【C】【%】 ブラウザスケジューラー 2025年リフィル
「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」 11【「旬」】 (【選択】

(1)「旬」リフィル (2)旬ごとの予算
★サンプルは、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」45【サンプル】の「【サンプル7「旬」】にあります。
(1)【「旬」リフィル】 ファイルは月フォルダに3ファイルずつ(2025年1月の場合、 「0125」フォルダの「001日25V.HTM」「001日25W.HTM」「001日25X.HTM」。 月数+「日」+年号下2ケタ+アルファベット(上旬はV、中旬はW、下旬はX)。 「日」は、「旬」という字の中にある「日」)。 「リンクカレンダー」上部の曜日部分のリンク【火】(上旬V)、【水】(中旬W)、 【木】(下旬X)、「月」「金」リフィルの【旬】リンクから開きます(「月」「金」 リフィルの【旬】リンクは、「V上旬」のみリンク)。 その月の上旬(1日(ついたち)〜10日)・中旬(11日〜20日)・下旬(21日〜月末)。 壁紙設定は、上旬が「01.jpg」、中旬が「02.jpg」、下旬が「03.jpg」。(毎月同じ) 日付部分にはその日の「日」リフィルへのリンクがはられています。 「日」リフィルの家計簿とコピー用タグ部分((B)部分)を、旬別に1ファイルに まとめて記入できます。 「日」リフィルは、1日1ファイルなので、ファイルをひらいたり、とじたりする 回数が多いですが、「旬」リフィルの場合、エディタでファイルをひらく(上書き 保存する)回数が少なくてすみます。 記入する内容がそんなにない場合、「日」リフィルではなく、「旬」リフィルを 使うと、楽です。 「旬」リフィルは画像表示を省いてありますので、画像を保存して日記などを書き たい場合は「日」リフィルを使います。 「24時タグ」を使いたい場合は、「日」リフィルにした方がいいと思います。 エディタで編集時、「;日付数字」のエディタ検索で、日付位置にテレポできます。 ★「;」検索だけで、各日付(最初の日付部分の月と日のあいだの「;」部分)を  順番に検索テレポできます。 「22日」に移動したい場合、エディタの検索機能で「;22」を検索します。 ファイルの上部、下部に移動したい場合、「;;」(セミコロン2個。キーボード 右下「れ」の、左側にあります)だけで検索すると、移動できます。 (検索しやすいよう、他の部分の記述に「;」を使わないようにしてください) 日付前のアルファベットは、その日の「アルファベット週」表示。 ●A【1;1 (月):】 (A週) 左上に、その月の「上旬・中旬・下旬」のリンク(そのリフィルの表示部分には リンクがありません)。 「▲」と「▼」リンクは、そのリフィルの前の旬リフィルに切り替えます。 1から12まで並んでいる数字リンクは、そのリフィルと同じ旬の、別の月の 「旬」リフィルに切り替えます(2月下旬リフィルの場合、【1】リンクは、 1月下旬リフィルに切り替え)。 92%縮小表示されています。字を大きく表示させたい時は、ブラウザの ズームを大きくしてください。 ☆上旬合計【(引出:9000/C:5000/引落:4000/後払:8000)】  「引出:」は、その旬に口座から引きだしたお金。  「C:」は、その旬に電子マネーにチャージした金額。  「引落:」は、その旬に口座から引き落とされた金額。  「後払:」は、その旬に後払いした金額。  必ずしも、ここは記入しなくてよいですが、メモしておきたい場合、  記入します。 「▲ ( 家計簿(kakeiBo)振込 ) ▼ ( タグ ) ▼」(ブラウザでは左側表示) の下に、タグを置けます。 2種類の空白タグが置いてあるので、そこに記入してもよいし、記入済みの タグを他リフィルから貼り付けたりします。 左側にも文章を書けますが(太字)、手動改行したところで改行されません (一定の幅で自動改行)。 タグに日付をコピーして付ける場合、その日の最後のところに日付があり ますが、その日の最初のところの日付リンク部分にも日付があるので、 そこからもコピーできます。 「▼(メモ) ▼」(ブラウザでは右側表示)の下には、 テキスト入力できます(薄い文字)。日記など。 手動改行で、自分で好きなところで改行できます。 右側にもタグを置けますが、字が薄くなります。右の「▼」のところが 改行の目安。そこを超えて入力すると、ブラウザ表示が右に長くなります。 (右へスクロールしないと閲覧しづらい)
【上V】【中W】/【下X】  [6] 巳 【2025年】 【2月】 下旬 X 【C】【◎】【%】【▲】【▼】
【▽】【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 【11】 【12】【DO】
【2025年 2月 旬予算】
【2025年 2月下旬:】
☆下旬合計【(引出:/C:/引落:/後払:)】
● 下旬計: 2/21(金)-2/28(金)
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆P「=[+](+落・)」(+後:→)
【ポイント消費:】
【/:実際額(過不足・-)】
(残:(現金:/電マ:/口座:))
● 下旬までの月累計:
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■月累『=[+](+落・)』(+後:→)
◆月累〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆P「=[+](+落・)」(+後:→)
●D【2;21 (金):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●D【2;22 (土):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●D【2;23 (日):】
【祝/天皇誕生日】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●E【2;24 (月):】
【祝/振替休日】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●E【2;25 (火):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●E【2;26 (水):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●E【2;27 (木):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】




●E【2;28 (金):】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:(残:)−預:+現収:=残:】(PT・)
□【】【】
□【:】



【△】【C】【◎】【%】【▲】【▼】 【03.jpg】★下02月2025X

(2)【旬ごとの予算】 「旬」リフィルで、その月の計画をたて、旬ごとにかかる出費予算、 一ヶ月の支出予測を「旬算」の予算枠で算出しておきます。 下旬だけ、2月は28日か29日で少し少ない。31日まである月は、 下旬の予算を少し多めにしておきます。 月によって必要なものが異なれば、月によって予算を増減させます。 暑すぎたり寒すぎたりする時期は、冷暖房予算を増やすとか。 【2025年 1月上旬:(ここに簡単なメモを書けます)】 【1;2 (土):(ここに簡単なメモを書けます)】
・決まった引落は、「引落:」にメモしておきます。 ☆【引出:/C:/引落:12/21・宅配5000、12/25・ネット料金4000?/後払:】 金額がはっきりしてない場合、前月の金額を参考に書いて、数字の後ろに「?」 をつけておきます(4000?)。金額が確定したら、額を修正。 ● 上旬までの月累計: 3/1(水)-3/10(金)
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■月累『=[+](+落・)』(+後:→)
◆月累〔=[+](+落・)〕(+後:→)
【P消費:】【/:実際額(過不足・-)】
(残:(現金:/電マ:/口座:))
の部分には、旬ごとの支出累計を記入します(旬算の、それぞれの旬の最終日から転記)。 旬ごとの支出累計は「算」ファイルに表示されるから、「旬」リフィルへの記入は 不要かもしれませんが、ブラウザ上でなく、エディタで見て考えごとをしたい時に、 「算」ファイルの結果を書き写しておけます。 スクリーンショット画像を撮って保存するのが面倒な人は、自分で転記しましょう。 上部の、 ☆上旬合計【引出:/C:/引落(/・・残:)】<hr> の部分には、その旬の引出合計(口座からの引出。キャッシングなどで手持ちに 加えた場合、「借1万」とか書いておく)、電子マネーチャージ合計(C:)、 引落合計(引落の日付と、引落後の口座残額。ここは通帳を見ればわかるので 書いておかなくてもいいかもしれませんが)を記入できます。
☆下旬合計【引出:/C:/引落(/・・残:)】 【ポイント消費:】【/:実際額(過不足・-)】 (残:)
・「引出」は、その旬に、銀行などから引きだして手持ちに加えた額。  (クレジットカードのキャッシングも含めます。口座やカード名も付記) ・「C:」は、その旬、電子マネーをチャージした額。 ・「引落」は、その旬、銀行口座から引落した額。  (/・・残:)は、引落日付と、口座残額。  (11/12・銀行名5000・残:20000)  (11月12日に5000引き落として、口座残額が20000)  引落が複数ある場合、(/・・残:)をコピーして増やします。 【ポイント消費:】は、ポイントを使った場合に記入。 【ポイント消費:11/13:●●カードのポイント500】 【/:実際額(過不足・-)】は、 実際の所持金と、計算上の所持金残額が違ってることに気づいた時点で入力。 気づいた日付、実際額、計算上の所持金残額との差額。 【1/25:実際額15000(過不足・-50)】 (計算上の所持金残額に比べて、実際額が50円不足) 【1/25:実際額15000(過不足・50)】 (計算上の所持金残額に比べて、実際額が50円多い) 多い場合は「-」(半角マイナス)を削除。
★【旬予算】  「旬算」に、旬ごとの予算入力枠がありますが、「旬」リフィルでも  予算を記入できるところがあります(上部の「●年○月 旬予算」)。  「金」リフィルの4分類予算とは異なる、旬ごとの予算。  「金」リフィルでは使用内容によって分類し、  「旬」リフィルでは旬ごとの期間によって予算配分します。  予算は、正確な金額を1の位まで記入してもいいですが、おおざっぱに千単位で  書いておくと、合計を暗算しやすいです(電卓で計算しなくてもいい)。  数値は切り捨てでなく、切り上げ(少し多めになるので、余裕が出ます)。  ゼロをたくさんつけるのが面倒なら、小数点で区切ります。  15000の場合、「1.5」と書くと「1万5000」(万は省略)。  小数点で書くと、短く簡潔に表示できます。 ★計=『+落+後』+貯金=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆上『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆中『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆下『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆P『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
旬算に予算を入力する前に、「旬」リフィルの上記予算式に下書きしてみます。 (旬算の入力だけでもいいですが) 「落」は「口座引落」(「後引」含む)、「後」は後払い出費(「後引」含む)。 Pは「☆ピンク枠予算」。 ★計11.7『+落+後』=■3.7『+落+後』+◆7『+落+後』
☆上『6.7+落+後』=■1.7『1+落+後0.7』+◆5『1.5+落3.5+後』
☆中『1.5+落+後』=■『1+落+後』+◆『0.5+落+後』
☆下『2.5+落+後』=■『1+落+後』+1.5『0.5+落1+後』
☆P『貯金1+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
↑貯金を、☆ピンク枠「☆P」に別扱いした場合。 小数点で予算をたてると短く表示されて見やすいです (単位は「万」。0.5万円は、5000円)。 「貯金」は、予算合計(その月の収入)から、使わずに残す分(定期預金に 預ける分だけでなく、余らせる額を決める)。 数値の前後に、その出費の内容を書いておいてもいいです。決まった内容なら、 書かなくてもわかりますが、特別予算の場合など。「旅行5」とか。 この予算部分は、毎年1月のリフィルにしかありません。2〜12月の「旬」 リフィルには、1月で記入した項目予算(白紙。別の場所に保存しておく)を コピーして貼り付け、修正して使います。 (貼り付ける時、ダブっている未記入の予算部分を削除しなくていいように、 省いてあります) (前年の記入リフィルがあれば、そこからコピーもできます) 操作をミスって1月の予算部分を消してしまった場合、「?ABOUT12「金」」に 白紙予算部分がありますので、エディタでひらいて、コピーしてください。

【 ブラウザ スケジューラー(「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」11:「旬」)2025年リフィル 】