【 スケジュール・リフィル「ブラウザスケジューラー」 34 】 |
・「年画像」一番上の画像タグに、「年計算」ファイルのスクリーン ショット画像を表示できるタグをあらかじめ記述する。 (2016年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(346)」発行。 ・インラインフレーム内の小カレンダー枠に「日」を表示した時に、 スクロールしなくても曜日が見えるよう、位置を入れ替える。 (干支表示を下段に)(2017年リフィルから) ★2015年5月22日 ・1年分、毎月固定の出費を入力して累計・合計を出せる「12計算」 ファイルをつける。(2016年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(347)」発行。 ★2015年6月1日 ・「金銭(月)」で、予算を4分類記入できるようにする。 「P」(ポイント支払い)表示を作る。 ・「月」リフィル下枠の祝日表示最初の★を、▼にする。 (2016年リフィルから) ・分類マークの◆を◇にする。(2017年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(348)」発行。 ★2015年6月5日 ・「週計算」に、「祝」「休」表示を選べるセレクト・ボックスをつける。 月曜の枠に日付を入力すると、火曜から日曜まで日にちが自動で入るように する(月末・月初は手修正の必要あり)。 「月計算」に、「1月〜12月」表示を選べるセレクト・ボックスをつける。 ・「計算」ファイル3つ(+−×÷)に、「数字置き場」の枠を3個 つける(計算途中の数字を切りとって貼りつけて置いておき、他の計算を した後、置いておいた数字をその結果にからめて計算できる)。 (2016年リフィルから) ・計算ファイル3つ(+−×÷)のリンクを「カバー」ファイルにつける (切り替えれば、フレーム3画面で3種類の計算を同時にできる。戻る リンクはないが、ブラウザの「戻る」で戻す)。 計算ファイル3つの上部リンク文字サイズを少し大きくする。 (2016年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(349)」発行。 ★2015年6月7日 ・「週計算」の入力サンプル画像をアップ。 ★2015年6月14日 ・「月計算」に、「1月〜12月」表示を選べるセレクト・ボックスをつける のをやめ、「週計算」のように、自動で日付範囲が入るようにする。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(350)」発行。 ★2015年7月4日 ・「たし算・ひき算」の合計枠の横幅を広げる。 ・「かけ算」「わり算」の「数字置き場」を3枠ではなく、スクロール・ バー付きのテキストエリアにする。 ・インラインフレーム起動ファイル、フレーム起動ファイルの「計算」枠を 初期状態で「カバー」にし、その下の枠に小カレンダーを表示する。 ・「表計算」ファイルを「カバー」からのリンク切り替えでなく、別ウィンドウ で起動するようにする(初期起動状態で表示する)。 (まちがって「戻る」で「表計算」ファイルを「カバー」に戻してしまわない ようにするため) 起動専用ファイルを4種類追加(「週計算」「月計算」「年計算」「12計算」)。 (初期状態で「カバー」「その年の1月小カレンダー」を表示)。 ・「カバー」枠周囲の太線を削り、下へのジャンプリンク【▽】を少し下へ下げ、 年号の前にその年の色の★マークをつける。 (小さいモニターでレイアウトが崩れないようにする) ・「カバー」下部へのジャンプリンクをもう少し下までジャンプするように する(小さいモニターの場合)。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(351)」発行。 ★2015年8月9日 ・計算ファイル(「たし算・ひき算」「かけ算」「わり算」)を1ファイルに まとめて表示。一番上に「消費税計算」(8%)式を2種類つける。 (消費税計算A(内税):合計額を入力すると、消費税8%額と本体額を表示) (消費税計算B(外税):本体額を入力すると、消費税8%額と合計額を表示) 「かけ算」「わり算」を並べ、「数字置き場」エリアを一番下につける。 ・「12計算」の右端1行を「固定費計算」列(●×▲+−■。5個分) にする。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(352)」発行。 ★2015年8月14日 ・「計算」ファイルの 画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:計算ファイル)」発行。 ★2015年8月16日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(353)」発行。 ★2015年8月22日 ・「金銭(月)」「金銭(年)」の分類連番「10」「11」「12」の半角を 全角表示にする。 (エディタの「検索」機能で「数字;」を検索すれば、その数字の分類 連番へジャンプできる。検索時、半角に切り替えるの面倒なので全角に。 検索は、半角と全角を区別するので) 数字だけの検索だと、他の入力数字にひっかかるので「;」もつける。 (2016年リフィルから) ・記入ファイル上部に「T;」、下部に「B;」のコメントタグを入れ、 エディタ検索で上下にジャンプ移動できるようにする(「TB検索ジャ ンプ」機能)。(リンクカレンダー・小カレンダーは、下方向のみ) (「00TAG」フォルダは2016年リフィルから、他フォルダは 2017年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(354)」発行。 ★2015年8月29日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(355)」発行。 ★2015年8月30日 ・「週計算(作り直し)」の画像をアップ。 ・「12計算」のサンプル画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:12計算)」発行。 ★2015年8月31日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:週計算(作り直し))」発行。 ★2015年9月1日 ・「月計算」の画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:月計算)」発行。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(356)」発行。 ★2015年9月3日 ・「月」リフィルの画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:「月」リフィル)」発行。 ★2015年9月6日 ・「日」リフィルの画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:「日」リフィル)」発行。 ・リンクカレンダー下部の年号後に「リンクカレンダー」という表示を入れる。 「リンクカレンダー」から、1〜12月の小カレンダーリンクを削除。 上部「●月」部分に、その月の小カレンダーリンクをつける。 下部に【C】リンクをつける。 ★2015年9月7日 ・「リンクカレンダー」リフィルの画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:「リンクカレンダー」 リフィル)」発行。 ★2015年9月14日 ・「週計算」「月計算」の作り直し画像をアップ。 ・「時刻」ファイルの名称を「時計」にする。 ・フレーム起動ファイル、インラインフレーム起動ファイル、「1年暦・IN」 のマージン(上部余白)を詰める(各枠のファイル内容が少し上に詰めて 表示される)。 時計枠の高さ幅を少し短くする。(2016年リフィルから) (「週」&「月」インラインフレームのマージン変更は2017年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(357)」発行。 ★2015年9月15日 ・「目標」ファイルの「達成」という表現を「クリア」にする。 ・「12計算」の作り直し画像をアップ(入力列をひとつ増やして[5]までにする)。 ・「計算」「表計算」ファイルのフォーム移動を「エンターキー」でも できるようにする。 ★2015年9月19日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(358)」発行。 ★2015年9月22日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(359)」発行。 ★2015年10月1日 ・「週計算」「月計算」「年計算」の作り直し画像をアップ。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(360)」発行。 ・フレーム起動ファイルのタイトル頭に「F」をつける。 (2016年リフィルから) ★2015年10月7日 ・「金銭(月)」ファイル名のアルファベット「K」を「G」にする。 (2017年リフィルから) ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(361)」発行。 ★2015年11月7日 ・「週計算」「12計算」「年計算」の作り直し画像をアップ。 ・「週計算」の「月数」入力を2枠にする。手入力で全部日付数値を 入れる場合は黄枠、自動計算で入れる場合はオレンジ枠に月数を入力。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(362)」発行。 |