Windowsのライセンス認証

最終更新日:2006-05-07

WindowsがXPになって、不正利用を避けるために追加した機能が
ライセンス認証という処理だ、と。

製品版のXPを購入して、それをPCにインストールして起動すると
ライセンス認証の項目がある。
この作業を行わないと、30日間しか利用できないらしい。

その間にOSを使ってみて、満足できなければ
利用を中止すれば良い、ということだろうか。
その期間内にライセンス認証を行うと正規ユーザーとして認められる、と。
その情報はMicrosoftのサイトに保存されている。

また、パソコン内にも情報が格納されている。
OSは一台のパソコンにインストールするものである。
同じOSを複数のパソコンにインストールすることも不正利用になる。
Windows95/98などはライセンス認証はなかった。
そういう意味もあって、認証作業を行う、と。

ところで、OEM版のWindows XP。聞くところによると、
このライセンス認証という作業が省かれているらしい。

OEMとは、ハードウェアと一緒に購入するもの。
メーカー製品を購入したときにOSも一緒に購入している。
例えば、ハードディスク、フロッピーディスク、CPU、メモリなど。
そのハードウェアと一緒に使用するというもの。

そのハードウェアと一緒に使用するなら良い。
でも、そのハードウェアが壊れてしまったりすると、
それと一緒に購入したOEMのOSはしようできなくなる。

OEMのOSとフロッピーディスクを一緒に買った人の話では、
ライセンス認証が不要なバージョンがある、と。
そうでないバージョンもあるが。
あれ、それはどういうことなのだろうか。

OSの価格はけっして安くない。
ハードウェアが壊れてしまったからOSも購入しなおさなくてはならない・・・としたら。
ちょっと困る。

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