【 更新履歴 】

  1.0.0 初期バージョン。社内にのみ公開。

  1.1.0 X座標背景色をDXF出力時の点色に反映出来る様にした。
      背景利用可能色【 黒、赤、緑、黄、青、紫、水、白 】

      画面左1行を線名として利用出来る様にした。

  1.2.0 DXF出力でZ高さを反映出来る仕様にした。

  1.3.0 出力ファイルの場所を指定可能にした。

      ファイル名をエクセルファイル名と同一名で出力する様にした。
      例(@XYZpoint.xls)⇒(@XYZpoint.DXF、@XYZpoint.scr)

  2.0.0 Z高を含めたDXF出力が出来る様になった為、それに伴い
      ダイナミックスクリプトを使用した、AutoCADへの座標転送コマンドを廃止。

      DXF出力にて線も作画するコマンドを追加。
      点のみ、点とX線のみ、点とY線のみ、点とXY線両方を利用可能。

  2.1.0 選択範囲セルの数値の倍率変更出来る仕様にした。

  2.1.1 点と線を個別の画層に分離する様に仕様変更。

  2.2.0 名前を付けて保存機能を追加。

  2.2.1 DXF変換処理のマクロを少し修正。変換速度が若干UP。

  2.3.0 入力セルの背景色を変える際、微妙な色合いに戸惑う為、
      背景色一発変更ボタン【 黒、赤、緑、黄、青、紫、水、白 】を追加。

      選択範囲【除算】、選択範囲【乗算】のボタンを追加。
      誤って【除算】ボタンを押した場合、【乗算】ボタンで元に戻せる。

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