子供の頃の遊び

最終更新日:2006-05-10

私が子供の頃にしていた遊びは・・・。
ちょっと思い出してみる。
あまり大した遊びはしていないが。

アパートに住んでいた頃は、近所の同じくらいの年の子供たちと
一緒に遊んでいた。
グループ遊びというのか、はないちもんめとか、大縄跳びとか、
ハンカチ落しとか、だるまさんが転んだとか、鬼ごっことか、
缶けりとか、蝋石で道路に円をいくつも描いてするものとか、
じゃんけんをして階段を上り下りするものとか、その他・・・。

それよりもちょっと小さい頃は、近所の公園に行ってブランコや
滑り台とか、砂場で砂いじり、泥んこ遊びとか、水飲み場で
水いじり、おもちゃやガラクタで楽しく遊んだりなど。
また、近所の子供たちでおままごとなどもした。

それ以外にも、近所の空き地や原っぱで走り回ったり、
自転車を乗り回したり、落とし穴を作ったりして・・・。
探検ごっこといって子供たちで近所をあちこち歩いてみたりした。
結構子供っぽいことをしていた。

子供の頃の遊びは、その年齢や遊び仲間、そのときの家の
環境などでも変わる。

ピンポンだっしゅといって、知らない家のピンポンを鳴らして
急いで逃げたり、他人の家の庭にこっそり入ったり。
これは、今考えて見ると悪ふざけ、場合によっては犯罪とも
なりかねない。

砂いじり、水遊び、ボール遊び、いたずらなど。
どうして子供の頃はそんなことをして遊んだのか。

そして、小学校の高学年ぐらいになるとテレビゲーム、
ブロック崩し、インベーダーゲームなどが出てきて
遊びの種類が変わってきた。

そうそう、これは遊びではないかもしれないが、
お小遣いをもらうとそれで駄菓子やに行って
塩せんべい、ふ菓子、杏ジャム、小さいヨーグルト、水風船、
銀球鉄砲、カードなどを買ったりした。

がちゃがちゃというのも流行って、小さなおもちゃを集めたり、
グリコのおまけとか、スーパーカー消しゴムなども集めた。

家族でした遊びは、オセロ、トランプ、すごろくなど。
紙飛行機とか、季節によっては凧揚げなどもした。

私が子供の頃は、学校で勉強をして、家に帰ってきたら
外で遊ぶ。
いい家の子供とか、お金持ちの家の子供とか、頭の良い子供などは
習い事に行ったり、家庭教師がきて勉強するようだった。
私はそれには当てはまらないので、宿題はたまにするものの、
よく外で遊んだ。

ただ、その内夕方になると子供向けのテレビ番組や漫画が
放送されるようになり、夕方からテレビに釘付けということも
あった。

そのようにして過ごした子供時代。
年齢が進むにつれて、子供っぽい遊びはだんだんと卒業。
時間の使い方も変わってくる。

大人になって、でも、あの頃の遊びがちょっと懐かしく思うこともある。
最近の大人の遊びに、そうした子供の頃に夢中になったものを
復活させたようなものがある、と。
やはり、いつになっても子供の頃の遊びはどこか懐かしい。

そして、現代の子供たちの遊びは・・・。
環境の違いから昔とはちょっと違っているらしい。
その子供たちが大人になった頃、やはり自分たちがしてきた
遊びを懐かしく思うのだろうか。

だとすると、子供時代に学校、塾、習い事、勉強とたくさん
詰込んだ生活をしていると、子供時代にしてこなかった、
できなかった遊び、その空白をどうやってうめるのだろうか。
年齢を重ねて大人になったのに、子供時代をきちんと子供らしく
過ごしてこれなかった、空白のまま大人になってしまった、
そこで、どうやって大人にステップアップするのだろうか。
大人になって、立派な役職についたのに、子供のようなふるまいをする人、
子供化、それ以下で社会に適応できない、または平気で悪いことをする、
犯罪を犯す人、それはちょっと困りもの。

やはり、子供はこどもらしく。
大人は大人らしく。
それが良いのではないだろうか。

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