新メールシステムについて

最終更新日:2007-02-16

将来のメールはどうなるのだろうか。
今、大手のメールサーバーでの取り組みは、たぶん迷惑メール対策ではないだろうか。

私がインターネットを始めた1999年頃。
これからの連絡手段は電子メールで。
と言ったかどうかは分からないが。

手紙が電話になり、電話がメールになり。
世界中にネットの輪が広がると、連絡はなんと便利なことか。
メンバーはそれぞれに自分のメールアドレスを持つ。
そして、相手にメールを送るとそのデータはネットを流れて相手の元へ。
コンピュータが繋がっている限り、情報はやりとりされる。

ところが・・・。
このメールアドレス。
便利な反面、悪用されることもある。

世界に向かって自分の郵便箱を差し出しているようなもの。
必要なメール、大切なメールが送られてくる。
また、好ましくないメール、迷惑なメールも送られてくる。

そこで誕生したのが迷惑メール対策。
特定のアドレスからのメールを拒否する。
送られてきたメールを振り分ける。
特定アドレスからのメールを受信する。

そして、ちょっと欲しい機能がサブIDみたいなもの。
例えば。
メールアドレスが ID@Domain.jp とする。
このIDはその人を表している。
でも、悪質なものによって、
ここに迷惑メールが送られることがあるかもしれない。

そこで、 ID.sub@Domain.jp だったら。
このID部分はあまり変更することがないとして。
でも、メールアドレスをちょっと変更したいときにsub部分を変更する。
ID.sub1とID.sub2は違うことになる。
メールアドレスの一部分にちょっと手を加えられるとしたら・・・。
それも迷惑メール対策になるのでは。

メールサーバーの仕事はsmtpがメール送信、pop3がメール受信。
ということは、その範囲でフルにお仕事をしてもらっては・・・。

自分のメールアドレスを持つ。
そして、メールの送信、メールの受信が行える。

自分宛のメール。
大切なメール、必要なメールは第1のメールボックスへ。
拒否したい迷惑なメールはゴミ箱へ。
条件を設定して、いろいろなメールを第2から第3、第4・・・のボックスへ。

もし、特別なメールアドレス、大切な人たちとの間だけでやりとりしたい
メールアドレスがあるとしたら、指定受信のような形で行うとか。
そうすれば、その他のメールは破棄されるので。

新しいメールサーバー、新しいメールソフトがあるとしたら、
上記のような機能をきちんと備えているようなもの・・・、
ということにならないだろうか。

ちょっと、そんなことを思った。

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