点字プリンタ

最終更新日:2008-02-15

私は、点訳ボランティアさんのお手伝いをすることがある。

普通の活字書をスキャナで読みとり、
漢字かな混じりの文章をフリーの自動点訳ソフト
EXTRAで点訳して、
ピンディスプレイで確認して、
点字のデータファイルとして保存する。

また、場合によっては、
点字のデータを点字プリンタで印刷する。

有限会社レンテックから、小型、計量、静か、両面同時印刷、
図形も描ける、点字プリンタとしては低下書くな製品が
販売されている。
(PCの周辺機器としては決して安いとはいえないが。)
(処理速度は遅いが。)

で、ちょっと使ってみました。

サイズは点字タイプライターをちょっとだけ大きくしたようなものかな。
重さは7キロで、持ち運びもできるかも。

電源はAC100V。
PCとの接続は、シリアルRS-232C、またはUSB。

操作ボタンは、電源スイッチ、停止、前、後ろボタン。

操作は、連続用紙をセットして、電源を入れて、
どれかのボタンを押すと用紙の位置合わせが行われる。

そして、PCから点字のデータを送信すると、
点字印刷がスタートする。

片面18行で両面の点字データを印刷すると、
1枚当たり3分半ぐらい。
点字の点も滑らかできれい。

今回は、フリーの点訳ソフト、IBMのWinBes99を使用した。

今後、個人向けで、低価格で使いやすい点字プリンタが
もっともっと出てくると良いな。

http://www.rentek.co.jp/

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