★2015年12月1日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(363)」発行。
・「金銭(年)」各月の(収入:【累計:】)を、
(給【 】=手取【 】+控除【 】)
という表示にする。累計は上部メモ欄に記入。
・「金銭(月)」メモ欄に、以下の6行を追加。
【月計算・予算式】
【予算計・万】=【分類■・万】+【分類◆・万】
★【1月の後払い購入[ ]:】
【後払・】【貯金・】【過不足・】
【当月c・】【次月c・】【現金c・】
☆【月初借金残: /月末借金残:】
(「金銭(年)」に分類内容を記入するところを作る(分類■[ ]・分類◆[ ])
★2015年12月5日
・「金銭(月)」「金銭(年)」「タグ」ファイルのコピー用テキストに
「円」を追加。
・「金銭(年)」「金銭(月)」12分類の最後の改行タグ<br>を削除。
(ブラウザ表示で1行の空行ができるのをなくす)
・「説明書47【電子マネー】」を追加。
(2016年リフィルから)
・「日」リフィル(A)右側メモ欄に、未記入の黒タグ・赤タグを1つずつ置く。
(2017年リフィルから)
★2015年12月10日
・メールマガジン圧縮ファイル(1〜363(2003.4.15〜2015.12.1))を
更新(331〜363を追加)。「363月.HTM」をクリックすると、フレーム
表示されます。
(フレーム起動時の右側ウィンドウに「001」が表示されるようになってました
が、最新号を表示するようにしました。それと、フレーム・タイトル◆を◇に
しました(タブが多く並んでると、スケジュール・フレームと見分けつかないため))
★2015年12月12日
・「週計算」「月計算」の「カード出費」枠を「後払い出費」枠にする。
(クレジットカードだけでなく、後払い購入した全額を入力)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:「年計算」リフィル)」発行。
★2015年12月13日
・説明書フレームのタイトルの◆を削除。
★2015年12月20日
・シェアウェア料金の1年払いを途中の月からでもしてよいことにする。
・「金銭(月)」に【/:実際額(過不足・-)】表示をつける。
(2016年リフィルから)
★2015年12月21日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(364)」発行。
★2015年12月27日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(資料(説明書24【年計算】)」発行。
・「日」リフィル(A)右側に置くのを「黒タグ2個」ではなく、「黒タグ1、
黄色マーカー1」にする。(2017年リフィルから)
★2015年12月30日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(資料(説明書24【年計算】追記)」発行。
★2015年12月31日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(資料(説明書22【週計算】)」発行。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(365)」発行。
・2016年リフィル(Ver.14.0)をアップロード。
(2016年1月1日(金)〜2016年12月31日(土)の1年)
解凍した「B2016」フォルダの「MANUAL2016」フォルダにある
「2016M月.HTM」をクリックすると、説明書がフレーム表示されます。
「00COVER」フォルダの「2016月01.HTM」をクリックすると、フレーム表示
で2016年1月の「フレーム」ページが立ち上がります。
「00COVER」フォルダの「2016月01IN.HTM」をクリックすると、インライン
フレーム表示で2016年1月の「インラインフレーム」ページが立ち上がります。
★2016年1月2日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(ソース資料:「月計算」リフィル)」発行。
★2016年1月4日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(366)」発行。
★2016年1月21日
・「日」リフィルの( B )上部コメントにある「午前〜 午後」
「( AM:〜 PM:〜 )」を削除。
・「日」リフィルの( A )左側の式の「入金」を「引出」にする。「預」
(銀行へ預けた額)も追加。
・「計算」ファイル上部の消費税算を下部へ移動。軽減税率8%と、消費税10%
の2種類つける。
★2016年2月1日
・「金銭(月)」「金銭(年)」の名称を「金(月)」「金(年)」に変更。
(2017年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(367)」発行。
★2016年2月2日
・「金(月)」「金(年)」のファイル名を「(月年)金.HTM」にする。
(2018年リフィルから)
★2016年2月5日
・「金(年)」の「給」(給料)を「計」と表示する(給料じゃない
収入もあるので)。(2017年リフィルから)
・リンクカレンダーのファイル名を「001月18L.HTM」にする。
「月」ファイルのファイル名を「001月18.HTM」にする。
(2018年リフィルから)
★2016年2月13日
・「日」リフィル(A)左の計算式を下記のようにする。
★【=「」[+](+落・)】(P・)(+後:=)
■『=「」[+](+落・)』(P・)(+後:=)
◆〔=「」[+](+落・)〕(P・)(+後:=)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:=残:】
分類マーク左端をそろえ、現金出費分類にも「」をつける。
「落」の額は、一番左端の「=」に足して合計する。
(一番左端の「=」合計には「後払い」額は含まない)
(+後:=)の右の「=」は、一番左端の「=」合計に「後払い」を足した、
出費活動額合計(実際にまだ支払ってないが、購入手続きした額
(翌月以降に口座引落予定)を含む、その日の出費活動額合計)
(2017年リフィルから)
★2016年2月17日
・「日」リフィル(B)部分の上部コメントにある「時半」を削除。
・「24時」リフィル、「24時」タグの名称を「24」にする。
(名称が変わるだけなので、次の年へのフォルダ上書きコピーは、気にせず
引き継ぎしてください)(2017年リフィルから)
★2016年2月19日
・「時計」ファイルの名称を「現刻」にする。(2017年リフィルから)
★2016年2月22日
・説明書44「ヒント集」のタイトルを「補足」に。説明書2「編集」の
内容を一部移動。
★2016年3月3日
・分類マーク◆を◇にしようと思ったが、やっぱり◆にする。
・「週」リフィルの「★累計」を「★小計」、「■累」を「■週累」という
表示にする。
・「金(月)」のA週累計をつける(「週」リフィルからコピーせず、
「週計算」から転記する人のために)。
★2016年3月5日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(368)」発行。
★2016年4月2日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(369)」発行。
・リンクカレンダー上部の干支表示を右側へ移動(狭いフレームにリンク
カレンダーを表示した時、何月であるかが見えるようになる)。
・「金(月)」の【予算】の右に、【予算差・+−】をつける。
現金出費分類合計にも「」をつけようと思ったが、2016年リフィルの
ように、無しにする(「日」「週」「金(月)」)。
・「金(月)」の(予算1〜4・)をコピーして、5分類以上できるようにする。
予算ごとに改行を入れて見やすくする。
★2016年5月1日
・「週計算」の「後払い」入力欄をなくし、電子マネー入力欄を2分類まで
できるようにする。
・「金(月)」のA週 に【先月末週】【今月初週】【先月末週+今月初週】を
記入できるようにする(月をまたいだ一週間の合計を見るため)。
・「金(月)」最終週の下に「調整プラス」を記入できるようにする(前の週の
記入もれ、未記入分を合算する)。
・「金(月)」の【前月残】【今月残】に、【現金:/電子マネー:/口座:】
それぞれの残額を記入できるようにする。今月残を次月の前月残にペースト
できる。
・「週」リフィルの横4×縦2列を、横2×縦4にする。
上部メモ欄の合計表示を下記のようにする。
☆B週合計【(引出:/C:/引落:/後払:)】
・「日」リフィル(A)の(P・)を1〜3行につけず、4行め(☆式)の
最後につけ、記入する時にそこからコピーして貼りつけるようにする。
(+後:=)を(+後:→)と表示する。
・「リンクカレンダー」「日」リフィル下部のリンク(ファイルタイトル)を、
画像表示の下(最下部)へ移動(最下部までジャンプリンク移動できる)。
★2016年5月3日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(370)」発行。
★2016年6月5日
・週計算で電子マネー枠を2つにしようと思ったが、やっぱり1つだけにして、
後払い枠もつける。
・表計算ファイルをフレーム表示ファイルだけにする(インライン起動ファイル
は、無しにする)。
・表計算ファイルのローカルストレージ保存に対応していない環境の場合、
ファイル起動時に未対応メッセージウィンドウを出すようにする。
・ローカル環境でローカルストレージ保存できないブラウザで入力内容を保存
できるよう、「ベクター」作者ホームページにアップロードした表計算ファ
イルをフレームに読みこんで使えるようにする(ログインとは異なる)。
・表計算の週のところで、1日ごとに「±」枠をつけ、どの日からでも残額
設定できるようにする。
・表計算の「引落」列と「後払い」を入れ替え。「月計算」各列の見出しが
テーブル色に埋もれて見づらいので、マーカーで色をつける。
各週日付範囲も白マーカーで目立たせる。
・「月計算」に「現+座」(現金出費+口座引落(現金チャージ、当月チャージ
含む)。その月に実際に支出した金額)合計、「電+後」(電子マネー+後払い
(次月チャージ含む)。その月に出費行動を起こしたが、実際に出費したのが
その月ではない場合がある金額)合計を表示する枠を作る。
・P(ポイント使用)枠をやめ、フリー(無料)チャージ(Fc)枠にする。
★2016年6月15日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(371)」発行。
★2016年7月15日
・「月」インラインフレーム、「週」インラインフレームの上部【●月】リンクの
次に「IN」表示を入れる。
・「月」インラインフレームのページタイトルを「IN・001月2017」でなく、
「001月IN◆2017」」にする(インライン起動ファイルとタイトルが似てるため)。
・「週」インラインフレームのページタイトルを「IN・C週001月◆2017」でなく、
「C週001月IN◆2017」にする。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(372)」発行。
|