WSH
複数ファイルを連結して、指定文字数以内の複数テキストファイルに保存する
携帯電話で小説などの長文を読むときにいいかも。
DXFファイルの中の文字(TEXT)を別ファイルに書き出す。
縦断図の帯や数量表をExcelに読み込む用途などにどーぞ。
2006/07/12:DXFの読み方自体に問題があることに気がつきました。
テキストファイルの1行の中に特定の文字列を含む行だけを別ファイルに書き出す。
ログファイルの整理なんぞにどーぞ。
デジカメ写真データのExif情報を取得する。
あんまり意味はありません。
コモンダイアログとバイナリの読み込み方を見つけたのでやってみました。
1/20にExcelのマクロ版も同梱しました。マクロ版は複数ファイルを一括処理できます。
1/21にサムネールも読み込めるExcel版を追加しました。一覧が出来るので是非お試しください。
VBA版はバージョンが上がってますが、WSH版は変わってません。一応WSHを提供したいのでバージョン番号は1.0のままとしています。
ExifTagに添付したものより若干バージョンが上がったものをExcel版は「ExcelでExif」として別に掲載しました。
国土地理院発行の数値地図25000空間データ基盤のデータをdxf形式に変換します。
数値地図2500と25000は国土地理院が非営利利用のために試験的にフリーダウンロードサービスをしています。
前処理のために国土地理院の数値地図25000空間データ基盤用ビューア(フリー)が必要です。
※紙地図をスキャニングして重ねたところDXF変換した地図は南北方向に寸詰まりになってるようでした。
この辺の誤差は測地系やら緯度経度やらいろんな難しいことが関係してそうですが、どうすれば紙地図と一致するのかわかりません。印刷して紙地図との比を求めて拡大縮小してみてください。
2004/01追記:国土地理院が間違ってたそうです。もうしばらくしたら修正されるみたいです。
国土地理院発行の数値地図2500空間データ基盤のデータをdxf形式に変換します。
数値地図2500と25000は国土地理院が非営利利用のために試験的にフリーダウンロードサービスをしています。
上記に示したような問題がこっちにもありそうですが検証してません。
雑誌に掲載されてもいいような気がするのにどこからも声がかかりませんでした。(;_;)
設定したフォルダのサブフォルダのうち最新のものを開く。
デジカメの自動転送ツールで転送された最新のフォルダを開くとともに、そのフォルダを起点として好みのビューアを開きます。
WSHではバイナリファイルを読めないのでExif情報を元にした処理はできません。
Perlなら可能っていうかExif情報表示するスクリプトあるのに・・PerlがWindows標準じゃないのがつらい・・
「DOS/V USER DELUXE」に何回か掲載されました。
InternetExplorer起動時に「お気に入り」をユーザー毎に切り替える。
「Windowsのユーザー切替はホームユースには大げさすぎるのでは?」という疑問から産まれたスクリプト第2弾。
「DOS/V USER DELUXE」に何回か掲載されました。
複数ユーザーを設定している場合にOutlookExpressの起動、ユーザー切り替えから送受信までを自動化
「Windowsのユーザー切替はホームユースには大げさすぎるのでは?」という疑問から産まれたスクリプト第1弾。
「DOS/V USER DELUXE」に何回か掲載されました。
MyDocumentsの内容をc:\backupというフォルダを作ってコピーする。
コピー直前にc:\backupを削除する。
MicrosoftAgentの音声合成エンジンを利用してテキストファイルの内容を読み上げる
別途MicrosoftAgentのダウンロードが必要
類似のツールはいくらでもあります。もっと便利に使いたい人はVectorで検索してみてください。
スクリプトをちょっといじってメールでメッセージを送るような用途に向いています。
もっともメッセージを受け取る側も以下の準備をしておく必要がありますので、どのような人に向いているのか私にもわかりません。
SonicWallのsyslogをkm_syslogd(ベクターで探してね)などで受信したテキストファイルからcsv形式に変換する。
中身をちょっと変更すれば他のsyslogも変換できると思うけど、こういう仕事はPerlの方が便利なのでおすすめしない。