更新履歴
・Ver 1.0 03/04/16
公開。
・Ver 1.1 03/04/21
ダイアログモード、開閉指定モードの追加。
TEAC CD-540Eでもドライブが閉められるようにした。
・Ver 1.20 03/08/15
バージョン情報表示機能の追加。
アイコン変更。
・Ver 2.0 03/08/15
ドライブ切り替え機能の追加。
・Ver 2.01 03/10/26
Windows XP ビジュアルスタイルに対応。
TEAC CD-540E で通常モードが動くようにした。
アプリケーションのサイズを減らした。
・Ver 2.1 04/02/28
エラーメッセージ抑制モードを追加。
エラーメッセージをわかりやすくした。
専用設定プログラム(ocdconf.exe)を付属させた。
・Ver 2.1a 04/03/02
Readme.txt 修正
・Ver 2.11 04/04/03
<本体>
エラー表示の修正、処理の見直し。
ホームページのアドレスを変更。
<設定プログラム(Ver1.0->1.1)>
細かな修正。
・Ver 2.2 06/05/20
<本体>
アイコン変更。
[Ctrl]キーが押されていると起動をキャンセルするようにした。
<設定プログラム(Ver1.1->2.0)>
設定を反映させたショートカットを作れるようにした。 ドライブ指定関係で細かな修正。
・Ver
2.2rev 06/06/26
<本体>
使用ランタイムを差し替えた「ウイルス誤検出対策版」公開。
・Ver 2.21 06/09/04
<本体>
細かな修正。
48*48アイコンの添付。
<設定プログラム(Ver
2.1)>
ショートカット保存時の初期フォルダがデスクトップになるようにした。
保存ダイアログボックスでショートカットを選択時の内部通知方法を変更。
タイトルバーに正しくアイコンが表示されていなかったのを修正。
設定画面の一部変更。
ヘルプ呼び出し機能の改善。
ウイルス誤検出について
最新版(Ver2.21)ではこの問題は解決されています。
2006年の8月〜9月にかけ、以下に列挙した 一部のウイルス対策ソフトで「おまかせCD-Door」がトロイの木馬として認識され、実行できなくなることがありました。当サイトおよび当サイトにて再配布元として紹介しているサイト(Vector等)にて配布している「おまかせCD-Door」は、公開時のウイルスチェックに加え、Vectorをはじめ第三者によるウイルスチェックをパスしており、感染の心配はありません。
この問題は、 「おまかせCD-Door」を最新版に更新することで解決することができます。
Hot
Soup Prosessorオフィシャルページにこの件について掲載されています
のでご参照ください。
トロイの木馬として誤検出される可能性があるファイル
Ver
2.01(03/10/26公開)から Ver 2.2(06/05/20公開)までのomakascd.exe
Ver 2.1(04/02/28公開), Ver 2.1a(04/03/02公開), Ver
2.11(04/04/03公開)付属のocdconfig.exe
誤検出を引き起こすウイルス対策ソフトと対処方法
V3ウイルスブロック2006
My Antivirus V3
ソースネクスト・ウイルスセキュリティ2005
BitDefender
ClamAV
以下のソフトは、2006年夏ごろの一部の定義ファイルで誤認識が発生する可能性があります。すでにベンダーによる誤認識対策が行われていますので、定義ファイルを更新することで本ソフトの過去のバージョンを実行することができます。
AVG,AntiVir,Avira
eTrust-Iris,Fortinet,Ikarus
Panda,Sybari,VBA32
マカフィー・ウィルススキャン
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