IP Messnger 漏れ仕様

IP Messnger 漏れ仕様について

IP Messengerにいくつかの機能を追加したものです。 2006/2/25更新
現在はver 2.06がベースになっています。
コンパイラはVisual Studio .NET 2003です。
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IP Messnger漏れ仕様の機能

基本機能

標準のIP Messengerの機能は全部使えます。

常時有効な機能

2-1.送信ダイアログでIPと共にポート番号を表示する
2-2.スクリーンセーバーが起動中にもメッセージを表示
2-3.Ctrlキーを押しながらタスクトレイをクリックすると不在モードの切り替えができる
2-4.解決しないブロードキャストアドレスを登録できる
2-5.標準のIP Messengerと外観が一致 (他のメッセンジャに返すバージョン情報等が標準のまま)
2-6.メッセージを受信したときモニタの省電力を解除する
2-7.タスクトレイアイコンをクリックするとCTRL+Dで隠していたウィンドウを表示する

設定で有効になる機能

3-1.不在モードを解除せずにメッセージを送ることができる。いいえを選択する事で可能
3-2.右クリックをしながら送信を押すとNOLOGOPTのオフレコで送信をする
3-3.メンバが増えると反応し"online.wav"を再生する。(連続して同じメンバの時は再生しない)
3-4.コマンドラインで指定したポートと標準の2425ポートの両方と通信可能
3-5.受信ダイアログの閉じるボタンを消す。
3-6.錠チェックをデフォルトで付ける
3-7.送受信ダイアログがアニメーションする。
3-8.送受信ダイアログを最も前面に表示する
3-9.ホスト名をIPアドレスから取得する(不安定なのでお奨めしません)
3-10.メッセージによるBOMを防止
3-11.送受信ダイアログを半透明で表示する。(Windows 2000/XP以降)

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