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秋野雅臣 Masaomi Akino Web Site

Software	麻雀ツール秋野雅臣シリーズ点数計算練習
Version	3.5
著作権等	フリーソフト
更新日時	2005/06/24
概要説明	麻雀の点数計算練習ソフトウェア、近代麻雀過去掲載問題集付き、フリーウェアバージョン
詳細説明	麻雀の点数計算練習用のソフトウェアです。まあ、基本的にはこの説明だけでも十分なのですが、詳しく説明したいと思います。麻雀の点数計算って面倒ですよね、少なくとも始めたばかりの頃は。で、です、僕も探したんですよ、点数計算練習用のソフトウェアとか、コンテンツとか。でも、web上や本では多少存在したんですが、決定的に問題数が少なかったんですよね。ソフトウェアの方は普通の牌姿と”ツモ、ロン”等の条件を表示して回答を入力もしくは選択して答え合わせ・・・という単純な内容でもさしあたって十分にも関わらず、意外とそういったソフトウェアが存在しなかったんですよ、少なくとも僕の調べた限りでは。先行者の方々がなぜそういったコンテンツを出さないか・・・利益が出ないからかな？とぼくは推測しました。でも”利益出なくてもいいじゃん、麻雀という娯楽に貢献できれば”とぼくは考えて、んじゃまあ、そういったソフトウェアを作成しようかなっとそれが一番最初の動機です。まあ、その頃、開発を始めた頃は麻雀を始めたばっかりでかなり毎日負けてたんですよ、ええ。で、麻雀って負けてくると”何で俺って生きてるんだろう？”とか考えちゃうんですよね。で、何か確実で有意義なことをしたかったんですよ。麻雀って確率のゲームなので今日強い人に勝ったからって大した問題ではないですし、逆に初心者にまけてもあまり精神的ダメージを受けません。非常に将棋やチェスに比べると不安定なゲームです。（もちろんそれが面白さでもあります）だから何か確実なものが欲しかったんです。有意義な何かが。このコンテンツを作成して御提供できれば、麻雀をより多くのひとが楽しめる手助けができますからね。あと実際このソフトウェアは結構ダウンロードされているのですが、シェアウェア版のご購入にはほとんどどつながっていないようですｗ。いいんです・・・”だれも本体価格５００円でも買ってくれないんだ・・・”と少し胸が痛みますが、まあ、いいや、って、しょうがないやー、って思っております。ちなみに、日本式麻雀って結構面白いって僕は思ってますので、英語版も実装して提供しています。またソフトウェア内の文字データを外部ファイル化してますので、その外部ファイルを編集することにより、世界各国全言語に対応させる機能を実装してあります。 ”将来的に世界に日本式麻雀がひろがるといーなー”とかボケボケ考えております。あと近代麻雀様の点数計算練習問題の使用許可は竹書房様に了承をいただいてあります。点数計算集問題とかには著作権とかないって麻雀プロのどなたかがおっしゃておられたんですが、だからといって、許可を取らないのは人道に照らし合わせてよくないと思ったので、僕は正々堂々としていたいので、竹書房様に御願いして御許可を頂きました。そういえば最近リアルの麻雀打ってないなー、なんか最近ZOO（新宿）やウェルカム（新宿）のお客さんのマナーが更に悪くなったし・・・、切るの遅いし・・・、点数計算できないなら”何点なんでしょうか？”とかってきけばいいのにずっと無言だし・・・ポンもチーも発声しないし・・・、フリー麻雀の限界なのかな・・・、でもノーレートでも礼儀やマナーが守れない人っていっぱいいるし・・・、いや守らない人というべきなのかな・・・、麻雀の大局はネット麻雀に移行せざるをえないのかもしれない。でもそうなるとZOOやウェルカムやたぬのメンバーの人や店長にとってはよくないことだし・・・いいや、僕にはなんにもできない、人の心をいい方向に導くなんてことはぐらいしか根本的な解決方法なさそうだし、僕だけでも道徳と礼儀をまもっていよう。僕がこんな思いするのは、きっと前世で、僕自身が何か悪い事したんだよ、きっと。・・・強くてマナーのいい人と打ちたいなー、どなたかいい雀荘あったら教えてください。あと問題データのフォーマットと問題データ編集用のソフトウェアを添付してありますので、ユーザーの方が御自身で問題を作成することもできます。サークル等で役立てていただけると嬉しく思います。あと、近代麻雀様の点数計算練習問題以外の点数計算練習問題は新宿のZOOやウェルカムやたぬのルール、つまり、東京（つまり関東）のフリー雀荘の点数計算ルールが採用されています。特性１：子のメンタンピンドラ１のロンアガリは７７００点ではなくて８０００点特性２：ピンヅモあり（関西以外はピンヅモありだと思うんですが、一応”特性”としておきます） ”関西の麻雀にも対応しろやー”とか”サンマーにも対応せいやー”とか ”フリーの点数計算方式じゃない方式の問題集もつくってよー”とか、 ”国際公式ルールの問題集もつくってよー”という御意見のある方もいらっしゃるかもしれません。まあ、ぶっしゃけ正直にいいますとね、”問題集つくるの飽きたからいやだ”って感じです。御自身で問題集を御制作なさるか、どなたかに依頼して作成してもらってください。まあ、５，６年したらもっと広範な問題集を作成して御提供するかもしれませんが。すくなくとも現時点では問題集を追加する予定はありません。
スクリーンショット	画面SAMPLE[1] 画面SAMPLE[2] 画面SAMPLE[3]
動作環境
損害賠償及び責任範囲	このソフトウェアをご使用になった上で生じたいかなる損害に対しても、著作権者は一切の責任を負いません
著作権保持者	秋野雅臣
ダウンロード	http://masaomi-akino.hp.infoseek.co.jp/archive/j_mt_tt.lzh

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