<<< 秒速!ダブリ出しU 説明書   '14/3/7 by だるま(鈴木正国) >>> 【ソフト名称  】秒速!ダブリ出しU 【バージョン  】2.41b 【実行ファイル名】Duplication2.xla 【動作環境   】OS : Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP          Excel : Excel97/2000/2002         (動作確認済:Win95+Excel97, WinXP+Excel97, WinXP+Excel2002) 【ソフト種別  】シェアウェア 本体\1,000(消費税5%時 \1,050、8%時 \1,080、10%時 \1,100) 【シェアレジ  】http://shop.vector.co.jp/service/servlet/NCart.Add?ITEM_NO=SR069087 【著作権    】だるま(鈴木正国)が保有します。          雑誌等への掲載は自由です。但し、事前または事後連絡願います。 【免責     】作者は一切責任を負いません。お客様自身の責任でご使用ください。 【Vector作品番号】SR069087 【E-mail    】daruma3.vbaアットマークoffice.tnc.ne.jp      (スパムメール対策です↑を「@」に変えてください。) 【だるまのページ】http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an033788.html 更新履歴  Ver. 2.27 --> 2.30  抽出結果をコピーペーストで利用しやすいように[フィルタ]メニューを右クリック  メニューに追加し、オートフィルタ無しで抽出データの操作を可能にしました。  Ver. 2.30 --> 2.35  自作マクロへの組み込み機能を強化しました。  (全メニューを実行可能にし、サンプルマクロを充実しました。)  Ver. 2.35 --> 2.41  CSVメニューを追加しました。(CSVファイルの列対列の比較抽出機能です。)  Ver. 2.41 --> 2.41a  おまけソフトとして実用サンプルプログラム(シートへ抽出.xla)を添付しました。  このソフトで、行毎の別シートへの抽出が簡単に出来るようになりました。  Ver. 2.41a --> 2.41b  消費税率変更に伴う、説明書のライセンス料表記を修正しました。 ****************************************************************************   【秒速!ダブリ出しUとは】 **************************************************************************** 列と列を簡単操作で超高速比較し重複または不一致(差分)を抽出する、Excel用アプ リケーションです。 とにかく簡単操作、そして処理が速いことが特徴です。 機能を列と列の比較に限定したことにより、超簡単操作を実現しています。 本ソフトを使うために改めて難しいことを覚える必要はありません。 エクセルの機能の1つとして [Match] というメニューが増えたという感覚で使用でき ます。 例えばこんな感じです。 メニュー [Match] - [重複抽出] を実行したら、 1.一方の列の単一セルをクリックして、OKをクリック 2.他方の列の単一セルをクリックして、OKをクリック 両方の列にダブっている項目が、別シートに一覧出力されます。 その際、値と共に何番目のデータかというインデックスも同時に書き出されます。 設定により、ダブっている項目の右に「1」を立てたり、色を塗ったりも出来ます。 また、抽出した(「1」を立てた)行のみを表示したりコピー対象にしたり出来ま す。※3(オートフィルタではありませんので項目行は要りません。) 低速なCeleron300MHzのマシンで一万件どうしの抽出が数秒以内で完了します。 (実際の処理時間はデータ抽出後の色塗りや「1」を立てるといったセル操作が 大きな割合を占めるため、抽出件数によって大きく左右されます。抽出結果が 数百件程度までなら本当に数秒程度で完了します。) ◆主な特徴 ・「重複抽出」と「不一致抽出」(※1 差分抽出)が出来ます。 ・単一セルを選択すれば縦に拡張(※2)されますが、ドラッグして任意に列範囲を  指定することも可能です。 (エクセルの普通の操作感覚です。) ・長さが違う列どうしからでも抽出が出来ます。 ・違うシート・違うブック間の抽出も出来ます。 ・「色塗り」「1を立てる」「書き出す」などの機能は各々任意に「動作設定パネル」  でON, OFF出来ます。 (動作設定は本ソフトを終了しても保持されます。) ・大文字と小文字、半角と全角を区別しないで比較することも出来ます。※1 ・メニューは、ワークシートメニューバーの他、右クリックメニューにも追加されま  すので、わざわざマウスを遠くまで移動しなくても好みの場所から実行可能です。 ・CSVファイルの列どうしの比較抽出機能もあります。※4 ・抽出したデータを行毎、別シートに自動でコピーできます。※5 ・自作VBAへの組み込みにも対応しています。  自作VBAから本ソフトをコールし、選択した列への参照と重複セルのインデックスを  取得出来ますので、続けて重複セルへの処理などを行なうように作ることが可能で  す。  サンプルプログラム(注釈付き)を添付しています。 ※1 「秒速!ダブリ出し」には無かった「秒速!ダブリ出しU」の新しい機能です。 ※2 単一セルの縦拡張仕様  そのセルを含む列を、シートの使用範囲まで縦に拡張します。ただし上下の空白  セルは除かれます。  例えばシート使用範囲がA1:B10で、A5を選択したとします。そしてA1,A2,A10が  空白セルだとします。  この場合はA3:A9までが処理対象範囲となります。もし途中のA7が空白であって  も、途中の空白は処理範囲に含まれます。 ※3 Ver. 2.30からの[フィルタ]メニューです。 ※4 Ver. 2.41から[Csv]メニューが追加されました。 ※5 Ver. 2.41aに添付のおまけソフト「シートへ抽出.xla」の機能です。 ****************************************************************************   【まずは体験してください】 **************************************************************************** 次項を参照してインストールしてください。 そして、[Match] - [サンプルデータ]でサンプルデータを作成し、[重複抽出]して みてください。 とりあえず下の詳細説明を読まなくても簡単に実行でき、その操作の簡単さ、処理 速度の速さを実感していただけると思います。 ****************************************************************************   【インストール・アンインストールと起動方法について】 **************************************************************************** プログラムの起動方法は4つほどあります。(最後のおまけソフトの説明も要参照) 1.直接ダブルクリックで開く。   ⇒ 「マクロの警告」の関係で好ましくありませんが一番手軽ではあります。 2.アドインとして設定する。   ⇒ Excel起動時常にロードされ使用しない時もメニュー項目が表示されるので     あまり好ましくありませんが「マクロの警告」は表示されなくなります。     アドイン設定方法      [ツール]-[アドイン]でアドインダイアログを表示します。      「参照」をクリックして、解凍して保存した実行ファイルを指定します。 3.自作VBAに組み込む。   ⇒ 技術が必要で作成の手間はかかりますが、添付のサンプルが参考になりま     す。余力の有る方向けです。 4.WigMenu(別売)から実行する。   ⇒ 必要なときだけロードして実行出来、「マクロの警告」も表示されません     のでお勧めです。マクロウイルス対策の一つとしても有効です。     だるまのページからどうぞ     http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an033788.html いずれの場合もインストールは、解凍したファイルを任意の同一フォルダに入れるだ けです。 アンインストールは、フォルダごと削除してください。 (アドイン設定した場合は先にアドインを解除してから。) ※アップデート方法 旧バージョンからアップデートする時は、解凍したファイルで旧ファイルを上書きし てください。 ****************************************************************************   【ライセンスについて】 **************************************************************************** このソフトはシェアウェアです。 無料のお試し期間は1ヶ月としますが、その後、継続して使用するにはライセンス料 の支払いが必要です。 お試し期間中の機能制限はありません。 お支払いはベクターのシェアレジでお願いいたします。 http://shop.vector.co.jp/service/servlet/NCart.Add?ITEM_NO=SR069087 また、銀行振込でもお支払いいただけます。その場合は、ソフト名と必要ライセンス 数、希望銀行名(下記)を明記の上、E-Mailにてお申し付けください。折り返しライ センス料金、振込口座番号を連絡いたします。 (振込み手数料はお客様のご負担になりますのでご了承ください。) (振込可能銀行:三菱東京UFJ銀行、 静岡銀行、 スルガ銀行、 磐田信用金庫) お振込いただいた後、その旨をE-Mailにてご連絡ください。その後、ライセンスキー を送付させていただく、という手順になります。 ◆ライセンス登録方法 1.ライセンス料のお支払いをしていただき、ライセンスキーを入手します。 2.[Match]-[ライセンス登録] を実行します。 3.ライセンスキーを入力し、OKをクリックします。   (キーは間違えないためにコピー&ペーストしてください。) 以上で登録完了です。 ****************************************************************************   【メニューの詳細説明】 **************************************************************************** ◆[重複抽出]   重複抽出プログラムの実行を開始し一つめの列選択ダイアログが表示されます。   (重要な注意:このプログラムではセルに色塗りをしたり、「1」を書き込んだ    りします。既に値の存在する所に「1」を書き込むことはありませんが、念の    ために重要なファイルはバックアップを取ってから実行するようにしてくだ    さい。)   数式を含む列を対象にする場合の注意    数式の結果がエラーになっている場合、実行するとエラーで停止します。    数式のエラーは回避してから実行してください。    (エラー部分の選択方法:対象列選択後、[編集]-[ジャンプ]-[セル選択]     「数式」を選び、「エラー値」以外のチェックをはずし、OKクリック) ◆[不一致抽出]   不一致抽出プログラムの実行を開始し一つめの列選択ダイアログが表示されます。 ◆[フィルタ]  抽出結果の表示・非表示を切り替え、コピーも出来ます。右クリックのみです。   - [表示]    対象列上で右クリックから実行してください。    「1」又は「2」を立てた行のみを表示し残りの行を非表示にします。   - [非表示]    対象列上で右クリックから実行してください。    「1」又は「2」を立てた行を非表示にします。   - [全表示]    右クリックから実行してください。    行の非表示を解除し全行を表示します。   - [コピー]    [表示]又は[非表示]の操作によって「非表示」にされている行を除き「表示」    されている行のみをコピーします。    コピーしたい任意の範囲を選択して右クリックから実行してください。   - [貼り付け]    [コピー]でコピーした範囲を貼り付けます。    貼り付け先を選択して右クリックから実行してください。    ※貼り付け先の選択を1セルにしておけばこのメニューは使わなくても一般の     貼り付けメニュー(Ctrl+Vなど)でも構いません。 ◆[Csv]  CSVファイルの列どうしを比較抽出するメニューです。   - [Csv重複抽出]  1.CSVファイルの列どうしの重複抽出を開始し一つめのファイル選択ダイアログが    表示されます。  2.CSVファイルを選択してOKをクリックすると次に列を選択するダイアログが表示    されます。  3.列を選択してOKをクリックすると、二つめのファイル選択に進みます。  4.最後に二つめの列を選択してOKをクリックすると重複抽出が実行され重複数が    メッセージボックスで表示されます。  5.その後、結果表示フォームが表示されますので「重複結果A」と「重複結果B」    ボタンで重複抽出結果を確認できます。    (重複抽出結果、不一致抽出結果は固定名のファイルに出力されます。場所も     このソフトの置いてあるフォルダ内です。必要に応じて、エクスプローラで     コピーするなり、結果表示フォームで表示した状態から名前を付けて保存す     るなりしてください。)   - [Csv不一致抽出]    CSVファイルの列どうしの不一致抽出を開始し一つめのファイル選択ダイアログ    が表示されます。以下同様です。   - [Csv重複不一致抽出]    重複・不一致の両方の抽出を実行します。以下同様です。   - [結果表示]    CSVファイルどうしの比較抽出結果ファイルを表示するための「結果表示」フォ    ームを表示します。    「結果表示」フォームは通常は実行後自動で表示されますがこのメニューから    いつでも表示することが出来ます。    「重複結果A」などのボタンが淡色表示されている時はその対象ファイルが存在    しません。    なお、結果出力用のファイル(MatchA.csvなど)は処理対象外の時はわざわざ    消したりせずにそのままにされます。例えば、重複抽出を実行しMatchA.csv,    MatchB.csvが出来ているとします。次に不一致抽出を実行した場合は、その結果    いかんにかかわらず、MatchA.csvとMatchB.csvは存在し「結果表示」フォームか    ら表示出来る状態になっています。不一致抽出したのになんで重複抽出結果があ    るんだ、などと誤解しないでくださいね。^d^ ◆[終了]   プログラムを終了します。プログラムはアンロードされ、専用メニューも削除   されます。 ◆[動作設定]   「色塗り」「1を立てる」などの動作を設定します。   ・列選択保持チェックボックス     チェックすると、列選択情報を保持し、次回の初期値として表示します。     ブック、ワークシートも前回の場所を自動的にアクティブにします。   ・値抽出チェックボックス     チェックすると、抽出した値とインデックスを別ブックに出力します。     出力するブックは新規に作成されますが、2回目からはそのブックに新規     シートを追加して出力します。   ・自動選択チェックボックス     チェックすると、値抽出する際にセル自体をコピーするか値のみをコピー     するかを自動で決めます。     抽出結果が100件以内ならセルコピー、101件以上なら値コピーとなります。     (これは、正確さと速さの兼ね合いの問題です。セル書式も含める、或い      は「001」などという文字が「1」とならないようにするにはセルコピー      が必要ですが、値コピーに比べると時間がかかります。抽出結果が何千      何万という場合には大きな時間差になることもあります。)     値抽出の仕方を自分で決める時にはチェックをはずします。     対象列が数式の場合の注意      値抽出する時は、チェックをはずし手動選択の「値コピー」を指定して      ください。セルコピーされると、抽出結果欄にはエラー表示または意味      の無い値が表示される場合があります。これはエクセルの仕様ですので      どうしようもありません。ただし、セルコピーの場合でも実行自体は行      なわれインデックス表示は正常に表示されます。   ・手動選択グループ     ・セルコピーオプションボタン       値抽出でセル自体のコピーを指定します。     ・値コピーオプションボタン       値抽出で値のみのコピーを指定します。   ・色塗りチェックボックス     チェックすると、抽出したセルに色を塗ります。     重複抽出の場合は黄色、不一致抽出の場合は赤色です。   ・位置確認チェックボックス     チェックすると、抽出したセルの右に「1」または「2」を立てます。     重複抽出の場合は「1」、不一致抽出の場合は「2」です。     これは後でエクセル一般機能のオートフィルタで、重複セル・不一致セル     を簡単に選択出来るようにするための機能です。     (あるいはEndキーで移動するためにも使えます。)     そのため、選択列の右側がすべて空の場合のみ書き込みするようになって     います。     また、後で[フィルタ]メニューで、表示・非表示を切り替えたり抽出結果     をコピーペーストで利用する時はチェックしてください。     ※参考     [フィルタ]メニューを使えばオートフィルタを設定しなくても抽出結果の     表示・非表示を切り替えたりコピーペースト出来、手軽です。しかし抽出     件数が何百件何千件などと多いと処理に少々時間がかかりますので、その     時間が気になるようでしたらオートフィルタを設定して処理してください。   ・大文字と小文字を区別するチェックボックス(CSVファイル時も有効です。)     チェックをはずすと英字の大文字と小文字を区別しません。   ・半角と全角を区別するチェックボックス(CSVファイル時も有効です。)     チェックをはずすと半角文字と全角文字を区別しません。 ◆[サンプルデータ(数値)/(文字)]   新規ブックに数値または文字のサンプルデータを作成します。   2回目からはそのブックに新規シートを追加して出力します。 ◆[バージョン情報]   バージョン情報を表示します。 ◆[ライセンス登録]   取得したライセンスキーを登録するメニューです。 ****************************************************************************   【お問い合わせ】 **************************************************************************** ・お支払い手続きが完了してから承ります。 ・受付は、電子メールにて承ります。  ・お問い合わせには、ご購入時のお名前とメールアドレスおよびお申込番号が   必要です。(銀行振込の場合はお申込番号はありません。)  ・OSとExcelのバージョンもお知らせください。 ・ご回答に多少時間がかかる場合がありますので、予めご了承ください。  ・お問い合わせ先    だるま(鈴木正国)    E-mail:daruma3.vbaアットマークoffice.tnc.ne.jp    (スパムメール対策です↑を「@」に変えてください。) ****************************************************************************   【おまけソフトの説明】 **************************************************************************** ※おまけソフトを使用しない場合はこの下は無視しても構いません。 【ファイル名】-------------------------------------------------------------- シートへ抽出.xla ... おまけソフト loader.xls ......... 本体→おまけソフト、の順に起動するためのローダー loader.xla ......... 本体+おまけソフトをアドインとするためのローダー           (中身はloader.xlsとまったく同じ) 【機能】-------------------------------------------------------------------- 重複または不一致抽出したデータを行毎、新規ブックの新規シートにコピーペースト します。(秒速!ダブリ出しU本体の抽出機能は、指定した列データのみです。) 各シート名は適宜設定されます。 本体の[Csv]メニューに近い機能です。 【追加されるメニュー】------------------------------------------------------ [Bonus]   - [行毎シートへ重複抽出...]   - [行毎シートへ不一致抽出...]   【追加される場所】---------------------------------------------------------- ・本体プログラムが起動済みの場合  [Match]メニューの中 ・本体プログラムが起動していない場合  メニューバー及び右クリックメニューの中へ直接 【インストール・アンインストールと起動方法について】------------------------ ・常に本体+おまけソフトをセットで使用する場合  ・loader.xlsを直接ダブルクリックで開く  ・loader.xlaをアドイン登録する ※本体やおまけソフトを登録する必要は無し ・時折、おまけソフトを使用する場合  ・本体設定は上記の本文に書いたとおり、後は必要な時に「シートへ抽出.xla」   を開く(ダブルクリック、WigMenuからなど) ・主におまけソフトの機能のみ使用する場合  ・「シートへ抽出.xla」を直接ダブルクリックで開く  ・「シートへ抽出.xla」をアドイン登録しておく  ※共に本体をアドイン登録などする必要は無し、自動で読み込まれる いずれの場合もインストールは、解凍したファイルを任意の同一フォルダに入れるだ けです。 アンインストールは、フォルダごと削除してください。 (アドイン設定した場合は先にアドインを解除してから。) ※アップデート方法 旧バージョンからアップデートする時は、解凍したファイルで旧ファイルを上書きし てください。 (Ver.2.41 --> 2.41a では本体プログラムは一切触っていませんので、本体は上書き  しなくても大丈夫です。) 【その他】------------------------------------------------------------------ おまけソフトはその名のとおり「おまけ」なので比較的簡略化した仕様になっていま す。そのため、もっとこうしたいという要望があるかも知れません。 その対策というわけでもありませんが、おまけということもあり、VBAプロジェクトに ロックはかけていません。ですので少しVBAが分かる方ならある程度お好みに合わせて 変更も可能です。勿論自己責任でということになりますが。^d^ 本ソフトのカスタマイズ、またはその他のExcelVBA関連のプログラム作成などのご要望 がありましたらお気軽にご連絡下さい。詳しくは下記ホームページ(お仕事募集)で。 ホームページ http://hp.vector.co.jp/authors/VA033788/ 以上