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携帯電話Flash用ストップウォッチ
Copyright (C)2006 ana53, AirparkLab
http://airparklab.ifdef.jp
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携帯用ページはこちら
http://airparklab.ifdef.jp/airpark/stopwatch/c/index.html
【ダウンロード】
最新バージョン(Version 1.4):
stopwatch.swf (19KB)
右クリックして「対象をファイルに保存...」してください。
【はじめに】
携帯電話Flash用ストップウォッチです。ラップタイムとスプリットタイムを同時に測定でき99個までメモリできます。
測定結果とメモリ内容は任意の宛先にメール送信することが可能です。
SWF4に対応した携帯で動作すると思いますが機種によっては動かないかもしれません。
※ご注意※
- 折り畳み式携帯の場合,再生中に折り畳むと計時に誤差が生じる場合があります。
- スクリーンセーバ機能によって画面が消灯すると計時に誤差が生じる場合があります。
- 携帯のFlashプレーヤはリアルタイム性がないため測定結果について保証できません。
できるだけ誤差の出ないよう補正していますが,
実使用上で問題がないかどうか必ず事前にご確認ください。
- 携帯の機種によっては99個のメモリ内容を全てメール送信できない場合があります。
作者の携帯は33個までしかできませんでした…。
【インストール】
このページからダウンロードしたファイル stopwatch.swf を携帯電話メモリツールなどで転送するか,
携帯用ページ
に携帯でアクセスして直接ダウンロードしてください。
【操作説明】
START/STOP 測定開始,停止ボタンです。
LAP/SPLIT ラップおよびスプリットボタンです。
RESET 測定停止しているときに押すとリセットします。
▲ ラップおよびスプリットタイムの履歴を古い方に参照します。
▼ ラップおよびスプリットタイムの履歴を新しい方に参照します。
□(手紙) 測定停止しているときに押すと測定結果を送信するためのメール新規作成ウインドウが開きます。
【使用許諾条件】
携帯電話Flash用ストップウォッチ stopwatch.swf はフリーソフトウエアです。個人の範疇であれば使用制限はありません。
なお,複製および配布は行わず,このページを紹介するようにしてください(説明書などを添付できないためです)。
本ソフトウェアに関する不具合などは報告をいただければ修正版の提供等,可能な範囲で対応しますが,
それを保証するものではありません。
本ソフトウェアを使用して発生したいかなる損害の責任も負いかねますのでご了承ください。
【履歴】
2006.08.17 Ver1.0 初回公開版。
2006.08.20 Ver1.1 ラップがなくてもトータルタイムをメール送信できるようにした。
2006.08.22 Ver1.2 折り畳み時やスクリーンセーバ起動時に計時が大幅に狂うのを修正した。
2006.09.22 Ver1.3 メール送信時のデータ形式をmsecから時分秒に変更した。
2006.12.09 Ver1.4 1, 2, 3 ボタンに LAP/SPLIT, START/STOP, RESET を割り当てた。
【謝辞】
本ソフトウェアは Coa さんの開発された Flash 作成ツール Parafla で作成しました。
このようなすばらしいツールをフリーウェアで提供されている Coa さんに感謝いたします。