ファックスは便利。

最終更新日:2009-06-01

ファクシミリ(FAX)が誕生して、どれくらいたつのだろうか?。
電話回線を使い、文字や画像などの情報を送受信し合う。
電話のような会話では、言い間違い、聞き間違いが起こりやすい。
たくさんの情報を正確に伝えることは、以外と難しい?。
また、会話では、画像は送れない。
それらを可能にしたのがファックス。

そう考えてみると、ファックスは本当に便利。
しかも、電話回線のままで、
今、この瞬間に、短時間に、即座に…、
相手に情報が伝えられるということ。
ファックスは、電話の会話のように、互いにやりとりはできないが…。

ところで…。
広告というジャンル。
電話での広告、セールスというのがある。

それと同じように、ファックスを使った広告もある。
電話回線、ファックスを使った宣伝広告。
たぶん、今のようにコンピュータが進歩したことで、
自動処理によるファックス広告が行われるようになったのだろう。

たぶん、それは、こんな風に行われているのだろう?。
送信者は、電話番号のリストを用意する。
ファックスで送信したいデータを用意する。
電話回線とファックス送信のできる機械を用意する。
後は、時間を設定して自動で動かす。

コンピュータは、リストに従って相手に電話をかける。
相手が電話に出たならば、ファックスのデータを送信する。
相手の機械が正常に受信できたら終了。
受信ができなかったら、リダイヤルして、再度行う。
こんな感じなんだろう。

このファックス広告。
はたして、本当に必要なのだろうか?。
必要のない広告が、電話回線を使って送られてくる。
その情報は、いらないから拒否する。
すると、再度リダイヤルされて送られてくるとしたら…。

NTTのナンバーディスプレイという有料のサービス。
受信するか拒否するかを選択できる。

これ、有料にする必要があるのだろうか?。
電話の基本料を支払っているユーザがいて…。
電話回線を使った迷惑な行為があって…。

もし、電話が無料だとしたら…。
最近流行の広告収入で経営をやりくりしているとしたら…。
電話で広告が流れてくることも理解できる。
しかし、有料で契約しているユーザにとっては…。

迷惑なファックスを受け取らない方法としては…。
有料のナンバーディスプレイサービスを使うか。

その他のファックス対策としては…。
よくあるのが、留守番電話機能?。
留守伝。
こちらが留守のときに相手から電話がきたら、
相手のメッセージを受け取って、録音して、保持しておくというもの。

そして、こちらが帰宅してから相手のメッセージを聞くというもの。
これを設定しておくと、迷惑なファックスも録音される。

ファックスの機械が発信するピーっという音。
これは、ファックス送信の準備のようなもの。
受信ができるかどうかを調べるための信号。

機械的な、機械どうしの処理。
送信、受信のための準備が必要。
そうしないと、正しく処理が完了できない。

メッセージのみを録音しておく場合、
もちろん、ファックスのデータは記録、保存できない。
ということは…。
相手にも、ファックスが受信できないことを知らせる手段でもあるだろうか?。

それにしても…。
メディアにおける迷惑な行為はたくさんあるものだ。
電話回線を通して必要のない情報が送られてくる、
迷惑なセールスとか、不要なファックスとか。

NTTも、もっともっと強力な対策を行ってくれたなら。

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