大人の遊び

最終更新日:2006-05-19

遊びは子どもたちだけのものであろうか。
いや、違う。
大人になってもいろいろな遊びをして楽しむことがある。
大人にとっても遊びは大切だ。
そんなこと当たり前のことだが。
でも、この当たり前のことが子どものときにはよく分からなかった。

大人にとっての遊びはどういうものだろうか。
会社でたくさん働く。
何か物を作ったり、サービスを行ったり。
営業や販売、事務、接客などもあるだろう。

その後帰宅する。
家には家族がいて、家での役割とかもある。

そして、自分の時間がある。
自分の時間では仕事から解放され、家族からもちょっと解放され。
仕事の間や家族の中ではできなかったこと、
ちょっと横に置いておいたことができる。
そのとても大切な自分の時間。

大人の遊びは何だろうか。
子どもの遊びとも違うことだろうか。
そうかもしれない。
でも、変わらないかもしれない。

スポーツの好きな人はスポーツをする。
洋服を着替えてそのスポーツを楽しむ。
個人でするスポーツもあるだろう。
また、誰かと対戦するものもあるだろう。

部屋の中でする遊びもある。
ゲームをしたり、漫画を読んだり。
パズルとか、電車のミニチュアとかもある。
プラモデルを作ったり、パソコンを作ったり。
ネットをして楽しむこともある。

音楽を聴いたり、楽器を演奏したり、カラオケをしたり。
絵を描いたりすることもあるだろう。

料理を作ったり、お菓子を作ったり。
自分で食べて楽しんだり、誰かに食べてもらって楽しんだり。
料理について学んだり、食べ歩きをして学んだり。

大人が仕事以外ですることといえば、
パチンコや宝くじのたぐいもあるだろう。
自分の小遣いを使って、それを楽しむ。

どこまでが遊びで、どこからがそうでないのか。
分かるようで分かりにくい。
でも、遊びは大切なもの。

子どもにとっての遊びは、学校でたくさん勉強してきて、
家に帰ってきて自分や友達などですること。
まるまるごっこの遊びだったり、何か道具を使ってする遊び。
ごっこ遊びは自分たちの周りで行われていること、
社会や家庭で行われていることを真似して楽しむ。
それはとても大切なこと。
道具を使っての遊びは、その扱いが分かったり、
工夫して遊ぶことを知る。

子どもたちは、遊びを通じて多くを学ぶ。

そして、大人たちの遊びは・・・。
社会でたくさん働いてきて、家庭でも働いて、
そして自分の時間に楽しむこと。

子どものときからの延長で楽しむこととか、
新しく何かを始めて楽しむとか。
お金を使って楽しむとか、お金をかけずに楽しむとか。
自分だけで楽しむとか、周囲の人たちと共に楽しむとか。

遊びによってバランスを維持できる。
大人にとっても遊びは大切だ。
よく働き、よく遊び、そしてよく休む。
そして、また次の活力となる。

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