GetNetPicture  ダウンロード   ホーム

概要

ホームページ(HP)に貼り付けてあるJPGやBMPファイルを一括ダウンロードすることができます。手順はインターネットエクスプローラ(IE)でお気に入りの画像(JPGもしくはBMP)が貼り付けてあるホームページを探し出し、当ソフトでURLの取り込み、ダウンロードの開始のツータッチです。

当作品はフリーソフトです。

                                            動作中の様子



特長

  1. IEで表示中のURLをワンタッチ取込み

  2. JPG and/or BMP and/or GIFファイルの取込み指定

  3. キーワード指定によるURLの特定検索可能

  4. 指定サイズ、画像サイズ以上のファイルのみを保存

  5. 条件設定は5種類まで設定可能

  6. 保存ファイル名はHPでのファイル名もしくは自動連番のファイル名

  7. 重複リンク画像のダウンロードを防止

  8. ダウンロード中の検索状況や画像のモニタ表示

  9. モニタ表示は実寸大表示が可能

  10. ダウンロード後、画像の閲覧をしながら不要画像の削除や検索記録を参照し条件の再検討が可能

  11. ボタンおよび各設定は、マウスを当てるだけで機能をガイド表示


    詳しくは「仕様」と「操作説明」を参照してください。



セットアップ手順

  1. ダウンロードされたEXEファイルは自己解凍型ですので、そのまま実行します。メッセージのままに解凍先のフォルダを指定すれば、そこにSetup.exeが解凍されます。

  2. Setup.exeを起動してインストールしてください。メッセージに従って行えばOKです。


注意事項

  1. Javaで表示されているものは保存できません。HREFおよびSRCタグで参照されているものを対象としています。

  2. 接続タイムアウトは15秒、受信タイムアウトは30秒となっています。

  3. ファイル名が省略されているURLはindex.htmlもしくはindex.htmで参照します。


仕様

・開発言語 :Visual Basic 6.0(SP6)
・開発OS :Windows2000(SP4)
・動作OS :2000/XP
・URL指定:IEからの取込み、過去100件の履歴を記録
・検索範囲指定:他のURLへは2階層およびネットサーフィン4種
・URL特定キーワード:1000件
・Proxy:指定可能
・対象画像ファイル:*.bmp;*.jpg;*.jpeg;*.gif
・保存対象:ファイルサイズおよび画像サイズ指定
・条件設定:最大5条件
・保存ファイル名: 指定頭文字+グループ番号+HPでのファイル名/自動連番、
                        グループ番号/自動連番は桁数、開始番号指定
                        開始番号は自動更新が可能
・保存パス: 指定フォルダ設定
・進捗表示: HPアクセスの経過表示、
                 取込み画像の保存ファイル名および画像表示
・モニタ画像表示: 規定サイズおよび実寸大表示
・画像編集: 保存画像ファイルの再表示および削除
・その他: 重複リンク画像の取込み防止
             階層制限指定
             検索履歴の記録および表示
          終了ブザーでのお知らせ


操作説明

  1. GetNetPictureを起動します。


  2. Proxyサーバーを使用していれば(1)に設定します。
  3. インターネットエクスプローラ(IE)でお気に入りの画像を見つけます。
    IE起動ボタン(2)でインターネットエクスプローラを起動することができます。
    その際、(5)で定義されたURLで開きます。定義されていない場合、IEで設定されているデフォルトのホームページで開きます。
  4. 設定する条件のタブ(3)を指定します。
  5. URL(5)に設定するためにIEで表示中のURLを取り込むボタン(4)を押してください。URLがテキストボックス(5)にセットされます。 手入力も可能です。
  6. 現在設定している条件を全ての条件でダウンロード(22)する際の対象にしたい場合は、(6)を設定してください。
  7. 検索範囲(7)を指定します。
    選択範囲の狭い順に並んでいますので、狭い順に検索し、
    希望するファイルが保存できない時、段々広げて行くようにしてみてください。
  8. ホームページを次々と渡り歩く深さを(8)に指定します。この指定が大きいと根こそぎダウンロードできる反面、回線速度やメモリの搭載量によりますが、時間が掛かり、メモリ不足になる可能性があります。
  9. URLの検索を絞り込むためのキーワードを使用する場合は、「以下のキーワードを{○含む/○含まない}URLのみを対象にする」(9)を指定します。設定したキーワードを含むもので絞るのか、キーワードを含まないもので絞るのか{○含む/○含まない}で選択します。
  10. URLを絞り込みをするためのキーワードを設定(10)します。改行すれば複数件(最大1000件)指定できます。ここに掲げたキーワードを含む/含まないURLや画像パス名しか検索の対象にしませんので、希望する/しないサイトのURLの一部などを指定すれば、意図しないホームページに飛ぶ事も防げますし、意図しない画像を保存する事も防げます。
  11. 保存対象とする画像種別(11)を指定します。
  12. 保存対象とする画像ファイルの最小容量サイズ(12)をKB単位で、画像サイズ(13)をピクセル単位で設定します。全ての画像を対象にしたい場合は、それぞれの設定を0にしてください。
  13. 保存する際のファイル名を構成する先頭文字(14)を設定します。設定しなくければ(空白ならば)付きません。
  14. 保存ファイル名を構成するグループ番号(15)を指定します。グループ番号の桁数、その開始番号、ダウンロードを終えた後に この番号の設定を更新したいのであれば、 更新を選択してください。画像がリンクされているパスが変われば+1しますので、パスが異なって同じファイル名のものが存在しても上書きすることはありません。桁数を0に設定すれば付けなくすることができます。
  15. 保存ファイル名の命名方法(16)について選択します。掲載されているファイル名をそのまま使用するか連番を付けるかが選択できます。
  16. 自動連番を最後に付けるを選択した場合、 その付け方(17)を連番の桁数)、 連番の開始番号、ダウンロードを終えた後に、この番号の設定を更新したいのであれば、 更新を選択してください。
  17. ファイルを保存するパス名(18)を入力します。 参照ボタン(19)を押せば、以下のウインドウが開き、指定することもできます。

  18. ダウンロード開始に先立ち、前回ダウンロードした時の重複リンク情報を 消去したければ(20)のチェックボタンを指定します。 これが指定されていないと前回検索したリンクは、検索対象から外れてしまいます。再度、保存対象のサイズを変えて検索し直したい場合などの時に指定します。
  19. 収集終了時にブザーを鳴らしたい場合は「終了をブザーで知らせる」(21)をチェックします。ブザーは1秒間鳴ります。
  20. 現在開いている条件(3)のみダウンロードするのであれば条件1(〜5)ダウンロード開始ボタン(22)を押します。 途中ダウンロードを中止したい場合は、中止ボタン(29)を押してください。検索の様子をリスト(24)として、得られた画像(25)を表示します。実際に保存されたファイルはリスト表示(26)され、同時に画像(27)も表示されます。実物大に表示したければ実物大ボタン(28)を押してください。実物大ウインドウを開きます。再度押せば、そのウインドウを閉じます。
  21. ダウンロードが終了すれば、リスト(26)を選択し画像(27)をレビューすることもできます。その時、削除ボタン(30)もしくはDELキーを押せば保存ファイルを削除できます。
  22. 再度検索する条件として検討したい場合、ログ表示ボタン(31)を押せば、検索結果をメモ帳で表示します。
  23. 終了ボタン(32)を押せばGetNetPictureを終了します。

ネットサーフィン機能について

検索範囲指定にネットサーフィン指定があります。ネットサーフィンの方法は、まず指定されているURLのHTMLファイルの検索を開始します。そして検索中に見つけた他のURLへリンクを記憶して蓄積します。今検索しているURL内を指定された階層数まで全て検索します。これを終えると直近に蓄積した10件のURLの中から乱数で次に辿るURLを決定し、そのURLに検索処理を移します。これを1回とし指定された回数ほど繰り返します。従って同じURLからスタートしても毎回辿るURLは異なることになります。尚、指定された回数までに蓄積された全てのURLを辿ってしまうと、その場で検索を終了します。


Q&A

Q1 取り込めない画像があるのですが。
A1 Javaで表示されている可能性があります。これらについては保存対象となりません。
Q2 インストールする際に、パスが見つかりませんや作成できませんなどのエラーにより旨く行かないのですが。
A2 最新バージョンで試みてください。
Q3 ウインドウ内の表示がフォント化けをを起こしているのですが。
A3 最新のバージョン(4.1以上)を使用してみてください。
 

 


バージョン情報

バージョン 改訂日 内容
4.3 2008.05.12 VISTA対応にするためワークフォルダをMyDocumentsに変更しました。
ログ表示は関連付けられているテキストエディタで表示するようにしました。
4.2 2006.04.27 ウインドウの最大化に対応しました。
乱数発生にメルセンヌツイスタを用いました。
4.1 2006.01.20 ウインドウ内のフォント化けを改善しました。
4.0 2005.08.10 VB6 SP6に対応しました。
JWORDを同梱しました。
3.1 2004.11.27 ネットサーフィン10/20/50/100動作を追加しました。
キーワードを含むものの絞込みに含まないケースも追加しました。
HPで使用されているファイル名で保存するケースでパス名も付加するようにしました。
ダウンロード中に操作が利かない時があるのを改善しました。
ダウンロード中のファイルサイズを表示するようにしました。
CGI、ASPの画像配信に対応しました。
終了時にブザーでお知らせできるようにしました。
3.0 2004.08.06 5個の収集条件を設定できるようにしました。
GIFファイルを収集できるようにしました。
パス、ファイル名を128文字から256文字へ拡張しました。
絶対パスリンクをURL階層数に加えないようにし、階層制限を追加しました。
開始時のURLも重複リンクチェック対象に加えるようにしました。
2.0 2004.06.11 IE起動ボタンを設けました。
キーワードによるURLの絞込みができるようになりました。
リンクにファイル名が省略されている場合や絶対パスの指定があった場合の検索漏れを改善しました。
画像ファイル取込時にWininetで取り込めない場合はUrlmonを使用し取り込みを改善しました。
リストウインドウに水平スクロールが付くようにしました。
1.3 2004.04.27 ダウンロード開始時に以前にダウンロードした時の重複リンク情報を消去できるようにしました。
XPへのインストールの不具合を是正しました。
1.2 2004.04.17 保存対象に画像サイズ(ピクセル指定)を設けました。
保存した画像のピクセルサイズを表示するようにしました。
グループ番号のカウントアップを保存が成立した場合にしました。
検索で見つかった画像を表示するようにしました。
1.1 2004.04.04 検索漏れを改善し、リンク制限の選択が行えるようにしました。
保存名にページ毎で切替わるグループ番号が付加されるようにしました。
1.0 2004.04.01 リリース開始