*********************************************************** * ctree Ver1.58 * シェアレジ作品番号:SR039167 * 作成者 丸谷 剛 * 作成日 2004月10月20日 *********************************************************** はじめに ctree Ver1.58をダウンロードしていただきありがとうございます。 このソフトは自己責任でお使いください。いかなる損害にも丸谷剛 は保障しません。これに同意して使ってください。テストはしているので めったなことはないとおもいますが。よろしくおねがいします。 著作権は丸谷剛が保有します。複製、配布など、著作権を侵害することは 禁止します。 対応OS Windows 98/Me/2000/XP 概要 C言語のソースファイルを解析するソフトです。 関数の階層構造がわかります。 インストール 1.ダウンロードしたctree1_58.zipを解凍してください。 2.解凍した3つのファイルの内のSetup.exeを実行してください アンインストール コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除→ctree1.58 でおねがいします。 銀行振り込みについて 北國銀行 小松支店 普通預金番号:496633 名前は丸谷 剛に振り込んでください。 ctreeは1000円です。1000円振り込んでください。 そして振り込んだことをmarukome@yu.incl.ne.jpまで知らせてください。 振込みが確認できたら、ライセンスキーをメールで送ります。 ライセンスキーの登録について ライセンスキー案内のメールに記載されているライセンスキーを ctree.iniファイルに登録してください。 登録の仕方は、メニューバーのツール→ctree.iniファイルに書き込みで おねがいします。 試用する場合 登録の仕方は、メニューバーのツール→ctree.iniファイルに書き込みで、 ライセンスキーに「ctree158 try use」と入力してください。1ヶ月間試用できます。 使い方 1.画面左に解析対象のファイルまたは、フォルダをドラッグ&ドロップしてください 2.画面上部の三角のボタンが解析開始です。 3.解析結果が表示される (例) 1 main() [at.c] 2 ├strrchr:StdFunc [at.c]←--StdFuncは標準関数であるという意味 3 ├strcmp:StdFunc [at.c] 4 ├strcmp:StdFunc [at.c] 5 ├strcmp:StdFunc [at.c] 6 ├getopt:StdFunc [at.c] 7 ├strlen:StdFunc [at.c] 8 ├usage [panic.c] 9 │ ├fprintf:StdFunc [panic.c] 10 │ └exit:StdFunc [panic.c] 11 ├islower:StdFunc [panic.c] 12 ├isupper:StdFunc [panic.c] 13 ├usage=8-10 [panic.c] 14 ├usage=8-10 [panic.c] 15 ├usage=8-10 [panic.c] 16 ├usage=8-10 [panic.c] 17 ├usage=8-10 [panic.c]←---これより前の8行目から10行目と同じなので省略した 18 ├fprintf:StdFunc [panic.c] 19 ├check_permission [perm.c] 20 │ ├geteuid:StdFunc [perm.c] 21 │ ├getpwuid:StdFunc [perm.c] 22 │ ├perror:StdFunc [perm.c] 23 │ ├exit:StdFunc [perm.c] 24 │ ├fopen:StdFunc [perm.c] 25 │ ├Recurrcive Call:check_permission←再起呼び出しの関数である 26 │ └check_for_user [perm.c] 27 └init_buffers [buf.c]←----init_buffers関数がbuf.cというファイル名に存在する 28 ├setbuffer:StdFunc [buf.c] 29 ├setvbuf:StdFunc [buf.c] 30 ├open_sbuf:StdFunc [buf.c] 31 └quit [buf.c] 32 └init_buffers [buf.c] 33 └LOOP LOOP LOOP ←-----------繰り返し表示されるので省略した 4.画面の×ボタンがクリアです。(新たに解析する場合はこのボタンを押してください) ショートカットキー一覧 Ctrl+I ctree.iniファイルに書き込む Ctrl+O オプションを指定する Ctrl+D 解析結果を名前をつけて保存 Ctrl+S 解析結果を上書き保存 Ctrl+P 印刷 F3 解析開始 F5 クリア 初期設定ファイル(ctree.iniファイルについて) -------------ctree.iniここから------------------- ;ライセンスキーを数字の4の下から入力してくださいm(_ _)m ;01234 code=ctree158 try use ;残り試用回数 num= ;オプションを指定する opt= ;include(インクルードファイル)のパス include_path=D:\Program Files\Include -------------ctree.iniここまで------------------- 1.インクルードのパスは上記のように(インクルードのパスは一人一人環境に よって違います)最後に¥はいりません。 前のバージョンからの変更点 1.バージョン1.57からのバグの修正 サポート(バグの報告、要望、感想、不具合、要望は) marukome@yu.incl.ne.jp または、 http://hp.vector.co.jp/authors/VA035479/のctree専用掲示板 までおねがいします。 お願い まれに動かないということもあると思います。動かなかったときは、デバッグモードで実行 してみてください。デバッグモードで止まっているところが原因で動かないので、 止まっているときは、一番最後に表示された行から、50行ほどコピーしてメールで送 ってくれるとソフトの修正になりますのでよろしくお願いします。 また、すぐに、デバッグしてソフトを修正したいと思うので、ご協力お願いします。 |