FolderINはアイコンをダブルクリックするだけで「隠しファイル」の表示の切り替えをする
ツールです。
Windowsのシステムファイルとか、あまり見る必要の無いファイルは
「隠しファイル」属性になっています。
普段、隠しファイル属性のファイルや、フォルダは、エクスプローラから見えません。
隠しファイルを見るには、エクスプローラから[ツール]-[フォルダオプション]-
[表示]-[すべてのファイルとフォルダーを表示する]
の長い手順を踏めば参照できるようになります。
家族とパソコンを共有していると、自分が使うときは「隠しファイル」表示。
家族が使うときは非表示にしたいと思った時FolderINを導入してください。
FolderINのアイコンをダブルクリックするだけで隠しファイルの表示/非表示の切り替え、
を簡単に行うことができます。
また、Windowsの終了時は、常に隠しファイルを非表示の状態にして終了させる事もできます。
2006.04. Ver. 1.0.0
初公開
2006.07 Ver. 1.1.0
終了時は表示にするモードを追加
2006.08 Ver. 1.2.0
終了時は表示にするモードのバグを修正
[拡張子の表示非表示],[保護されたOSの表示非表示]モードを追加