「なぁ、友達にここの説明どう?って聞いたら『どっかで見たことある』って言われたんだよ。パクリって思われてるかな?」 「思われてるっていうか、パクったんだろ?」 「なにってんだよ?!そんなことするわけないだろ?!!ちょっと参考にさせてもらったんだって!!!」 「それを普通パクリって言うんだろ?」 「じゃあ、どうしてこういう風した??」 「わかりやすそうだからだよ!!文章だけだと疲れるだろ?!」 「そんな変わらないだろ。どっちにしろ説明下手だからわかりにくいし・・・・・」 「なんだとぉ?!!」 「あっはっはっは」 「笑ってんじゃねぇ!!この段ボール!!!」 「箱太郎ダンボールちがう!!」 「なに言ってんだよ!!お前の体は80%は『段ボール』でできてるんだよ!!!」 「!!!!!!」 「そこまで言うこと無いだろ?!!」 「しかしな、お前の心は100%オイラの愛でできてるのさ・・・・・」 「せんせぃ・・・・・・」 「しかしお前は違う。200%憎しみでできている」 「お前って俺か?!!憎しみって俺は悪霊かなんかか?!!!」 「ふっ・・・・。なにをいまさら・・・・・」 「俺は人間だっつーの!!!」 「へぇ〜へぇ〜へぇ〜」 「君、3へぇ」 「トリビアかい?!!しかも、たった3へぇかい?!!!」 「まさにムダ知識だった」 「なんだよ、そりゃ?!!」 「というわけで、とにかくパクッたつもりはない」 「無理矢理まとめるな!!」 「っていうか、お前がいるとどうも箱太郎の発言回数が少なくなる」 「悲しい、悲しい」 「そんなこと言われてもな」 「で、次回作の話なんだが・・・・・」 「・・・・・・話とびとびだな・・・・。」 「せんせぃ、全然アドベンチャー作ってない」 「う〜〜〜ん、でも、普通にアドベンチャー作ってもなぁ・・・・・。でもでも、NScripterといったら、やっぱアドベンチャーだしなぁ」 「せんせぃ、シナリオ作るのへた」 「まあな。オイラは発想力が乏しいのだ」 「絵も下手だしな」 「まかせろ」 「・・・・・・・」 「そのせいか、絵がうまい人や話作りがうまいひとが羨ましくてな・・・・・」 「せんせぃ、ドンマイ」 「しかも、根っからの根性なしで最後まで作るとういことが耐えられない」 「救いようがないな」 「でも、まあ、なんとかなるなる」 「なるなる〜〜」 「ふっ、みんなで頑張って行こうぜ・・・・・!」 「っていうか、なんで急にこんな雰囲気が暗くなるんだよ・・・・・」 「どうでもいいが、最近どうしても鼻水が止まらないんだ。しかも夜だけ。オイラはこの病気を『夜だけ鼻水病』と命名した」 「命名すんなよ」 「しかも、ありきたり〜」 「病気ってのはそういうもんさ」 「そうなのか?」 「しらねぇよ・・・・・」 「そろそろ終わりにするか。え〜〜っと、次回は・・・・・」 「またコレやんのかよ・・・・・。意味わからねぇし・・・・・・」 「親睦を深めるためさ」 「もっとやることあるだろ?」 「それはこの次さ」 「・・・・・・大丈夫か?このサイト・・・・・・・・」
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