ファイル(F)
ログテキストを開く(T)
スタートアップ登録(S)
スタートアップ解除(C)
終了(X)
ツール(T)
累計ログオン時間の編集(E)
累計下り通信量をリセット(R)
タイマー(T)
ログオン/オフ時間グラフ(G)
メモリスワップアウトを実行(O)
サブウインドウを無効(N)(または有効)
サブウインドウを再描画(P)
設定(S)
ヘルプ(H)
ヘルプを表示(H)
バージョン情報(V)
ユーザー登録(R)
ファイル(F) -> ログテキストを開く(T)
ログオン/オフ日時とユーザー名、ログオン時間を記録しているログテキストを開きます。
ログテキストの詳細については、ログテキストについてをご覧下さい。
ファイル(F) -> スタートアップ登録(S)|スタートアップ解除(C)
スタートアップ登録をしてログオン時にスタートアップ実行をしたり、それを解除したりします。
スタートアップ登録にはスタートメニューのスタートアップフォルダにショートカットを作成する方法と、レジストリに登録する方法の2つがありますが、当ソフトはレジストリ登録を行い全てのログオンユーザーにスタートアップ実行を適用しています。もし、複数のユーザーアカウントを作成されていて、特定のユーザーにのみスタートアップ起動をさせる場合には、スタートアップフォルダにTimeLog.exe≠フショートカットを作成して下さい。また、ユーザー毎にログを記録される場合には、実行フォルダ丸ごとを複製して、それぞれのショートカットを作成・登録して下さい。
※1.不測のトラブル等で、手動でスタートアップを解除するには、システム構成ユーティリティ≠利用するか、または、レジストリエデッタ≠利用してHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\TimeLog≠フキーを削除して下さい。これらのツールの詳細はWindowsのヘルプをご覧になって下さい。
※2.Windows 2000、XP等のNT系OSにおいては、管理者権限を持たないユーザーアカウントでこのメニューを実行しようとするとエラーになります。
ファイル(F) -> 終了(X)
TimeLogを終了します。
事前にTimeLogを終了するかどうかを訊ねるメッセージボックスが表示されますので、終了させるにはOK<{タンを押して下さい。
※ TimeLog、またはWindowsがトラブル等で異常終了しない限り、全てのログは記録されます。
各コントロールの説明
コントロール名称 |
説明 |
備考 |
日時指定コントロール |
希望の時間を入力します。入力できる最大値は23時間59分59秒です | アラームでは時間と分のみです |
開始ボタン |
セルフタイマーを作動させます | 設定の変更箇所を保存します |
テストボタン |
タイムアップ時の通知動作をテストします | 変更された設定は保存されます |
(以下はチェックボックス) |
タイムアップ時の通知動作を選択します | |
BEEP音を鳴らす |
NT系OS:PC本体内蔵のスピーカーで37Hzのビープ音を2秒間鳴らします 9x系OS:普通のスピーカーでメッセージビープ音を鳴らします |
PCによっては内臓スピーカー が無い場合があります |
メッセージ音を鳴らす |
WINDOWS\MEDIAフォルダにあるtada.wav≠鳴らします | |
メッセージを表示 |
メッセージボックスを表示します | |
プログラムを実行 |
ファイル選択ダイアログで選択されたファイルを実行します | 下記※注意を参照して下さい |
シャットダウン |
シャットダウン予告を行い、更に25秒後にシャットダウンを開始します | 予告中にキャンセルが出来ます |
タイマー(アラーム)を繰り返し実行 |
タイマー(アラーム)を繰り返し実行します | チェックが外れている場合は1回で タイマー(アラーム)を停止します |
ファイル選択エディットボックス |
選択されたファイル名とパスが表示されます | キーボードでも入力出来ます |
選択ボタン |
ファイル選択ダイアログを表示します | |
アラームを有効にする |
アラームを有効にするにはチェックを入れてOKボタンを押します | |
OKボタン |
設定を保存し、アラームが有効であれば開始し、ウインドウを閉じます | |
キャンセルボタン |
設定の変更箇所は保存されずウインドウを閉じます。 |
※注意 ファイルの種類(拡張子)によっては作動しないものがあります(*.wav *.mp3等)
ヘルプ(H) -> ユーザー登録(R)
ご試用後、継続してご利用になられる際は、ユーザー登録を行います。シェアウェア代金は、1,500円です。項目はStep_1 〜 3のグループに分かれています。
<手順> ※ 図:ユーザー登録ウインドウサンプル画像を例にします
1.始めに、下図の※1の欄の内容をコピーします。下のコピー<{タンを押すか、またはマウスカーソルで欄全体を選択して、キーボードのCtrl + C<Lーを押します。
2.お使いのメールソフトで、メールを新規作成します。
3.メール本文にペースト(貼り付け)して、ユーザー様のお名前とふりがなを入力します。Product Keyはユーザー様にお送りするライセンスキーの元≠ノなる数字ですので、数字を変えたりなさらない様にお願い致します。PCを2台以上お持ちの方は、下記をご覧下さい。
4.次に下図の※2の欄の送信先メールアドレスをコピーします。しかたは、1.と同じです。
5.メールの宛先欄にペースト(貼り付け)して送信して下さい。件名欄は無記入でも大丈夫です。
6.送信後に、シェアウェア代金のお支払いに関する返信メールが送られてきます。返信メールの本文をお読みになって下さい。
7.シェアウェア代金のお支払いをこちらで確認致しましたら、ライセンスキーを記したメールをお送りしますので、キーを下図の※3の欄にコピー・ペースト(貼り付け)をして下さい。
8.OK<{タンを押してユーザー登録は完了です。TimeLogをご活用下さい。
図:ユーザー登録ウインドウサンプル画像