心ってなんだろう。

最終更新日:2006-04-16

心は不思議。
目に見えないけど存在しているもの。
楽しいこと、うれしいこと、悲しいこと、苦しいこと、
怒りや驚き、不安や恐怖などを感じたりそれによって
いろいろな言動が現れることもある。

現代の科学では、心は脳にある、脳の神経の活動によるものだ、
というのだろう。
でも、楽しみ、喜びでうきうきしたり、飛び跳ねたくなったり、
誰かにそれを伝えたくなったりする。
悲しみや憂いによって気持ちが沈んだり、落ち込んだり、
胸がふさがったり、希望や意欲を失ったりする。
怒りで頭に血が上ったり、攻撃的や破壊的になったり、
気持ちを押し通そうとしたりする。
不安で胸がどきどきしたり、体が震えたり、
気持ちが落ちつかなくなったり、恐れで足がすくんだり、
気持ちが萎縮したりする。

それらを見ると心は体と密着していて、体と心は一体のように
感じたりする。

人々はこの地球上の現実の中で存在し、生活している。
そして、心はいろいろなことを感じたり、表現している。

それと、もう一つ。
心の内側には大きな世界がある。
人々は、神話、伝説、昔話、文学作品などを作り、
それを信じたり、語り継いだりしている。

心の中にある世界ももう一つの現実である。
現実の世界は心に作用している。
また、心の中の世界は現実の世界に働きかけている。

そんな風なことを感じたりしていると、
現実の世界を知ること、また、心の中の世界を知ること、
そして、お互いの世界がバランスをうまくとってお互いを維持することが
何か大切に思う。

私は東洋医療を学び、また、ユング派の心理学やカウンセリングについても
ちょっと学びながら、いろいろと観察したり、感じたり、考えたり
することがある。

戻る