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【 スケジュール・リフィル「ブラウザスケジューラー」 31 】 

【2013年1月〜2013年12月】
2013年1月1日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(299)」発行。
2013年1月2日
・「○年の目標」リフィルの、方針・目標記入部分の周囲を太枠で
 ふちどりする。
 (2014年リフィルから)
2013年2月1日
・「金銭(月)」リフィルの【メモ】【出費】の位置を入れ替える。
・「金銭(月)」リフィルの「1ヶ月出費合計」「各週合計部分」に、
 ★出費合計【 】=【[1]「飲食費」 】+【[2]「必須費用」 】
 +【[3]「“飲食費+必須費用”以外」 】と表示する。「週」リフィル
 にも同じ表示をつけ、週で記入した内容を「金銭(月)」にそのままコピー
 できるようにする。
・「月」リフィルのメモ欄を下部から上部へ移動。
・「記入タグ」という名称を「文字タグ」に改称。
・バージョン数値を0.1刻みに戻す(2014年リフィルは8.1)。
・料金の支払い時期を、その期の翌年1〜3月にしていたのを、翌年1月
 末までにする。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(300)」発行。
2013年3月4日
・カバーの【F】リンクを【%】に変更。フレームファイルのファイル
 タイトルの「F」を削除。(2014年リフィルから)
2013年4月7日
・「金銭(月)」リフィルのA週から、【累計・】を削除(最初の週は
 【出費合計】と同じなので)。B〜F週の【累計・】を、
☆累計【 】
=【1・飲食費:】
+【2・必須費用:】
+【3・“飲食費+必須費用”以外:】

 と、表示する。(2014年リフィルから)
・ページ下部に表示する画像のタグから、「alt」部分を削除(titleのみに
 する。機能的に変化はありません)。(2015年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(301)」発行。
2013年4月29日
・「月」リフィルの祝日表示を各週部分でなく、下部にまとめて表示する。
 そこに、メモも記入できるようにする。
 日付の【●祝】表示を、日付の後でなく、前に表示する。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(302)」発行。
2013年5月1日
・「月」リフィル上部のメモを「上メモ」、下部のメモを「下メモ」と
 表示する。
・「金銭(月)」リフィル[A]〜[C]表示の「予算」の右に、「/実際」
 と表示する。(2014年リフィルから)
2013年5月8日
・「週」リフィルの祝日表示で、「●」を「祝/」と表示する。
 「月」リフィル各日付の【●祝】の、●は削除。
・「金銭(年)」リフィルの各月にも【メモ:】をつけ、
★出費合計【 】
=【[1]「飲食費」】
+【[2]「必須費用」】
+【[3]「“飲食費+必須費用”以外」】
 と表示する(記入した「金銭(月)」リフィルから、累計タグをコピーできる)。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(303)」発行。
2013年5月10日
・ページ下の画像コメントを「title」でチップ表示せず、画像にカーソル
 を合わせなくてもブラウザに表示される記入方法にする(コメントを
 エンターキーで改行できるようにする。★マーク+コメントが画像の上に位置)。
 ページ下の画像背景を白色にする(半透明画像の場合、壁紙画像と見分け
 づらくならないように)。
・その年のメモフォルダ(2015年リフィルの場合、「2015」フォルダ)に、
 コメント記入できる画像表示ファイル(保存フォルダ)を作る。
 (2015年リフィルから)
2013年5月15日
・「日」リフィル、「リンクカレンダー」下部のメニューを画像表示の下に
 (3行表示を2行表示にして)移動。 (2015年リフィルから)
・2014年リフィルのバージョンを(8.1にする予定だったのを)
 9.0にする。
2013年5月22日
・パソコンによっては、インターネット・エクスプローラーで表示すると、
 「時刻」ファイルの時刻表示部分が一部隠れて見えなくなってしまうので、
 フレームAの縦幅を少し長くする。
 「時刻」ファイルの下部アドレス上に「ブラウザスケジューラー ○年
 リフィル(バージョン数値)」の表記を入れる。起動時には、その表示
 は隠れて見えないようにする(下にスクロールすると見れる)。
 (2014年リフィルから)
2013年5月25日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(304)」発行。
2013年6月27日
・金銭月12分類のカラー線の色を削除。分類項目を記入後、他の金銭月
 ファイルに12分類をまとめてコピーできるようにする。
 (2014年リフィルから)
・「日」リフィルの外枠の太さを少し太くする(2→3)。
 横幅を432から422に少し狭める。
 (2015年リフィルから)
2013年7月1日
・「時刻」ファイルの時計表示の下に、簡易説明を表示する。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(305)」発行。
2013年7月22日
・「月」リフィル上部メニューに、「月」というタイトル表示を入れる。
 (2014年リフィルから)
・「日」リフィルの【前残】を【昨残】にする。
・左側ノドの「−+−」に、その月の色をつける(1〜12月、年)。
 (2015年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(306)」発行。
2013年8月30日
・「時刻」ファイルの時計表示の下に、簡易説明を表示しようかと思ったが、
 表示しないことにする。
・「週」リフィルのフリーメモ欄、レフト・カレンダー、「金銭(月)」の、
 「○年△月」の間に半角スペースを入れて見やすくする(「○年 △月」)。
 (「週」リフィルは2ケタ月(10・11・12月)以外。ノートパソコンで
 1行表示におさめるため)
・「週」リフィルのフリーメモ欄の「○年 △月」で、2ケタ月(10・11
 ・12月)の△月の数字を半角にする。
 「週」リフィルの前年、翌年の日付の、「年」を「.」にする。
 (2014年リフィルから)
2013年9月3日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(307)」発行。
2013年9月16日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(308)」発行。
・印刷した時にファイルアドレス表示を気にならなくするため、
 「ブラウザスケジューラー」下部のファイルアドレス表示を
 削除して印刷してよいことにする。(以前のバージョンでも可)
 「切り取り」しやすくするため、ファイルアドレス部分だけを1行
 表示にする(エディタでひらいた時)。
 (2014年リフィルから)
・2014年リフィルのバージョンを「12.0」にする。
2013年10月1日
・「金銭(月)」「金銭(年)」の記入欄の横幅を広くする。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン圧縮ファイル(1〜308(2003.4.15〜2013.9.16))を
 更新(298〜308を追加)。「B000月.HTM」をクリックすると、
 ブラウザでフレーム表示されます。
2013年10月23日
・ホームページの「ブラウザスケジューラー」フォルダ名「sche」を、
 「browserscheduler」に変更。
2013年11月3日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(309)」発行。
2013年11月14日
・「目標」「1年暦」「1年暦・IN」上下の【▲】【▼】リンクを、
 両側に離さずに、くっつけて表示する(その方がクリックしやすい)。
 (2014年リフィルから)
2013年11月17日
・楽天銀行とジャパンネット銀行をシェアウェア料金支払い口座から、はずす。
 (2014年リフィル分から)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(310)」発行。
2013年11月27日
・「目標」ファイルの「B…がんばれば達成できる目標」を、
 「B…努力すれば達成できる目標」にする。(2014年リフィルから)
・メールマガジン圧縮ファイル(1〜310(2003.4.15〜2013.11.17))を
 更新(309〜310を追加)。「B000月.HTM」をクリックすると、
 ブラウザでフレーム表示されます。
2013年12月13日
・説明書27のサンプルのリンクを、別ウィンドウ表示にする。
 (2014年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(311)」発行。
2014年リフィル(Ver.12.0)をアップロード。
 (2014年1月1日(水)〜2014年12月31日(水)の1年)
 解凍した「B2014」フォルダの「MANUAL2014」フォルダにある
 「2014MANU月.HTM」をクリックすると、説明書がフレーム表示されます。
 「00COVER」フォルダの「2014月01.HTM」をクリックすると、フレーム表示
 で2014年1月の「フレーム」ページが立ち上がります。
 【C】リンクをクリックすると、「カバー」ファイルに切り替わります。
2013年12月30日
・ウィンドウズ以外の機種での使用禁止を解除(使ってもよいですが、
 作者が動作確認していないため、正常動作の保証はいたしません)。
・「マーカー肌」「黄土」タグを削除。(使用し続けてもかまいませんが、
 2015年リフィルからは削除します)
・全ページに、フォントサイズ3(現状と同じ。リンクカレンダーのみ、
 フォントサイズ2)の指定タグを入れる。
 フォントサイズ指定の数値を使用者が書き換えることで、小さめの文字で
 印刷できるようになる(印刷枚数を減らせる)。(2015年リフィルから)
・フレームを4分割し、フレームAを時刻専用(左上)、フレームB(Aの下)
 を計算専用、フレームCをレフト・カレンダー、フレームDをリンクカレンダー
 にする。「計算」ファイル(電卓)を復活させ、フレームBに常時表示。
 「たし算・ひき算」「かけ算」「わり算」の3種類をリンクで切り替える。
 (2015年リフィルから)
・「日」リフィルの横幅を少し広げる。(2015年リフィルから)

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