肩、腕、手、腰、膝、足の症状

最終更新日:2006-07-02

手足には大きな間接がある。
肩、肘、手の間接。
股、膝、足の間接。

主に上肢は作業を行ったり、物を持ったり、文字を書いたりする。
下肢は体重を支えたり、体を移動させたり、歩いたりする。
それらは体の間接の中で最も大きく動かし、
頻繁に使う。
そして、故障することもある。

手を使いすぎたため筋を痛めたり、間接を痛めたりすることもある。
いわゆるテニス肘は、スポーツによって肘の間接に大きな負担をかけたために
起こることが多い。
また、いわゆる50肩は、肩やその周囲を過度に使いすぎたために
起こることもあるが、女性において女性ホルモンのアンバランス、
自律神経のアンバランスで症状を感じることも多い。

痛みを緩めたり、筋肉や間接を調整したり、患部を暖めて循環をよくする。
ホルモンや自立神経の調整が必要なときはそちらを行いながら症状を
緩和させていく。

肩凝りはあまり病気と思われていない。
でも、症状はとてもつらい。
肩凝りに関係している筋肉を緩めることも大切であるが、
その周囲を観察してみて、頚とか、脊柱とか、肩胛骨や腕の状態を見て
それらが影響しているときは一緒に緩めていくことも必要である。

足の間接は体重を支える働きから痛むことがある。
足首は歩行時に変な状態で体重を受けたために痛むこともある。
膝は体重の負担とか、冷えとか、軟骨がすり減ることで
痛むことがある。
股関節は外からよく見えないが、胴体と足が接続する部分であり、
痛むことがある。

間接の症状には痛みを緩め、その間接に関係する筋肉を調整し、
また筋力を強め、間接の負担を緩めながら調整することも大切である。

姿勢を調整したり、体の歪みを整えたり、動きをよくしたり、
負担を減らしたりすることで症状が緩和される。

原因もさまざまであるので、それに適した治療が必要である。

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