暦、連休と経済

最終更新日:2007-09-18

今月は、敬老の日、秋分の日がお休みだ。
9月15日は敬老の日…。
と思っていたら、これも月曜日に移動になったんだ。
秋分の日は日曜日だったので、振替休日らしい。
これって、ハッピーマンデーとか?。
9月になって、2学期が始まって、3連休が二つも…。
それって、どういうこと?。
どうなのだろうか?。

私が学生の頃は、ここまで休みがなかった。
土曜日は午前中だけ学校だったし。
連休というのも数えるぐらいしかなかったし。

日本の祝日、祭日には意味がある、と。
歴史がある、と。
それらは欧米などにはない、東洋独特のもの?。

1年365日。
または、一つの円を360で考える方法もある。

太陽と地球との関係で、季節がある。
冬至、夏至がある。
これらは陰陽の極みである。
その間に春分、秋分がある。
これらは陰陽の近い頃?である。
これらの間に立春・立夏・立秋・立冬がある。
これで8つ、それぞれ45日。
24節季の内の8つ。
8つの中を3つずつ、15日ごとで区切る。
これで24節季。

1年を陰陽に分けて、3陰3陽に分けることがある。
一つは60日で、変化を観察する。

季節から見れば、1年は4季、それぞれ90日。
春・夏・秋・冬。
1つの季節の中を2つとか、3つとか、6つに分けて考えることがある。

月と地球の関係から、1年はおよそ12カ月。
1カ月は、およそ30日。
この1カ月の中を前半、後半の15日ごとに区切ることがある。

また、土用は季節の終わり頃の時期を言う。
春夏秋冬それぞれにあって、季節の終わり18日ほど。
有名なものは、夏の土用の丑の日に鰻を食べるとか。
この土用は、その季節が完成する頃であって、
次の季節へと移り変わる時期だ、と。

土用の合計は72日で、この72は1年を5つに分けたものである。
東洋には陰陽論、五行論というものがあって、
土用は、この五行論に通じるものだ、と。

日本の暦には、こうした東洋独特の見方、考え方、感じ方、
自然の観察が含まれている。

そういう中で、祝日、祭日を連休作りのために移動してしまったら…。
まあ、古いことは意味がない、価値がないとするならば
関係ないのだろうが…。

そういうことはさておいて…。

連休が増えれば経済が上向きになる?。
人々が出かける?。
たくさん消費する?。
マネーが動いて…。
国が豊かになる?。
…という話があるらしい?。

でも、それはどうなのだろうか?。
そういう論理。
当たっているかもしれないが…。

もし、収入が少なければ、それなりに生活をやりくりする。
たくさん借金をしてまで…ではないかも?。

ある親御さんたちは、子どもたちの世話で大変、と。
ある子どもたちは、早く学校に行って友達と遊びたい、と。
学校の先生方の話では、休みが増えてもなかなかゆとりには結びついていない、と。
…そういう話もあるらしい。

今の政策。
どうなんだろうか?。
当たっているのだろうか?。
うまくいっているのだろうか?。

もし、何か間違えが、計算ミスがあったとしたら…。
早めにちゃんと修正しては…?。

ちょっと、そんなことを思った。
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