オプション ダンプ機能 |
ダンプ画面のマーカの色を指定出来ます。
デフォルトは赤です。
選択するとカラーダイアログが表示されますので、見易い色を指定してOKを押して下さい。
JPEG画像データ内に有る特殊コード0xFF00に色を付け見つけ易くします。
JPEGの画像データか他のデータかを判断する時に使います。
デフォルトは白色です。
選択するとカラーダイアログが表示されますので、見易い色を指定してOKを押して下さい。
ダンプ画面の強調文字列、RST修復機能の被疑RSTの色を指定出来ます。
デフォルトは黄色です。
選択するとカラーダイアログが表示されますので、見易い色を指定してOKを押して下さい。
ダンプ画面中の指定文字列の色を変えて見つけ易くします。
入力ボックスが開きますので、強調させたい文字列を入力して下さい。
大文字、小文字はチェックしません。
例えば"f4"と入力すれば、アドレス部、16進ダンプ、ASCIIダンプ全て"F4"が書かれている部分がデフォルトでピンク色に変わります。
全てを文字列として扱いますので、長い文字列も可能ですが、行がまたがると検出出来ないので注意願います。
例)"3d 50"と入力した場合、アドレスxxxxxx0Fに3Dがxxxxxx10に50が有ってアドレス的には連続しているが、行をまたがっているので検出されません。
アドレス指定でダンプする場合(解析画面をダンプ表示中にWクリックするなど)、ダンプ画面を指定行にカーソルが来るようにスクロールさせます。
入力ボックスが開きますので、カーソルを表示させたい行番号を入力して下さい。
例)上から10行目にカーソルがくるようにする場合"10"を入力
注意)ダンプページの境界、ファイルの先頭、末尾をダンプさせた場合、指定行にスクロールしないので注意願います。
ダンプ画面では独自にホイール付きマウスに対応しています。
(解析画面は別の部品を使用しており、基本で対応しています)
もし、WindowsXPなど基本でホイールスクロールに対応するOSやマウスドライバーで対応している場合、チェックを外してください。
機能が重複すると、スクロール量が多すぎたり目的の方向と違う方向にスクロールしたりします。