【 スケジュール・リフィル「ブラウザスケジューラー」 36 】 |
★2016年8月9日 ・「計算」ファイルの税計算で、8%以外に「税の数値を入力して計算」 する式を作る(10%のは止めにする)。 ・「計算」ファイルの下の方に、再読み込みリンク【◎】をもうひとつ、つける。 ・「計算」の「税計算」の端数を切り捨てないで小数点以下まで表示する。 ・表計算のフレーム起動ファイルの右端が切れるデザインをやめ、ちゃんと 全部表示する。左側に表計算を位置させるようにする。 ・表計算をホームページファイルで起動するのをやめ、PC起動のみにする。 対応ブラウザは現在のところ「Fire Fox(ファイアー・フォックス)」 「Google chrome(グーグル・クローム)」のどちらか。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(373)」発行。 ★2016年8月15日 ・「リンクカレンダー」「小カレンダー」「1年暦」の祝日枠に黄色をつけてたの を水色にする。「日」(日曜日)の字の赤を、オレンジにする。 「土」(土曜日)が青だったのを緑にする。 ・「12計算」を1年1枚にし、内容保存・読みだし可能にする。 固定(定額)費のEを削除。一番上の「ページ数入力」枠を削除。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(374)」発行。 ★2016年8月16日 ・「週計算」の「預」枠を「貯金」に使う(硬貨を貯金箱に入れたりする場合)。 財布の硬貨を全部入れて、手持ち紙幣からマイナス計算すれば、硬貨を数えなく ても貯金した額がわかる。 ★2016年8月17日 ・月計算の各週に「預」累計をつける。 ・リンクカレンダーの月週画像表示の枠を太めの黒枠にする(スクリーンショット 画像と表計算が見分けづらいので、見分けやすいように)。 ・「月計算」に「現金出費+口座出費」「電子マネー出費+後払い出費」の合計を 表示しようと思ったが、やめる。 ・リンクカレンダーに、月計算・週計算画像各週上部にジャンプするリンクをつける (▼【2017年1月】部分が見えるようにジャンプすると下部の行が見えなく なりがちなので、その下の行にジャンプ)。 ★2016年8月22日 ・リンクカレンダーの▽ジャンプリンクを最終週画像の下にジャンプするようにする。 ・「年計算」に「借残」(負債残額)入力枠をつける。 ★2016年9月1日 ・「12計算」に自由入力枠を2列つける(口座、ローンなど残額保存)。 項目、備考(引落日など)、数値の3枠。 ・「年計算」に「予算分類■◆」を合計保存できる列をつける。 項目、備考(引落日など)、数値の3枠。 ★2016年9月2日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(375)」発行。 ・「年計算」左上の式を「所持金残額」+「電子マネー残額」+「口座残額」 −「借金残額」+(−)「その他」=差 にする。 ・「月計算」に「箱-」枠を作る(現金で貯蓄を引きだした時に入力。貯金箱、 人からお金を返してもらった時など)。 ★2016年9月3日 ・「月計算」の「初マ」「初座」の名称を「前マ」「前座」に変更。 ・「月週計算」の「口座引落」枠がピンク、「後払い」枠がオレンジだった のを、「口座引落」枠がオレンジ、「後払い」枠をピンクにする。 ・「週計算」各週に「借」枠を作る。(お金を借りた時に入力) ・「年計算」「12計算」の表の周囲を、その年の色でフチどり。 ★2016年9月6日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(376)」発行。 ★2016年9月7日 ・「月計算」に「積」(引落定期預金)枠を作る。口座残金からは マイナスされるが、分類出費に含めない計算にする。 ★2016年9月10日 ・「週計算」の最初の週に、前月最終週の入力内容を読みだして合算して 合計表示(ただし、その月の出費に先月分は含まず計算。 その月内で「前月最終週+今月最初週」一週間の出費合計を見られる)。 最終週の次月分の枠に入力はできるが、それは次月枠には転記されない。 ★2016年9月12日 ・テキストタグの記述を新しくする。この下のフォームに新タグを置いて おきますので、コピーして2016年リフィルの「タグ」ファイルに 保存してください。(古い方のタグは削除してください) 今までのテキストタグも使ってもらってよいですが、新規入力する時は 新しいタグを使ってください。 ・年画像ファイルに「12計算」のスクリーンショット画像表示タグも、 あらかじめ記述。画像周囲を黒枠で囲む。 ★2016年9月13日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(377)」発行。 ★2016年9月27日 ・「月計算」の「前残」枠をなくし、「引全」(口座から引き落とされた合計額。 「引落+後引+積」の合計)枠を追加。 所持金の前残入力は「週計算」の「±」枠でおこなう。 ・インラインフレーム1月起動ファイルのみ、左ウィンドウ幅を広くして、 表計算スクリーンショットをスクロール無しで見えるようにする。 ・「月計算」に「積解」(定期預金の解約額の保存)枠を作る。 ・「月計算」に「現座」枠をつける(現在の口座残高を保存)。 ・「週計算」の「預」枠を「貯金」に使うのはやめ、「箱」(貯金箱への貯金) 枠を「週計算」の各日につける。 ・「月計算」に「前箱」(前月の貯金箱残額)入力枠、「後箱」(前箱に今月の 貯金額を足し、「箱-」(貯金箱から出した額)を引いた残額)枠をつける。 ★2016年10月1日 ・「月計算」に、その月の「積立定期」入力枠をつける。 ・「週計算」の現金累計、電子マネー累計をなくし、分類累計を右列へ移動。 「口座収入」「後引」「口座残」枠を各日に設置。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(378)」発行。 ★2016年10月11日 ・モバイルギアIIでジャンプリンクを使った時、一番下までジャンプしない のを修正。(「月」リフィルは2017年リフィルから、「日」リフィル (入力してあると、右下にジャンプしてしまう)は、2018年リフィルから) ・「日」リフィル下のメニューを、画像タグの下へ移動。(2018年リフィルから) ・「カバー」の「説明書」の〔単〕リンクは、説明書の項目を別ウィンドウで ひらき、リンクをクリックすると1ページずつ別ウィンドウでひらくように なっていたが、同じページで切り替わるようにする。 「カバー」の説明書〔単〕リンクは、各項目を別ウィンドウでひらき、 【説明書】リンクは項目を別ウィンドウでひらかずに同じフレーム内で切り 替わるようにする(実際のリフィルを見ながら説明を読める)。 (説明書項目ファイルを1種類追加)(2017年リフィルから) ・「年画像」ファイルの「年計算」「12計算」スクリーンショット画像表示の 頭出しジャンプリンクをつける。 ・「1年暦」の月の並びを横6×縦2ではなく、横4×縦3にする。 その年の色をカレンダー背景に塗る。上下ジャンプリンクをつけた (小さいモニター用)。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(379)」発行。 ★2016年10月21日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(380)」発行。 ★2016年10月27日 ・「年計算」に月ごとの「引」枠(後引(後払い引落))をつける(「月計算」 から自動転記))。 ★2016年11月2日 ・「積解」(積立貯金の解約)枠をなくし、「箱±」(貯金箱の貯金残額修正) 枠をつける。「箱-」枠を「箱出」と表記する。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(381)」発行。 ★2016年11月12日 ・「年計算」左上部の差額式をなくし、「月計算」の「積立」合計&「借」 (現金借金)合計、現金収入合計を自動転記して表示。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(382)」発行。 ★2016年11月20日 ・「月計算」の「前座」「前マ」「前箱」を削除。「電1」「電2」枠を つけ、「電子マネー残額」から「電1」を引いて、「電2」を表示する ようにする(「電1」に入力すると、「電1」以外の「電2」残額が 自動計算される)。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(383)」発行。 ★2016年12月2日 ・説明書とサンプルファイル名に年号を入れ、ファイル名で何年のファイルか、 わかるようにする。 ★2016年12月3日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(384)」発行。 ★2016年12月9日 ・「月計算」「週計算」「年計算」「12計算」のスクリーンショット画像を アップ。 ★2016年12月13日 ・「計算」の「税計算」の端数を小数点第一で四捨五入する。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(385)」発行。 ★2016年12月17日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(386)」発行。 ★2016年12月18日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(387)」発行。 ★2016年12月19日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(388)」発行。 ★2016年12月21日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(389)」発行。 ★2016年12月22日 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(390)」発行。 ★2016年12月23日 ・メールマガジン圧縮ファイル(1〜390(2003.4.15〜2015.12.22))を 更新(364〜390を追加)。「390月.HTM」をクリックすると、フレーム 表示されます。 ・2017年リフィル(Ver.15.0)をアップロード。 (2017年1月1日(日)〜2017年12月31日(日)の1年) 解凍した「B2017」フォルダの「MANUAL2017」フォルダにある 「F2017月.HTM」をクリックすると、説明書がフレーム表示されます。 「00COVER」フォルダの「2017月01.HTM」をクリックすると、フレーム表示 で2017年1月の「フレーム」ページが立ち上がります。 「00COVER」フォルダの「2017月01IN.HTM」をクリックすると、インライン フレーム表示で2017年1月の「インラインフレーム」ページが立ち上がります。 ・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(391)」発行。 |