メールの文字化け

最終更新日:2008-10-05

久しぶりで、送られてきたメールが文字化けしていた。
それは、どういうものか?。
発信者の名前が全角文字だったらしく…。 題名が全角文字だったらしく…。 それらの部分が、「SJIS」なんたらかんたらとかの
アルファベットの羅列だった。

本来、メールのフォーマットはどうなっているのか?。
ヘッダ部分は7ビットとかで、半角アルファベットと数字、
それといくつかの記号が許されている。
メール本文は、日本語ではJISコードが使われているらしい。

ということは…。
全角の日本語もJISコードなどにエンコードされている。
受け取ったメールを読むときは、
メールソフトが自動的にデコードしてくれている。

では…。
今回、どうして文字化けしたのだろうか?。
メールのヘッダ部分、From:、TO:、Subject:などに
日本語の全角文字を使う場合、
それをJISコードに変換して、BASE64コードに変換して
取り付けるようになっているらしい。
で、エンコードした文字列の前には「iso」なんたらかんたらという
文字が挿入されるので、デコードもうまくできる。
手元のフリーのDOS用のメールソフトは、そのような使用になっている。

それが、今回のメールは、「SJIS」なんたらかんたらとなっていた。
そこにあった文字列を、BASE64でデコードしてみた。
すると…。
ちゃんと、日本語の全角文字が出てきた。

なんだ、そういうことだったんだ。
日本語の全角文字をBASE64でエンコードして、
そのままメールの題名などに挿入していたんだ。

ちょっと、そんなことがあった。
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