数字

数字は、仮名とはちょっと違います。
アルファベットと同じような法則があります。

まず数字と分かるように数符を打ちます。
数符は３・４・５・６の点です。

そして、数字の１は１の点、数字の２は１・２の点、
数字の３は１・４の点、数字の４は１・４・５の点、
数字の５は１・５の点、数字の６は１・２・４の点、
数字の７は１・２・４・５の点、数字の８は１・２・５の点、
数字の９は２・４の点、数字の０は２・４・５の点です。

もし、数字に続けてあ行やら行の仮名を打つ場合には
一マスあけて書くか、間に３・６の点を入れます。
そうしないと仮名が数字になってしまいます。

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