9 背後インピーダンスの求め方
短絡容量は,次式のとおりであるから,
PBは基準容量[MVA]
背後インピーダンスは次のとおりとなる。
基準容量が10〔MVA〕ベースであれば,背後インピーダンスは次のようになる。
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