「Eddie」のオプション設定です。 「OK」ボタンで変更を反映します。
Lilithのインストールパス(Lilith.exeまで)を指定します。 「Lilith起動」「Lilith FACE変更」「Lilith FACE更新」の機能を使うのに必要です。 「Lilith FACE変更」「Lilith FACE更新」は 「Lilith.exe」と同じフォルダにある「DDEClient.exe」を使います。
「ペイントツールを起動」の機能で起動するツールのインストールパスを指定します。 また、「コマンドラインを指定」にチェックを入れるとパラメータを渡すことができます。
とりあえず「"%f"」にしておけばいいと思います。 「>」ボタンで表示されるポップアップから入力できます。
プレビューウィンドウの背景の色を指定します。また、 範囲選択画面 での選択範囲の塗りつぶし色にも使用します。
αチャンネル付きPNGファイルの背景色にもなります。
Lilithのヘルプにこうあります。
おまけ Lilith.cfgの[PlayList][DecodeList]の各フィールドに以下を書き加える FullRowSelect=DISABLE 行全体を選択する機能を無効 GridLines=DISABLE 罫線表示を無効 HeaderDragDrop=DISABLE カラムヘッダのドラッグ&ドロップによる移動を無効
で、これとスタイルをあわせる為のオプションです。
その通りです。
メニューやツールバーの「Lilith FACE更新」を実行すると、 現在起動しているLilithのFACEを今「Eddie」で編集中のFACEに変更できるようになります。 Lilithが 0.991 Alpha12以降でないと機能しません。 「その時同時に上書き保存する」を有効にすると設定ファイルを上書きしてからFACEを変更します。
文字列フィールド作成時、FACE設定ファイル読み込み時に、 プレビューウィンドウ上で、文字列フィールドに表示されるテキストを指定してあるのが「caption_list.txt」です。 文字列フィールド編集画面 「プレビューに表示する文字」 を、フィールド作成時やFACE設定ファイル読み込み時、 このリストに指定された文字列に変換します。
「編集」ボタンを押すと「caption_list.txt」を関連付けで起動します。適当に編集してください。 「再読み込み」ボタンを押すと読み込みます。
以下、「caption_list.txt」の内容です。 「フィールド名=文字列」になっています。
TotalTime=999:99 PlayTime=999:99 RemainTime=999:99 Title=タイトル文字列 TagFileName=xxxxx.mp3 TagFileType=MPEG 1.0 Audio Layer-III TagBitrate=128Kbps TagBits=16bits TagSamplerate=44100 Hz TagMode=Joint Stereo TagTitle=タイトル TagArtist=アーティスト名 TagAlbum=アルバム名 TagDate=2003 TagTrack=01 TagGenre=ジャンル TagComment=コメント TagVBR=CBR TagFilePath=C:\xxxxx\xxxxx\xxxxx\xxxxx\ TagFileExt=.mp3 ListCount=999 ListCurrent=999 ListPlayed=999 ListPlayTime=999:99:99 ListNumber=999 Volume=100% PanValue=+100