リソース参照

IEではHTMLからDLLや実行ファイルからイメージリソースを参照可能。
リソースの指定は「res://(ファイルパス)/リソースID」の形式。
モジュールを事前配置しないといけないのであまり使えない。

実行結果

user32.dllからのイメージ取得例

参照リソースパス イメージ
C:\windows\system32\user32.dll/2/#136
C:\windows\system32\user32.dll/2/#236
C:\windows\system32\user32.dll/2/#32559
C:\windows\system32\user32.dll/2/#32660
C:\windows\system32\user32.dll/2/#32661
C:\windows\system32\user32.dll/2/#32731
(windowsをcドライブにインストールしている人は見られるはず。)

リソースのIDについて

リソースのIDはリソースエディタで確認する。



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