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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
          C言語入門 NO. 1
          発行日: 2004/10/05
  URL: http://hp.vector.co.jp/authors/VA031137/c-mag.htm
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 みなさん、こんにちは。SOMEYAです。

 今回の主な内容
1. はじめまして
2. C言語を始める前の準備
  (コンパイラ、エディタを用意する)
3. コンパイラのインストールと設定
  (LSI-C86 VERSION 3.30C 試食版の場合)
  (Borland C++ Compiler Version 5.5 の場合)
4. 今日のつぶやき
5. メールマガジンを解除したくなったら
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1. はじめまして

 皆さん、はじめまして。
発行人のSOMEYAと申します。

 今回は、「C言語入門」を購読して頂きましてありがとうございます。

 ひょっとすると、以前発行していた「C言語初級編」を
知っている方もおられるかもしれませんね。

 私は、1996年の年末に初めてパソコンを購入しました。
そのころ、何れはプログラミングもやってみたいと思っていました。

 1999年にインターネットを始めるようになってから、C言語に関する
初心者向けの解説書とフリーのコンパイラ、(株)LSI JAPANの
LSI-C86 VERSION 3.30C 試食版を入手しました。

 最初の頃は、マニュアルを見ているだけでなかなか思うようなプログラムが
作れずにいました。

 その後、WEB上やメールマガジンなどでもC言語の解説書が
あることを知り、徐々にこれを理解できるようになってきました。

 このメールマガジンでは、そんなC言語学習中の私とC言語初心者を
対象として、その基礎的なところから少しずつ実際のプログラムを用いて
楽しくC言語を学んでいきたいと思います。

 とうていプロのプログラマには及びませんが、変数、配列、ポインタ、
制御文、関数などを誰にでも分かるようにゆっくりと解説して
いきたいと思います。

 途中、誤字やミスがあるかもしれません。
また、反対に質問することがあるかもしれません。
その際は、ちょっと教えて頂けるとうれしいです。

 どうぞ、よろしくお願いします。

 なお、私自身が全盲のため、スクリーン・リーダー(画面読み上げソフト)で
利用できる LSI-C86 VER 3.30C 試食版を中心に使いながら
進めていきたいと思います。

 たしか、C言語の基礎的な部分はどのCコンパイラでもだいたい
同じようになっているとのことで、たぶん大丈夫だと思います。

 発行周期を不定期としていますが、なるべく1週間前後を目処にして
いきたいと思います。(メルマガのできばえ等によって。)

 その点、なにとぞご理解のほどよろしくお願いします。

 また、今回第1号ということもあって、「C言語初級編」のときの
最初の頃の号をかなり参考にしています。

 以前はNEC PC9821XA200というパソコンを使用していました。
最近は、エプソンのNT1000というものを使用しています。
(どちらもリサイクル品です)。
こちらは、私にとって初めてのDOS/V機です。

 ということで、
とりあえず両方の機種での動作が確認できるようになりました。

 DOS/V機を使ってみて分かったことなのですが、Borland C++ Compiler
Version 5.5 でコンパイルしたソフトがうまく音声で確認できるようなので、
こちらのフリーコンパイラも使用できる・・・、と思います。

 どうぞ、よろしくお願いします。
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2. C言語を始める前の準備
  (コンパイラ、エディタを用意する)

 C言語を始めるには、主に以下の物が必要です。

 1. パソコン
 2. OS(基本ソフト)
 3. エディタ(使いなれたものが良い)
 4. コンパイラ

 C言語のソースファイル(プログラムの元となる物)は、テキスト形式の
ファイルなため、エディタやメモ帳があれば書くことができます。
 それをコンパイラでコンパイルして実行形式のプログラムにします。

 コンパイラは有料・無料、OS別などいろいろな種類がでています。
初心者が高価な有料ソフトを買うのもよいかもしれませんが、
コンパイラも時期が立つとバージョンアップしてしまいます。
 初心者のうちは、フリーウェアでも十分に学習できるソフトがあるので
それを利用するのもよいでしょう。

 私は、(株)LSI JAPANのLSI-C86 VERSION 3.30C 試食版から
使い始めました。
 他にも(株)BORLANDからBorland C++ Compiler Version 5.5 という
フリーウェアが公開されています。

 コンパイラが違えばソースファイルの書き方にも多少の差違がでてきますが、
基本となる部群はほぼ同じとのことです。

 エディタは、普段自分が使いなれた物を使うのがよいでしょう。
ソースファイルを編集するときに、行や桁の移動、文字列のコピー、削除
などがすらすらとできると作業のテンポもアップします。
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3. コンパイラのインストールと設定

 ここでは、 LSI-C86 VERSION 3.30C 試食版と、 Borland C++ Compiler 
Version 5.5 を例にして説明します。

 (LSI-C86 VERSION 3.30C 試食版の場合)
 まずはソフトを入手します。

http://www.lsi-j.co.jp/

 上記のページより「フリーソフト」のページに移動します。

http://www.lsi-j.co.jp/freesoft/index.html

(久しぶりにアクセスしたところ、このアドレスのようです。)

 そして、以下の二つの圧縮ファイルを入手します。

 1. LSIC330C.LZH やく409KB(409,088バイト)
 2. R86_LLD.LZH やく12KB(12,033バイト)

 次に、使いなれた解凍ソフトを使用して上記の圧縮ファイルを解凍します。

 ちなみに、私の場合のインストール場所は以下のようにしました。
LSIC330C.LZHは、「C:\LSIC86\」ディレクトリへ。
R86_LLD.LZHは、「C:\LSIC86\R86\」ディレクトリへ。

 そして、「\LSIC86\BIN\」ディレクトリ以下の _LCC という設定ファイルを
エディタなどで開き、各自の環境に合わせて「ドライブ名」、「パス名」を
確認、変更して下さい。

 また、 _LCC ファイルに -j オプションを書き加えると、
エラーメッセージを日本語で表示してくれます。
(私にとっては、これでどこを直せばよいかが分かるので良かったりして)

 (_LCCの例)
+--------------------------------------------------------------------+
# LSI C-86 compiler's configuration file 
# このファイルは LSI C-86 の設定ファイルです。
# '#'以降はコメントです。
# インストール場所 C:\LSIC86

-DLSI_C
-XC:\LSIC86\BIN#BINフォルダの指定
-LC:\LSIC86\LIB#LIBフォルダの指定
-IC:\LSIC86\INCLUDE#INCLUDEフォルダの指定
-T
-j1#エラーメッセージを日本語表示する
-O
-acdos.obj 
$LSICOPTS
&#Command line argument will be inserted here
-lknjlib 
-lmathlib.lib
-ldoslib
-v
+--------------------------------------------------------------------+

 最後に、プログラムにパスを通し、時間に関する設定を行います。

 例えば、 LSI.BAT などのバッチファイルにそれらをまとめて記述しておき、
実行するのもよいでしょう。

 (LSI.BATの例)
+--------------------------------------------------------------------+
@ECHO OFF
SET PATH=%PATH%;C:\LSIC86\BIN
SET TZ=JST-9
+--------------------------------------------------------------------+

 一度LSI.BATを保存して、コマンドプロンプトからLSI.BATを実行します。
 これでコンパイラのインストールと設定は完了です。
 コンパイルを実行するときは、例えば、コマンドラインから
lcc [FileName]
などとします。

 (Borland C++ Compiler Version 5.5 の場合)
 まずはフリーのコンパイラなどをダウンロードします。
これはWindowsのDOSまどで使用するための32ビットプログラムで、
ファイルサイズもちょっと大きめの8MB(8,879,522バイト)ぐらい
ありました。

http://www.borland.co.jp/cppbuilder/freecompiler/

 上記のページよりいくつかの手順を踏んで、
「freecommandlinetools2.exe」をダウンロードします。

 そして、ダウンロードが終了したらファイル名をクリックします。
すると、インストーラが起動して解凍先を訊ねてきます。
たぶん、ルートドライブの「\Borland\Bcc55」がデフォルトのインストール
場所となっています。
 指示に従って進んでいくと、インストールが完了します。

 次に環境設定です。
readme.txtを見ると、以下のように書かれています。

 既存のパスに "c:\Borland\Bcc55\bin" を追加。
(ドライブ名は各自の環境に合わせて読み変えて下さい。)

 設定例としては、例えば以下のようにします。
+--------------------------------------------------------------------+
SET PATH=%PATH%;c:\Borland\Bcc55\bin
+--------------------------------------------------------------------+

 bcc32.cfg ファイルを作成して以下の文字列を記述する。
+--------------------------------------------------------------------+
-I"c:\Borland\Bcc55\include"
-L"c:\Borland\Bcc55\lib"
+--------------------------------------------------------------------+

 ilink32.cfg ファイルを作成して、以下の文字列を記述する。
+--------------------------------------------------------------------+
-L"c:\Borland\Bcc55\lib"
+--------------------------------------------------------------------+

 bcc32.cfg, ilink32.cfg ファイルは、「\Borland\Bcc55\bin」
以下に保存します。
 これで、インストールと環境設定は完了です。

 コンパイルを実行するには、例えば、コマンドラインから

bcc32 [FileName]

などとします。
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4. 今日のつぶやき

 予定では、なにか簡単なソースを書いてコンパイル、プログラムの実行を
試してみたかったのですが、ソフトの入手、インストール、設定と
書いていたらちょっと疲れたので次号に譲ることにします。

 そういえばフリーのコンパイラを初めて手にしたとき、
インストールや環境設定といったごくごく基本的なことが、初めて故に
分からずにいたのを思い出しました。
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 ご意見、ご感想、ご質問などはお気軽にどうぞ。

 無断転載を禁止します。

 なお、ここに掲載したプログラムの動作については完全に保証するものでは
ありませんが、エラーなどありましたらその都度考えていきたいと思います。

 また、上記プログラムを実行して万が一損害が発生したとしても
作者はその責任を負わないものとします。

 今回はこの辺で。 BY SOMEYA

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