たくさん遊んでたくさん学べ

最終更新日:2006-06-15

現代の子どもたち。
学校週五日制とか、学力低下とか、塾通い。
疲れた子ども、切れる子ども、常識のない子どもなどいろいろと言われる。

でも、現代の子どもたちが何か特別で、変わってしまったのだろうか。
いや、違う。
子どもたちはいつの時代も、どの民族でも基本的な部分ではみな同じ。

でも、大きく変わっている、変わってしまうのが大人たちや社会。
大人たちだって、昔はみな子どもたち。
みな既に経験して、通り過ぎてきた道。

子どもたちは素直で正直。
一生懸命生きて、遊んで、学んで、成長する。

今の教育環境。
何かがおかしい、何かが変わってしまった。
学校では勉強、家に帰ってきて塾へ、習い事。
そして、複雑な社会。

子どもたちは大人たちの背中を見て生きている。
そして、顔色も。
子どもたちがおかしいとしたら、大人たちがおかしいから。

子どもたちへ。
学校でたくさん勉強したら、今度はたくさん遊べ。
体に良いものを食べて、たくさん休め。

成長期にはたくさんの栄養とたくさんの休養が必要。
そして、たくさん学び、たくさん遊んで大人になる。

みんなで仲良く。
ときには喧嘩もする。
そして、仲直り。
人としてのルールを守ること。

集団からいろいろなことを学べ。
年上の人が年下の人のめんどうをみること。
それは、ちょっと大変かもしれない。
でも、必ずたくさんのことを経験して、学ぶことができる。

周囲の大人たちがちょっと変わっているかもしれない。
流行に流されておかしなことをしているかもしれない。
おかしなことはそれを知って、真似はするな。

子どもの頃の辛いことや苦しみ、苦労は後になってきっと役立つ。
楽して大人になるな。
楽しいことも、苦しいこともたくさん経験してちゃんと生きること。

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