パソコン通信

最終更新日:2006-09-19

最近ではあたりまえのネット。
その昔、パソコン通信というのがあった。
私が利用したのは視覚障害者が運営する小規模なもの。
調度、インターネットが普及するころでそのパソコン通信も
後1年で終了するという頃だった。
たしか、会費は無料になっていた。
通信費はかかるが。

そのパソコン通信を行うということで。
56Kのモデムを購入した。
RS-232Cケーブルで接続。
処理はフリーソフトのWtermで行う。

パソコンから電話をかける。
じりじりじり。
相手が応答する。
ソフトが処理をする。
接続完了。

記事を読む。
記事を書きこむ。
データをダウンロードする。

通信費もばかにできない。
そこで、自動スクリプトで処理を行う。
コンピュータどうしの処理なので1通話ぐらいで終了する。
でも、毎日1回処理を行うと、1ヶ月で300円ぐらいになる。

このパソコン通信を体験してみて思ったこと。
パソコン暦の長い人、マシンに詳しい人など
いろいろな人がいるものだ。
いろいろなことを教えてもらった。

そういえば。
インターネットはネットワークのネットワークという。
パソコン通信はそのネットワークの中だけの交流である。
インターネットから比べるとそれは小さい。

でも、良い面も多いように思う。
管理者がちゃんといて、何か問題が起こると
それを解決して・・・。

今のインターネット。
世界中がネットで繋がっている。
日常の生活ではできない交流もある。
距離も、時間も超えている。

その大きなネット。
便利なこともある。
良いこともある。
事件や犯罪もある。
悪いこともある。
悪質なこと、犯罪などに対して取り締まるようなことも生まれてきている。

インターネットという新しくて巨大なメディア。
それが最悪なメディアにならないために。
よりよく進歩、成長するために。

続く

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