秋野雅臣 Masaomi Akino Web Site
次期プロジェクト
主な候補
候補1:structure library
”データ変換 テキスト・バイナリ相互” および ”Section D” に関する新機能
構造体のライブラリ、すくなくとも初期は、BMP等の代表的で簡易な構造のみに対応
将来的にはオンライン化も考えたい。
もし、実装すると決定した場合の次期行動:設計
候補2:複数相関関係検索
データのパラメータの相関関係を検索する
エクセルのCSV形式に対応させて、本格的な実用ツールとして実装
初期型は単純な機能のみにするが最終的にはかなり面倒なツールになると予想される。
抽象の世界と、具象の世界が混在し、かつ、結合し、かつそれぞれの自律性も保持させねばならないだろうし・・・
潜在的可能性が高いのが救い・・・
もし、実装すると決定した場合の次期行動:市場調査および状況調査
(日本には同じ内容のツールはないようだか、海外の調査は済んでない)
(状況が変わっていたり、見落としている可能性もあるので、国内国外とも調査を行うべきと思われる)
候補3:code & interactive
音楽とソフトウェアを用いた実験
純粋といっていいほど純粋に実験なのでフリーソフトの形式でリリース
特許とかはとっておくかもしれないなー。
もし、実装すると決定した場合の次期行動:設計
一応の候補 ( まあ、片手間にやるかもしれませんが )
候補1:多次元5目並べ
多次元の5目並べ
多少は実装したが(2−4次元の対人戦のみ)、
あと、2−8次元の対CPU戦、対人戦は実装予定・・・
・・ちょっちロジック的にめんどくさいけど・・・、
まープログラムなんて面倒くさくて、かつ面白いものだからなー
プログラムの潜在的困難さの全体からみた相対感ではそんなにむずかしいものではないですし。
候補2:多次元囲碁
多次元の囲碁
実装が結構難しい。ルール自体が多少めんどくさいし、
囲碁のユーザーって世界的だし、成功すると意義は大きいんだけど、、、
まあ、”一応の候補”にする程度の価値はあると思う
実装がめんどくさそうなのでシュアウェアとしてリリースすると予測される
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