石油ファンヒーター

最終更新日:2008-02-10

冬といえば暖房。
燃料費、火力、手軽といえば
石油ファンヒーターだろうか?。

現在部屋で使っているものは、数年前に地元のヤマダで購入した石油ファンヒーター。
ダイニチという名前が書いてあり、国内メーカーの製品。
マイナスイオンで消臭アップというようなものだった。
あの頃は、マイナスイオンが流行っていたのだろうか。

店頭では、台数限定で1万1千円ぐらいだった。
タンクの容量は5リットル、四畳半から六畳用?で
お手頃?。
ボタンは大きく、はっきりとしていて形も工夫されていた。
押すごとに電子音がなる。
全盲でも使いやすい。

で、消臭機能は?。
それまでのものとか、食卓にあるものなどは、
点火や消火のときに灯油独特の臭いが部屋に流れ出る。
それがどうしても気になり、いやだった。

今回の製品は、点火や消火のときに大きな動作音がして、
でも、灯油独特の臭いがほとんどしない。

仕組みは、灯油をガス化するとか、バルブを開いて必要なだけ使うとか、
きれいに燃やすとかで…。
マイナスイオンの効果もあるらしい。

点火のときに、がたんと大きな音がする。
最初はぼうぼうと大きな音がして燃える。

消火のときも、最初ぼうぼうと大きな音がして激しく燃える。
そして、がたんと大きな音がして火が消える。
シャッターでも閉まるようなものだろうか?。

中ではじーじーという音がして、マイナスイオンの表示。
この石油ファンヒーターは、いままでの中で一番臭くなかった。
最近の石油ファンヒーターは、昔のような石油独特の臭いがしないらしい。

これが日本の技術?。
石油ファンヒーターで一番気になっていた独特の臭い。
部屋中にまき散らしてしまう臭い。
それがぐっと抑えられているとしたら。

もし、電化製品が、安さだけを追求していたなら。
使いやすさ、安全性、エコにも力を入れたとしたら。

まったく同じ製品なら、安い方が良い。
でも、安かろう、悪かろう、それなりでは…。

もし、経済競争で日本の技術が消えてしまったら。
それは残念である。

日本の技術を高め、
それをちゃんと評価して、
適切な価格を設定して。
庶民のことも理解して。

ちょっと、そんなことを思った。

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