自作パソコンの見直し

最終更新日:2006-09-13

2005年の秋、初めて自作パソコンを作った。
もちろん、自作パソコンを組み立てて使っている人に助けてもらいながら。
このパソコンももうすぐ1年になる。

ハイテク技術も1年立てば内容がグレードアップする。
私の自作パソコンは、当時の最新パーツで組み立てたというわけではない。
でも、普通に流通している部品を使った。

最近、音声ソフトがバージョンアップした。
これまでの音声といえば、合成音声で、
ちょっと不自然で機械的な感じがする。
それが、肉声に近い音声になる、という宣伝。
サンプルの音声を聞いてみると、たしかにこれまでよりは
人の声に近い感じがする。
(そうでないこともあるが。)

このソフトが動作する環境、推奨する環境をみると
私の自作パソコンでは一部不足が発生するかもしれない。
といっても、それが最新パーツを使わなければならないというような
無理な話ではない。
最近のハイテクレベルからすれば、そこそこ普通の環境ということもできる。
(最低レベルでは不足するが。)

ということは、パーツのグレードアップが必要になるかもしれない。
CPUのクロックを上げる。
メモリの容量を上げる。
ハードディスクの処理や転送速度を上げる。
・・・などなど。

デスクトップパソコンならば、パーツの交換もそれほど難しくない。
一部のパーツだけをグレードアップすることもできる。
ただ、全体のバランスを考えないと一部分だけを早くしても
意味がないこともある。

ハイテク技術の進歩はちょっとうれしい。
でも、そのためにちょっと前のパーツでは処理が不足してしまうような
現状はどうなのだろうか。

これも経済活動?。
新製品をたくさん作って、それを販売して、みんなに買って貰う?。
せめて、今のパーツがある程度長く使って、
そろそろ交換すべきときに次の新製品が生み出されるくらいの
ペースになったなら。

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