CPU選び

最終更新日:2006-09-13

自分が使いたいパソコンのイメージが見えてきたら、パーツを選んでいく。
CPUが最初ということではないが。

ハイテク技術の進歩は目覚しい。
パソコンを組み立てる上で、パーツの相性は重要である。
そのためにも、あるパーツが使いたいとき
それと相性の良いパーツを集めていくことが大切である。

CPUはパソコンの頭脳といわれる。
ビット数や動作周波数(クロック)を見て判断することがある。
インテルやAMDといったメーカーで選ぶこともある。
内部のキャッシュ(バッファ)容量とか、
プロセスルールといった仕組みとか
低価格であるかどうかで見ることもある。
消費電力や発熱、モバイル用かどうかで見ることもある。

インテルのCPU、Pentium, Pentium2, Pentium3, Pentium4。
プロセスルールはどんどん微細化している。
動作周波数は増加している。
消費電力は増大している。
特に、Pentium4では150Wにも達する。
発熱量は増加している。
CPUを冷却するファンの力も必要になる。

そこでモバイル用のPentiumやPentium Mなど。
低消費電力のための工夫とか、動作クロックを抑えるなど。

また、インテルCPUでも、低価格向けで開発されたCelron。
キャッシュ容量や動作クロックでPentiumよりも控えめ。

AMDはインテルに対抗して低価格なCPUを製造してきた。
低価格でありながら処理能力を高めてきた。
CPUアクセラレータとかODPといわれるものなど。
倍率を上げたことで発熱量も増加して、高性能なCPUファンも必要になった。
Pentiumに対抗した低価格CPUにはK6などがある。

その後、独自のCPUを生産している。
Athron, Doron, それらのモバイル用など。

そして、シングルからデュアル時代へ。
ただ、二つのCPUがキャッシュを共有していないとロスが大きい、と。

ビット数の違い。
8ビット、16ビット、32ビット、64ビット。
MS-DOS時代では16ビットだった。
Windowsは32ビットプログラム。
そして、次期OSは64ビットとか。
ビット数が増えれば一度に処理できるデータの量が変わる。

1時キャッシュ、2時キャッシュ。
キャッシュは情報を記憶しておくところ。
CPUはいろいろな計算や処理を行っている。
1時キャッシュはCPUの内部にあるので読み書きが早い。
ここには処理の結果などが記憶される。
2時キャッシュは外部にあるのでそれよりも時間がかかる。
そして、このキャッシュ。
価格も高いのでCPUの価格に響く、と。

上記いろいろなCPU。
その仕組み、性能、形状などいろいろと違う。
これまでのCPUでは本体側に情報を伝えるピンがたくさん出ていた。
そして、マザーボード側にはそれらを受ける小さな穴があいていた。
CPUの種類、ピンの数、ソケットとかスロットのタイプなどで判断する。

CPUを選ぶ際はマザーボードとの対応が大切になる。

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