開発製品の紹介(詳細)


 デジタル電圧ロガー

長年、計測器を開発したノウハウが詰まっています、弊社オリジナル製品
小型、低価格、高機能、高精度なボードタイプのデジタル電圧ロガーシステムです。

本製品は入力された電圧を設定されたインターバル間隔で不揮発性メモリーに記憶しあとでRS−232C通信でPCにアップロード出来る電圧ロガーシステムです。
最大の特徴は4.5桁DMM相当の精度で低価格を実現しました。

一般仕様
動 作 方 式    ΔΣ方式
測 定 機 能    直流電圧
表      示    16桁2行LCDドットマトリックス
機      能    レンジ切り替え、インターバル間隔切り替え、アップロード、校正
インターバル間隔  測定周期、1分、5分、10分、30分、60分
保存データ数     最大16384個(不揮発性メモリー)
通 信 速 度    9600bps
測 定 周 期    約2回/秒
動作温湿度      0〜40℃ 80%RH以下(結露が無いこと)
保存温湿度      −20〜60℃ 70%RH以下(結露が無いこと)
電    源      5V±0.2V/MAX100mA
寸    法      100W×50H×20D mm
付 属 品      コネクターハウジング及び端子を一式

電気的仕様 (23℃±5℃ 70%RH以下)
入力インピーダンス=10MΩ以上

レンジ 分解能 確度 最大印可電圧
320mV 0.01mV ±0.1%Reading+3Digit 50Vrms
3.2V 0.1mV ±0.1%Reading+2Digit 320Vrms
32V 1mV ±0.12%Reading+2Digit 320Vrms
320V 10mV ±0.12%Reading+2Digit 320Vrms

操作方法
1  電源投入後メッセージを表示し測定画面となります。
2  測定画面で一度ENTキーを押すと右上にLog表示と左下にログカウントが表示されロギングモードとなります、再度ENTキーでロギング解除します。(ロギング中のmenuキーは無視されます)
3  測定画面でMENUキーを押すと"Intval=01 OK?"表示、ここでENTキーでインターバル間隔変更モードになり、MENUキーを押すと"Range=.32V OK?"表示、ここでENTキーでレンジ切り替えモードになり、MENUキーで"Up Load OK?"表示、ここでENTキーを押すとアップロードを開始、MENUキーで"Calibration OK?"表示、ここでENTキーを押すと校正を開始し、MENUキーで測定画面に戻ります。
4  インターバル間隔変更モードはMENUキーでインターバル間隔を選択しENTキーで確定します。
5  レンジ切り替えモードはMENUキーでレンジを選択しENTキーで確定します。
6  アップロードはロギングデータをRS-232C経由でPCにデータを送出します。このとき一番最初に現在のインターバル間隔を一行送出します。
7  校正は入力されたデータを30000カウントになるよう校正されます、320mVレンジ時は300mVを入力して下さい。注意!!出荷時に校正されています、校正には高精度な電圧標準器が必要です、むやみに校正しないで下さい。


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