==================================================================== SelfUnZip Version 1.00 動作機種 Windows汎用 動作環境 WindowsNT/2000/XP/2003Server 動作確認 自作AT Windows2000SP4 PenU450 256MB 開発言語 Delphi6 必要DLL 圧縮解凍DLL SFX32GUI.DAT http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/sfx32gui.html ZIP32J.DLL ZIP32.DLL http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html ジャンル 圧縮 種別 SHARE(\100) 2005/09/02 ==================================================================== ◇はじめに 「SelfUnZip」をダウンロードして頂いてありがとうございます。 このソフトは、簡単に言えば、 「パスワード付の自己解凍ZIPファイル」の簡単作成ツールです あらかじめ、パスワードを設定しておく事により 非常に簡単にパスワード付の自己解凍型圧縮ファイルが作成できます。 ◇使い方 1.   SelfUnZip.INI の設定  [Setting]  Section1=  Run=TRUE  UseNoUse=FALSE    以上の3つの設定項目があります。  Section1がパスワードになります。  Section1=123456  の時、123456がZIPファイルの解凍パスワードになります。  何も入力していない時は PASS_WORD がパスワードになります。  Run=TRUE  実行後、アプリケーションを終了するかどうかです  TRUEの時は終了します。  FALSEの時は終了しません。  UseNoUse=FALSE  パスワードが不要かどうかです  TRUEの時はパスワード無しの圧縮ファイルを作成します。  FALSEの時はパスワード有りの圧縮ファイルを作成します。  適当な場所に解凍し、SelfUnZip.exeを実行して下さい。  ExplorerからファイルをDorag&Dropすれば登録します。  実行時引数からの登録も可能です。  つまり「SendTo(※)」にこの「Continuation UnPack」のショートカット  を登録すれば複数ファイルを簡単に圧縮できます。  またフォルダ・サブフォルダにも対応しています。  自動的にサブフォルダ以降のファイルも圧縮します。  ※  C:\Documents and Settings\ユーザー名\SendTo\  このフォルダにEXEファイルのショートカットを置く事により簡単にアプリケーションを  呼び出す事が可能になり、利便性が向上します。 ◇注意  エラーチェックを行っていません。 ◇アンインストール方法  プログラムの削除のみです。レジストリは触っていません。 ◇サポート、著作権 バグ情報、要望等、お待ちしております。 e-mail:ase_mas_y@inter7.jp ■シェアウェアについて このプログラムはシェアウェアです 本ソフトウェアの使用に関して、直接的または間接的に生じる一切の 損害について、作者・ぞうは如何なる責任も負いません。 ■著作権、配布について  ・本プログラムに関する著作権はぞうが保持します。 ・本プログラムの転載、及び再配布は許可しません。 改造、逆コンパイル等これに近い行為はしないでください。 ====================================================================