タミフルの危険性

最終更新日:2007-03-23

テレビのニュースを見ていて。
インフルエンザに処方されるタミフルという薬。
それを服用した患者さんの中に副作用、突然死、異常行動、転落死などが
報告されている。

厚生労働省は、最近になって調査すると発表。
これまでの対応は、因果関係は不明としてきた。

で、ちょっとネットで調べてみた。
「薬のチェックは命のチェック」、「薬害タミフル」などのサイト。

インフルエンザ、流行性感冒は体をしっかりと暖めて安静にすること。
発熱は病原菌やウイルスに対処するための生体防御反応である、と。

過去にも発熱や炎症を抑える薬の中に重大な副作用を示すものがあって
死亡事故が起きて注意が呼びかけられた、と。

タミフルが開発され、動物実験、臨床実験がいろいろと行われていた・・・、と。
日本でのタミフル消費量は世界から見ても以上に多いらしい。
メーカーの生産量の内の70パーセントにもなる、と。
ということは、日本はタミフルを購入、消費しているお得意さまだったりして。
脳機能の抑制、発熱抑制、呼吸抑制、その他・・・。
また、解熱後に異常な行動が現れるケースもある、と。

メーカーは、いろいろな副作用が報告されて
その使用に制限を設けた、と。
ただ、日本での使用はそのまま続けられてきた。
何かおかしい。

それはどうしてなのだろうか。
医療は人の命を守ること。
病からの救済。
それが、インフルエンザになり、病院に行き、タミフルを処方され、
最悪死亡してしまった・・・としたら。

日本での臨床報告。
タミフルが効かないインフルエンザもある。
使用してはいけないタイプもある。
解熱の後でもインフルエンザウイルスが体内に残っているケースもある。
季節が変わって、インフルエンザを再発するケースもあった、と。

はたして、その病気に対して本当にタミフルが必要だったのか。
その処方が最良だったのか。

最悪死亡してしまった場合、原因不明、因果関係が明らかでないと
いうのではなく、何かおかしなことが起きている、
注意を呼びかける、使用を慎重にする・・・。
それが大切ではないだろうか。

流行性感冒になり、病院に行き、インフルエンザと診断される。
タミフルが処方される。
医者から説明を受ける。
患者さんがよく考えて自己判断をする。
医療もそんな風になっていくのだろうか。
そうしないと・・・。
医療は安全・・・といえなくなってしまうのだろうか。

ちょっと、そんなことを思った。

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