トムソン下肢チェック
【レッグチェックの手順】 |
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--- MEMO ---
【逆転症候とは】
-Dが矯正後のポストチェックで+Dになる事。あるいはその逆。
矯正によって仙腸関節の軸が移動する為に起こる現象。
患者を少し歩かせて再チェックし、異常があれば矯正する。
【下肢長差の現れる原因】
下部腰椎・骨盤帯の伸筋の痙攣性収縮 / 短下肢側腸骨のPI変位
【レッグチェックの後、確認する事】
頚椎チェック→後方坐骨チェック→仙骨チェック
【主なコンタクトポイント】
#1(豆状骨) #5(中指端/カイロプラクティックインデックスフィンガー)
#8(示指根) #10(母指球) #11(手根部)
【触診のルール】
下方手の#5で、上から下に触診する