Program BOX


CHK_LINK 

<修正履歴(つづき)>
[Ver.2.0 ← 1.9](2003/04/30)
(1)「#top」へのリンクで、アンカー名で「top」がない場合、チェック結果を「#x○」に修正しました。
    (「#top」へのリンクは正常にジャンプしないブラウザがあるため)
(2)Windows2000とIME2000の組合せで、IMEが複数起動される場合があったのを対策しました。 
[Ver.1.9 ← 1.8](2003/03/31)
(1)「https」へのリンクが無視されていたので、「(認)△」と表示するように修正しました。
[Ver.1.8 ← 1.7](2003/01/30)
(1)アンカー(nameタグ)へのリンクチェックを見直し、idタグへのリンクもチェックできるようにしました。
(2)AREAタグでのリンク結果文字から、元のURLが確認できるように、結果文字列にバルーンヘルプを追加しました。
   (チェック結果文字にマウス当てると、タグ名とURLが表示されます。
(3)起動オプション(EXEの引数)を設定できるようにしました。
  これにより、IEツールバーの「編集」に登録できるようになりました。
    (詳細は、HELPファイルを参照してください)
(4)タイトルの長いHPの場合、結果件数が見えなかったので、結果件数をタイトルの前に表示するように変更しました。
[Ver.1.7 ← 1.6](2003/01/06)
(1)自動ジャンプ文字列に以下を追加しました。
  ・ページを表示できません
  ・Error 403 ・403 Forbidden ・403 Error
(2)チェック件数表示で、以下を修正しました。
  ・自動ジャンプ件数が間違っていた
  ・同じURLが連続するとおかしくなる
(3)WindowsXPで画面が少し小さかったのを修正しました。
[Ver.1.51 → 1.6](2002/12/24)
(1)チェックモードを以下に3種類から選択するように変更しました。
   「HP用」       通常のHPチェック用。
   「検索用」     検索エンジンの検索結果のチェック用。
   「リンク集用」 リンク集用で、自動ジャンプチェックを行います。
(2)チェック件数を、チェック結果タイトル(ブラウザのキャプション)に
表示するようにしました。
(例) ++15Links( X:3 )++ 
            →HPにはリンクが15あり、その内リンク切れが3ある
(*1)チェック対象外(△表示)も件数に含まれます
(*2)チェックモードが「検索用」の場合は、記号文字数と件数は一致しません。
[Ver.1.5 → 1.5.1](2002/12/04)
(1)AREAタグでリンクを設定している場合、Ver1.5の(2)の対応が原因で
「この操作に対して無効なターゲット要素です」というエラーになるようになったのを
修正しました。(もとにもどしました)
[Ver.1.4 → 1.5](2002/11/18)
(1)自動ジャンプチェックを高速化し、子ウィンドウが自動的に表示されるHPで
  エラーになる場合があったのを対策しました。
(2)チェック結果文字が見えなくなるケースがまだあったため、チェック結果文字を
  リンク文字列に含めることで、見えるようにしました。
(3)チェック中のURLをステータス画面に表示するようにしました。
(4)Ver1.3から文字コードがeuc-jpのHPをチェックすると文字化けを起こしていたのを
  修正いたしました。
[Ver.1.3 → 1.4] (2002/11)
(1) 自動ジャンプチェック(リンク先が自動ジャンプ、または「移動しました」などの
    記述を判断するオプション)を追加しました。
   *1 追加した記号は以下の通りです。詳細はHELP、凡例を参照ください。
     (J)  METAタグのhttpEquiv="REFRESH"が設定されている場合
     (J?) 「移動しました」など特定の文字列の場合
   *2 自動ジャンプチェックにすると、現状では処理に時間がかかります。
       今後改善する予定です。
(2) 子ウィンドウが自動的に表示されるHPで、「RPCサーバーは使えません」または
    「起動されたオブジェクトは、クライアントから切断されました」というエラーが
    発生する場合があったのを、ある程度対策しました。
    もしエラーが発生した場合は、子ウィンドウを開いたままで再チェックするとうまく
    チェックできます。
(3) 文字色と背景色を同一にしているHPの場合、チェック結果文字が見えなかったのを
    見えるように修正しました。
[Ver.1.2 → 1.3] (2002/10)
(1)認証が要求されるリンクが「x」だったのを、「(認)△」に変更。
(2)<HEAD>にScriptがある場合、チェック結果画面で「ランタイムエラー」が表示される場合があったのを修正。
(3)HELPにScriptエラーについての注意事項を追加。
[Ver.1.1 → 1.2] (2002/09)
(1)nameタグへのリンクに対応
(2)32KB以上のHTMLファイルに対応
(3)「◎」など全角文字を表示できないHTMLファイルへの対応
(4)チェックできないURL文字に以下を追加しました。
       「?」 (cgi,php,servletなどプログラムへのリンク対策) 
(5)FRAMEがある場合、FRAMEを無視してチェックできるようにしました。
(6)FRAMEのsrcに、CGIなどプログラムが指定されているとき、
       エラーになっていたのを対策しました。
(7)chk_link.iniを自動作成、自動コンバートに変更
          *1 (1),(2)により制限事項がなくなりました。
          *2 (3)により画面にオプションボタンを追加しました。
[Ver.1.0 → 1.1] (2002/08)
(1)FRAMEに対応
(2)ローカルファイルをチェックするときは、ヘッダを表示しないように修正

<<戻る

YAMAMOTO'S BOX