GLフライト
GLフライトは全世界の数値標高データを3D表示し、
上空をフライトするソフトウェアです。
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- 2007/08/15
SRTMのftpサイトが下記に変更になりました。
ftp://e0srp01u.ecs.nasa.gov/srtm/version2
SRTMのサイト:http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/
- 2005/09/21
Google Earth(フリーソフト)が公開されました。
衛星画像とSRTM3sec相当の標高データを持ちます。
日本を含む一部の都市が高解像度で表示されます。
- 2005/08/25
一部のディスプレイドライバでは画面のサイズを変更したとき、フリーズする不具合があるようです。
この場合、ドライバをアップデートするか、
[画面のプロパティ][設定][詳細設定][トラブルシューティング]の[ハードウェアアクセラレータ]
のレベルを下げると解決する場合があります。
- 2005/08/25
MSN Virtual Earth(ベータ版)が公開されました。
高解像度は米国だけです。標高データは持ちません。
- 2005/04/07
Google Maps(ベータ版)
が公開されました。現在の対象地域は米国だけです。都市部では車まで判別できます。
標高データは持ちませんので平面図だけです。
- 2005/04/06
NASAから3D地球儀 World Wind Ver.1.3
(フリーソフト)がリリースされました。標高データはSRTM相当のようです。
高分解能の衛星画像が貼り付けられます。米国では車まで判別できます。
- 2005/02/16
SRTMのftpサイトが下記に変更になりました。
ftp://e0mss21u.ecs.nasa.gov/srtm/
- 2004/12/01
SRTMのftpサイトが下記に変更になりました。
ftp://e0dps01u.ecs.nasa.gov/srtm/
サブフォルダ名は同じです。回線が少し太くなったようです。
オーストラリアと島のデータが追加されました。
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