魂の在る場所(仮)

story character sample idle downroad

ストーリー
 桃川みりん(主人公)は自称「普通の女子高生」。
 たまに定期診察に来るちょっと変わった若い校医・山崎月桂の事が気になりつつも普通の高校生活を送っていた。
 ある朝、目覚めるとそこは病室だった。更に親友の火鳥詩織やその家族に囲まれていて伊織という名で呼ばれていた。

サンプル
1枚だけ描いてみた漫画 当時の殴り描きそのままのせちゃいました♪

キャラクター
  ミリン
←桃川 みりん(ももかわ みりん)

18歳。高校3年生。
主人公で自称「普通の女子高生」。
親友のシオリやクラスメイトなどにはちょっと変わった感性の子といわれる。
ある朝突然イオリの体に自分の中身が移動してて戸惑う。
ゲッケイ
←山崎 月桂(やまざき げっけい)

28歳。医者。
ミリン達の学校医。
イオリの主治医でもある。
イオリの家がゲッケイの父と懇意にしていた関係でそうなったらしい。
少し前までかなり荒れていた。
イオリ
←火鳥 伊織(かとり いおり)

シオリの弟。
現在14歳。病気がちで幼い頃から病院に入退院を繰り返していたが3年前からずっと眠り続けていた。
そこへミリンの魂(?)が入り込む。
現在魂(?)が行方不明。
シオリ
←火鳥 詩織(かとり しおり)

18歳。高校3年生。
ミリンの親友。
イオリの姉。
おっとりとしていて女の子らしいという言葉が似合う。
イオリとの間にサオリという妹も居る。
ハクツル
←ハクツル

ゲッケイの助手。
開業医でもないゲッケイになぜ専属の助手がいるのかというと、ある日突然ハクツルが彼の元へやって来て頼み込んで助手にしてもらった。
目的は謎。
 
雑談
  今回は今までに無くサスペンス調にしたいと思ってます。(今の所)そして雰囲気と容量の為にノベル風にしたいと思っています。
なのでたぶん恋愛要素は少なくなるんじゃないかなぁ?どうかなぁ?
これは原作(?)2002年のある日に見た夢からでした。
たぶんその元になったというか、この前のページである台詞の元は中学生の時に読んだ小説で(更にその小説が書かれたのは1970年代だった)未来の話で医者の主人公が好きな女の人の体の中に最新治療機械で入って病原菌を直接やっつけに行き彼女の体の中の汚いモノや臓器を見たりそれらに苦しめられても恋心は残っているものなのか?って内容の結構難しい本でした。小中学生の時の私は大人でも好きな人じゃなきゃみないような変に難しい本しか読まなかった気がする。
これの殴り書き漫画ならあります。その内容は結構グロいかなぁ?と自分では思ってます。ゲームにすると……どうでしょ?

ダウンロード
  まだ手をつけたばかりで製作休止中。(最終更新日:2005年3月14日)


このP、ゲームBGMは「煉獄庭園」さんで気に入ってます♪


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