肩、胸、腹、足の症状

最終更新日:2006-07-03

胴体を前から見ると、上部には肩や鎖骨があり、肋骨などのある胸、
その下にお腹、足と続いている。
ここにもいろいろな症状がある。

肩、鎖骨、腕、胸の間にはいろいろな方向に複数の筋肉が走っている。
また、頚から鎖骨の付近、腕に向かって上肢の神経や血管も通っている。
腕や手は実に器用で複雑な動きができる。
そのため、筋肉の疲労、間接の歪みなども起こりやすい。

風邪を引いたときなどにも胸の筋肉やその付近に痛みなどの反応が
でることもある。
気分が悪いときに胸が苦しいなどの症状がでたり、
お腹の調子が悪いときにも肩や胸に不快感を感じることもある。

胸の中には心臓や肺といった生命維持に関係した
重要な内臓が納められている。
そして、腹には胃腸、肝臓、腎臓、膵臓、その他膀胱や生殖器などの
大切な内臓が置かれている。
それらは腹膜や腹筋、骨盤によって支えられている。

内臓やホルモン、自立神経の状態が悪くなるといろいろな症状を感じる。
そうしたときに胸や腹のつぼを使ったり、また、手足のつぼを使って
調整することもできる。

このように同じような症状であっても、その原因を探し
よりよい方法で治療を進めることが大切である。

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