彼女に…。」のあとが気になる…。
「せめて彼女(システィーナ)に一太刀浴びせたかった…。」だったりして…。



吃音のブレッセン

戦闘前から味方の頭数を減らしてくれるナイスガイ。
普通に進めたらレオナールのフランシスカによって惨殺される…。



恍惚のモルドバ

タバコ屋のお姉さん。(ネタわかるかな?)



彩雲のオルバ

これから本格的に戦うことになる、その第一歩となる踏み台。
魔法攻撃より杖で殴った方が強いという困った魔法使いでもある。
この人のおかげでウィザードは力持ちという間違った先入観を持った人がいるはず…。



幽愁のレクセンテール

理解してくれない上司と反抗的な部下に挟まれた中間管理職。
苦労するのはやっぱり現場(前線)だということですか……。



ヴォルテール

本来なら貴重な戦力になるはずなのだが…、アライメントがLなのでちょっと…。
プレザンスに代わって使い捨てエクソシストなる場合も…。



サラ

Cルート以外では使われることが多いが……。
大抵の場合はクレリックになることが多い……。
理由は……言わなくてもわかるでしょ。


フェリシア

プレザンスの代わり。
使えないのにイクソシズムを装備している。
このキャラがいるということはプレイヤーはよっぽど采配が悪いのか、それとも………。







モドル