- インデックス
- 長くなったのでインデックスを付けました
ページ内リンクです
- ・Libretto 50M(ほえみくん)キーボード
- ・Lets Note AL-N2 のキーボード
- ・Lets Note CF-A77 のキーボード
- ・Lets Note CF-A1 のキーボード
- ・HITACHI 220FXのキーボード
- ・富士通 FMV-BIBLO MCのキーボード
- ・謎キー(たぶん富士通BIBLO)のキーボード
- ・NEC 98NOTE PC-9801NS/R のキーボード
- 解析の準備...
- 杉本駐車場でLibrettoのミニキーボードを500円で売っていたのでなにげにゲットしました。
いつか何かに使うつもりでした、第一段階としてとりあえず解析してみます。
FLASH ROM Writerの製作でバス配線にウンザリ気味だったので、40pinタイプのPICで行う事にしました。
28ピンとか40ピンだと100回も抜き差ししてるとすぐ壊れてしまいます。
この際なのでISPでオンボード焼きでいきます。私流のISP規格を規定しました。
基本的に必要なのは、Vpp,DAT,CLK,GNDでこれにPGM,Vccを加えました。
ISPケーブル
nc □ □ Vpp nc □ □ DAT nc □ □ CLK nc □ □ PGM Vcc □ □ GND
ターゲットPIC基板
ISPコネクタは、プログラム時に周辺回路と切断するSWも兼ねていて、動作時は必要に応じてISPコネクタにジャンパチップをはめる方式です。
←Reset SW/nc □ □ Vpp/MCLR PIC 1pin ←RB7 ■ ■ DAT/RB7 PIC 40pin ←RB6 ■ ■ CLK/RB6 PIC 39pin ←RB3 ■ ■ PGM/RB3 PIC 36pin Vcc/nc □ □ GND PIC 31pin
10pピンヘッダはATパソコンでCOMポートに使われていたので、ジャンク箱の中にたくさんある点もナイスです。
- ハードの説明...
- PIC16F74が安かったからこれでいきます〜
EEPROMが無いだけでいろいろ機能ついてますけど、I/Oのみで使用します。
PortC,Dの16本を1個づつLowにして、PortBの8本で読む方式です〜
簡単なので回路図無しです〜
キーボード側のコネクターは1mmピッチの24p(8+16)だったので、ノート用FDDのコネクタがピッタリでした。写真に写ってるのは富士通ノートの拡張ユニットの基板からもいだもので、表面実装タイプだったので、2.5インチHDDに使う2mmピンヘッダに引っ掛けて機織りしてセロテープ止めのインチキフラットケーブル化を行いました。今回から0.26mmのポリ線を積極的に使ってます。裏がゴワゴワしなくていんだけど、イマイチまだ信頼できません。被服焼くのに時間掛かるから、格段に効率アップでもないような気も…、においがとてもイヤです。
- 接続しちゃいます♪
- キーボードが小さいのでPIC16F74が巨大に見えますね(実際大きいんだけど
- キーボードについて
- Libretto 50M(ほえみくん)メンブレン接続表です。
接触抵抗は12〜13kΩとかなり高く、壊れているのではないかと分解してしまいました。このユニットはネジの無い樹脂の熱癒着による組み立てなので、分解=破壊です。
メンブレを見るとカーボン膜でつづら折のプリントパターンがあり、下シートの2接点間で25kありました。つづら折り1つか12kでわざわざ抵抗値が設定してあるようです。PICの内蔵プルアップ抵抗は50kΩくらいなので、接触抵抗は4kΩが限界です。
読見取りできないので100kΩで外部プルアップに変更しました。プルアップに100kを使ったのは初めてです;^_^
癒着部を半田コテでグニグニしたらなんか元にもどりました;^_^
- コネクタピンアサイン
- ピン番号(キー正面から見て下にケーブルが生えています)1mmピッチ
キーボード
11P 8P
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 2 3 4 5 6 7 8
- キーコード配置図
ESC
06全角
42F1
16F2
05F3
15F4
04F5
14F6
03F7
13F8
02F9
12F10
01F11
11F12
30Ins
56Del
66Pause
401
172
363
354
345
246
337
238
329
000
31−
21^
25¥
41BS
97Home
60Tab
07Q
37W
26E
A5R
A4T
94Y
A3U
93I
22O
10P
A1@
91[
92Enter
52PgUp
67CapsLock
55A
27S
A6D
95F
54G
64H
63J
53K
A2L
20;
51:
61]
57PgDn
87Shift_L
76Z
A7X
96C
65V
44B
84N
83M
43,
62.
A0/
81\
70↑
90Shift_R
71End
50Ctrl_L
77Fn
45Alt_L
75無変換
85Space
82変換
73カナ
80Alt_R
72←
86↓
46→
47Ctrl_R
74
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x 9 F10 F8 F6 F4 F2 ESC Tab 1x O F11 F9 F7 F5 F3 F1 1 2x L − I 7 5 ^ W A 3x F12 0 8 6 4 3 2 Q 4x Pause ¥ 全角 M V Fn ↓ → 5x End ; Enter J F CapsLock Ins ] 6x Home : , H G C Del PgUp 7x \ Shift_R Alt_R 変換 Ctrl_R Alt_L Shift Ctrl_L 8x カナ / Space N B 無変換 ← PgDn 9x ↑ @ [ U T D X BS Ax . P K Y R E S Z
- キーボードについて
- AL-N2のメンブレン接続表です。
AL-N1もネジ位置が違うだけでメンブレンは互換性があるという噂です。
すべてのピンを当たった訳では無いですが、接触抵抗は300〜600Ωで場所によってかなり違いました。完動品のAL-N2T516から拝借してきたのでユニットの分解は行っていません。
- コネクタピンアサイン
- ピン番号(キー正面から見て上にケーブルが生えています)1mmピッチ
16P 8P
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 6 7 8
キーボード
- キーコード配置図
ESC
F3F1
C1F2
B1F3
B4F4
B3F5
23F6
43F7
54F8
51F9
21F10
27F11
17F12
07Num
35Pause
97Ins
01Del
11全角
F11
F72
C73
B74
875
816
717
778
479
570
67−
61^
41¥
D5BS
24Tab
F4Q
F6W
C6E
B6R
86T
84Y
74U
76I
46O
56P
66@
64[
44Enter
25CapsLock
C4A
F2S
C2D
B2F
82G
83H
73J
72K
42L
52;
62:
63]
22Shift_L
A4Z
F5X
C5C
B5V
85B
80N
70M
75,
45.
55/
60\
31Shift_R
A5Fn
D2Ctrl_L
E2Alt
93カナ
D1無変換
37Space
20変換
D7Home
12End
32PgUp
13↑
33PgDn
03Ctrl_R
E1←
30↓
10→
00
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x → Ins PgDn F12 1x ↓ Del Home PgUp F11 2x Space F9 ] F5 BS Enter F10 3x ← \ End ↑ Num 無変換 4x ^ K F6 [ , I 8 5x F8 L F7 . O 9 6x / − ; : @ P 0 7x N 6 J H Y M U 7 8x B 5 F G T V R 4 9x Alt Pause Ax Shift_L Shift_R Bx F2 D F4 F3 C E 3 Cx F1 S CapsLock X W 2 Dx カナ Fn ¥ 変換 Ex Ctrl_R Ctrl_L Fx 全角 A ESC Tab Z Q 1
- キーボードについて
- CF-A77のメンブレン接続表です。
CF-A44と共通パーツみたいです。M1シリーズも同じなのかな?
2〜3箇所ピンを当たっただけですが、接触抵抗は200〜300Ωでした。
- コネクタピンアサイン
- ピン番号(キー正面から見て上にケーブルが生えています)1mmピッチ
16P 8P
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 6 7 8
キーボード
- キーコード配置図
ESC
F0F1
F1F2
E1F3
E0F4
D0F5
71F6
12F7
16F8
26F9
27F10
37F11
47F12
46Num
07Pause
67Ins
86Del
87全角
F71
D72
E73
D24
A05
436
157
258
359
360
66−
06^
05¥
76BS
85Tab
F2Q
F3W
E3E
D3R
83T
53Y
13U
14I
24O
34P
55@
74[
73Enter
84CapsLock
C3A
F5S
E4D
A5F
A4G
54H
11J
23K
33L
32;
03:
04]
63Shift_L
B4Z
E5X
E2C
A1V
A2B
52N
51M
31,
42.
62/
65\
45↑
00Shift_R
B0Fn
D1Ctrl_L
C7田
D5Alt
91無変換
A7Space
57変換
81カナ
72目
75Ctrl_R
C2←
60↓
40→
70
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x ↑ ; : ^ − Num 1x H F6 Y U 6 F7 2x J I 7 F8 F9 3x M L K O 8 9 F10 4x ↓ , 5 \ F12 F11 5x N B T G P Space 6x ← . ] / 0 Pause 7x → F5 カナ [ @ 目 ¥ 8x 変換 R Enter BS Ins Del 9x Alt Ax 4 C V F D 無変換 Bx Shift_R Shift_L Cx Ctrl_R CapsLock Ctrl_L Dx F4 Fn 3 E 田 1 Ex F3 F2 X W S Z 2 Fx ESC F1 Tab Q A 全角
- キーボードについて
- CF-A1のメンブレンです。CF-A77に似ていますが、一回り小さいです。
触抵抗は4〜6kΩでした。
- コネクタピンアサイン
- ピン番号(キー正面から見て上にケーブルが生えています)1mmピッチ
なんとフレキ1本のみ。
24P
row col 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 8 7 6 5 4 3 2 1
キーボード
- キーコード配置図
- CF-A77と互換性があるようです
ESC
F0F1
F1F2
E1F3
E0F4
D0F5
71F6
12F7
16F8
26F9
27F10
37F11
47F12
46Num
07Pause
67Ins
86Del
87全角
F71
D72
E73
D24
A05
436
157
258
359
360
66−
06^
05¥
76BS
85Tab
F2Q
F3W
E3E
D3R
83T
53Y
13U
14I
24O
34P
55@
74[
73Enter
84CapsLock
C3A
F5S
E4D
A5F
A4G
54H
11J
23K
33L
32;
03:
04]
63Shift_L
B4Z
E5X
E2C
A1V
A2B
52N
51M
31,
42.
62/
65\
45↑
00Shift_R
B0Fn
D1Ctrl_L
C7田
D5Alt
91無変換
A7Space
57変換
81カナ
72目
75Ctrl_R
C2←
60↓
40→
70
- キーコード表
- CF-A77と互換性があるようです
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x ↑ ; : ^ − Num 1x H F6 Y U 6 F7 2x J I 7 F8 F9 3x M L K O 8 9 F10 4x ↓ , 5 \ F12 F11 5x N B T G P Space 6x ← . ] / 0 Pause 7x → F5 カナ [ @ 目 ¥ 8x 変換 R Enter BS Ins Del 9x Alt Ax 4 C V F D 無変換 Bx Shift_R Shift_L Cx Ctrl_R CapsLock Ctrl_L Dx F4 Fn 3 E 田 1 Ex F3 F2 X W S Z 2 Fx ESC F1 Tab Q A 全角
- キーボードについて
- 220FX(PC7NP3-GBA237110) Celeron500 SVGA10.5インチ液晶のものです。5000円で売ってたので、LVDS液晶とかパーツ取りにでもしようと思っていたのですが、あっさり起動して、メモリとHDDを付けたら普通に使えました。
- コネクタピンアサイン
- フレキ1本のみ。28Pなので手持ちのコネクタと合わず苦労しました。2-4はフレキ上でショートしてあり、1はNC、重要なのは5〜28なのでフレキを少し加工して強引に接続しました。
ピン番号(キー正面から見て下にケーブルが生えています)1mmピッチ
キーボード
28P
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
col,rowをストレートではなく、一部入れ替わっていました。
対応表です。上段が28Pの端子番号
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 25 26
13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 11 12 27 28 NC 2-3-4
ショートcol row 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- キーコード配置図
ESC
F7F1
F6F2
86F3
87F4
67F5
66F6
56F7
57F8
47F9
46F10
36F11
37F12
07Num
06Pause
D6Ins
D7Del
C6全角
F51
852
653
554
455
356
157
548
349
160
04−
D4^
17¥
05BS
D5Tab
F4Q
83W
63E
53R
44T
64Y
33U
43I
23O
14P
02@
D2[
03Enter
C4CapsLock
84A
F1S
82D
62F
52G
42H
31J
22K
12L
32;
11:
01]
D1Shift_L
B6Z
F0X
80C
60V
50B
40N
30M
81,
41.
21/
10\
00↑
C5Shift_R
B4Fn
F3Ctrl_L
73田
E7Alt_L
92無変換
A2Space
F2変換
A0カナ
A1Alt_R
91目
26Ctrl_R
70←
C7↓
C2→
C1
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x0 \ : P [ 0 ¥ Num F12 x1 / ; K O 6 9 ^ x2 . J I 目 x3 N H L Y 8 5 F10 F11 x4 B , G U R 4 F9 F8 x5 V F E 7 3 F6 F7 x6 C D W T 2 F5 F4 x7 Ctrl_R Ctrl_L x8 X M S Q CapsLock 1 F2 F3 x9 Alt_R Alt_L xA 変換 カナ 無変換 xB Shift_R Shift_L xC → ↓ Enter ↑ Del ← xD ] @ − BS Pause Ins xE 田 xF Z A Space Fn Tab 全角 F1 ESC
- キーボードについて
- 横幅217mmとかなり小型のキーボードです。キーの文字消えやテカリも無く500円でした。
P/N N860-7662-T051 と書いてあります。
富士通 FMV-BIBLO MCシリーズのキーボードに非常に良く似ています。
MCVIII23/MCIX23/MC/MC2/MC3/MC4と非常に種類があり、どの機種のものに対応するのもかわかりません。
- コネクタピンアサイン
- フレキ2本をテープで一まとめにしてあります。
ピン番号(キー正面から見て上にケーブルが生えています)1mmピッチ
キーボード
27P
27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 row col
1-3
ショート16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 8 7 6 5 4 3 2 1
- キーコード配置図
ESC
C1F1
B3F2
36F3
37F4
47F5
67F6
66F7
86F8
27F9
26F10
16Num
17Pause
07Ins
06Del
A71
C52
763
654
555
356
457
648
779
870
25−
15^
05¥
A6BS
B7Tab
C3Q
84W
74E
53R
33T
43Y
63U
75I
85O
24P
14@
04[
A3Enter
A5CapsLock
C4A
82S
72D
52F
32G
42H
62J
73K
83L
23;
13:
03]
B5Shift_L
93Z
80X
70C
50V
40B
60N
71M
81,
21.
11/
01\
02Shift_R
94Fn
F2Ctrl_L
E1Alt_L
C0全角
B1無変換
C7Space
B0変換
B4カナ
B2Alt_R
C6Ctrl_R
E5田
D6↑
A4目
B6←
A0↓
A2→
C2
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x / \ : @ ^ Ins Pause 1x . ; P − F10 Num 2x , L O 0 F9 F8 3x F R 5 F2 F3 4x V G T 6 F4 5x C D E 4 6x B H Y 7 3 F6 F5 7x X N S J W U 2 8 8x Z M A K Q I F7 9 9x Shift_L Shift_R Ax ← ↓ [ ↑ Enter ¥ Del Bx Space 全角 カナ F1 変換 ] 目 BS Cx Alt_L ESC → Tab CapsLock 1 Alt_R 無変換 Dx 田 Ex Ctrl_L Ctrl_R Fx Fn
- キーボードについて
- 謎のキーボードです。打ちやすそうで500円だったのでつい買ってしまいました。
特徴を挙げると、キーピッチ19mm、アイボリーのキートップにブラウンの刻印、ALTは緑の刻印、Fnオプションが、F1:suspend、F5:輝度下げ、F6:輝度上げ、F7:液晶表示、F8:CRT表示切替、F10:音消、F11:音上げ、F12:音下げ
裏には、KAS1901-2143 04-L7K01JPE1 とパーツ名シールが貼られています。
パーツ名でWeb検索するとAcerの関連ページが出ました。残念ながらAcerのノートパソコンとはFnオプションが違っています。Acer社は富士通にOEM供給していた事を思い出し富士通のHPを見てみました。富士通BIBLOシリーズのキーボードに非常に似ているのですが、従来機種情報ではキーボードのはっきり写った写真がありませんでした。
ご存知の方はご一報くださいませ〜
- コネクタピンアサイン
- フレキ1本のみ。少し難しかったです。
ピン番号(キー正面から見て下にケーブルが生えています)1mmピッチ
キーボード
24P
24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
col,rowをストレートではなく、一部入れ替わっていました。
対応表です。上段が24Pの端子番号
24 23 22 21 19 18 17 16 15 14 13 12 9 8 7 6 20 11 10 5 4 3 2 1 row col 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 8 7 6 5 4 3 2 1
- キーコード配置図
ESC
37F1
35F2
45F3
47F4
57F5
55F6
65F7
67F8
97F9
95F10
A5F11
A7F12
D7Num
D5Pause
E5Ins
C6Del
C5全角
361
462
563
544
645
666
967
948
A69
D60
D4−
E4^
E6¥
F6BS
F5Tab
34Q
53W
52E
51R
26T
62Y
63U
61I
A4O
E3P
E2@
F2[
F4Enter
D3CapsLock
33A
44S
42D
50F
24G
23H
41J
91K
A1L
A0;
92:
93]
A3Shift_L
84Z
43X
32C
31V
21B
30N
40M
60,
90.
D0/
D1\
E1↑
A2Shift_R
86Fn
01Ctrl_L
B3田
11Alt_L
72無変換
22Space
20変換
27カナ
25Alt_R
75目
C7Ctrl_R
B0←
C4↓
D2→
C3
- キーコード表
x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 0x Fn 1x 田 2x Space V 無変換 G F カナ R 変換 3x B C X CapsLock Tab F1 全角 ESC 4x N H S Z A F2 1 F3 5x D E W Q 3 F5 2 F4 6x M U T Y 4 F6 5 F7 7x Alt_L Alt_R 8x Shift_L Shift_R 9x , J ; : 7 F9 6 F8 Ax L K ↑ ] I F10 8 F11 Bx Ctrl_R Ctrl_L Cx → ← Del Ins 目 Dx . / ↓ Enter 0 Num 9 F12 Ex \ P O − Pause ^ Fx @ [ BS ¥
- キーボードについて
- 堆積したジャンクから発掘された、いにしえの98ノート(モノクロ)です。
当時、メモリチップの確保ができず低速メモリを実装したため、486/20MHzのところを16MHzにダウングレードして出荷された世情を反映するマシンです。クロックアップするにはメモリとCPUを同時に張り替える必要がありました。幸か不幸か当時としては7時間もバッテリー駆動ができてしまって一部の人には人気があったようですが…
そういえばこれ電源関係の故障で、パーツ取り用のジャンクが見つかったら修理する約束で預かったモノだったような気がします(滝汗
も、もう時効ですよね、とうとうジャンクが見つからなかったって事で、パーツ取り用のいけにえに決定です〜
コネクタは、7セグ目当てで買ったレジか何かのジャンク基板からもぎとってきました〜
接触抵抗は10kΩ前後でした。ボードの裏からフィルムの一部が見えました。つづら折りのパターンが見えます。リブのキーボードと同じく抵抗を乗せてあるようです。
- コネクタピンアサイン
- ピン番号(キー正面から見て右にケーブルが生えています)1.27mmピッチ
8P 11P
8 7 6 5 4 3 2 1 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
キーボード
- キーコード配置図
ESC
A0STOP
A7F1
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- キーコード表
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