=========================================================== 【名 称】 xBrow ver0.1.1.2 【登 録 名】 xBrow0112.lzh 【制作者名】 Tetsuji Ogaki 【動作環境】 Windows2000,NT4.0 【公 開 日】 2002/08/22 【作成方法】 lzh形式にて圧縮 ----------------------------------------------------------- 【種  別】 フリーソフト 【 転 載 】 不許可。連絡願います。 =========================================================== 【 概 要 】  ■テキストファイル用16進ダンプ縦表示 【インストール】  ■当ソフトウェアは Delphi 6.0 Professionalで作成しています。   ランタイムモジュール等は不要です。  ■適当なディレクトリにコピーして解凍して下さい。   中には次のファイルが入っています。    ・xBrow.exe : 本体です。    ・xBrow.readme.txt : 説明文。このファイルです。  ■インストールプログラムは用意していませんので、   適当なグループアイコンに登録するなど御自由に設定して下さい。 【アンインストール】  ■解凍して作成したファイルを全て削除して下さい。 【起動方法】  ■ファイルマネージャ等でダブルクリックするとそのまま起動できます。  ■或いはショートカットをSendToとかに置いてテキストファイルをSendToする、とか。 【使用方法】  1)クリックとかで起動してOpenボタン押してファイル選択ダイアログボックスで    ファイル選ぶか、ショートカット作ってSendToしたりとか。  2)でスピンエディットで表示したい行を選択するなり入力するなりで    1レコードずつ100バイト単位で表示されます。    或いは  3)テキストにあるまじき変なコード(ex.x00)があるとそれは「.」と表示されます。 【著作権/使用許諾/転載条件】  ■本プログラムはフリーソフトウェアです。が、  ■本プログラム及び圧縮ファイルに含まれる全ての著作権はTetsuji Ogakiにあります。  ■プログラムの配布/転載は圧縮ファイルに含まれる全てのファイルを改変/改編   されていない状態で行って下さい。  ■このプログラムを使用することによっていかなる障害が生じようとも作者は一切   責任を負いません。各自使用者の責任の上でご使用下さい。 ■バグ、不具合、ご要望など、対応できるかどうかわかりませんが、 ご連絡いただければ幸いです。  ■連絡は、掲示版  http://bbs7.otd.co.jp/272881/ まで。  ■雑誌等への紹介などはありえないとおもいますので、禁止します。 【履歴】  ■v0.1.1.2  2000/08/22   ・ ASCII制御系文字が含まれていても読み込めるように読み込み方法を変えた。   ・ メモ領域にいきなり書かずにバッファに書いてから処理するように変えた。  ■v0.1.1.1  2000/08/21   ・ UNCでSendtoされたとき正しく処理するようにした。  ■v0.1.1.0  2000/08/07   ・ 表示できない1バイト文字をピリオド表示するようにした。   ・ SendToにショートカットとかでファイルオープンできるようにした。  ■v0.1.0.0  2000/07/16   ・ あまりにひどいような気がしたので少し手直し。  ■v0.0.1.0  2000/07/15   ・ 使うような気がしたので作ったけど使わないので適当なまま作りかけのまま。 【謝辞】  ■以下のコンポーネント使用させて頂いております。   大変感謝致しております。     ・武内 修 様:バージョン情報取得コンポーネント     http://www2.big.or.jp/~osamu/ 【その他】  ■ テキストファイルのことしか考えていません。    バイナリ系のファイルを表示しようとするとどうなるかわかりません。    というか正しく表示されない。仕様です。 Tetsuji Ogaki