ログテキストは実行フォルダ内のLogText<tォルダ内に月別に記録されます。ファイル名は、 TimeLog_(西暦)_(月).txt ≠ノなります。
普通のテキスト文書ですので、TimeLog実行中でも、メモ帳で開いたり、ログを編集したりできます。
図1の、(ログオン 2004/03/31 - 16:51:49 ユーザー名)≠ヘ、前月のログオン時刻とログオンユーザー名を表します。月が跨った場合はこのように()付きで記録されます。
次行のログオフ 2004/04/01 - 01:00:47 ログオン時間 008時間 08分 58秒≠ヘ、ログオフ時刻とログオンしていた時間を表します。
最下行の(ログオフ 2004/05/01 - 00:47:45 ログオン時間 001時間 34分 36秒)≠ヘ上記と同様に月が跨っていますので、()付きで記録されます。
ログテキストは、ツールのログオン/オフ時間グラフ≠ナ使用しますので、ログを編集する際には以下の事に注意して下さい。
ログオン xxxx/xx/xx - xx:xx:xx≠ヘワンセットで扱って下さい。途中にスペースや文字を挿入しないで下さい。
ログオフ xxxx/xx/xx - xx:xx:xx≠燗ッ様です。そして交互に記録して下さい。
ログテキストの編集例... 太字の部分が挿入したコメント等です。
(ログオン 2004/03/31 - 16:51:49 ユーザー名) 3月最終日です
これから残業です
ログオフ 2004/04/01 - 01:00:47 ログオン時間 008時間 08分 58秒
4月になりました。ようやく残業を終えました
ログオン 2004/04/01 - 20:32:15 (家族が使用)ユーザー名
ログオフ 2004/04/02 - 01:00:14 ログオン時間 004時間 27分 59秒 (まだまだ寒いです)
図1